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ダンジョンには夢と希望が詰まってる??
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「ワクワクするねー。」
「ん、眠れない。」
「お宝にゃぁ。」
ベッドで横たわる俺の周りで、三人娘がはしゃいだ声を上げている。
その理由はもちろん一昨日見つけたダンジョンのこと。
そう、俺達は明日ダンジョンに挑むのだよ。
ダンジョンがあるとはっきりした時点で、近くの街にある冒険者ギルドに連絡を取ることにした。
といっても、ギルドがある一番近い街まで、どれだけ早馬を飛ばしても、1週間から10日はかかる。
それから、ギルドが動いたとしても、調査隊がこの村に着くのは、早くても1ヶ月ぐらい後だろう。
女神ちゃんの言っていた魔物の襲撃と被ったりしたら、もっと掛かるに違いない。
それまで放置しておくのは、いくらなんでも、村の長として見過ごすことは出来ない、村の安全のためにも、早急に調査する必要がある、ということで、ダンジョンに潜ることを決めたのだ。
そう、コレは村のためなのだ。
………ゴメンナサイ。ウソです。
だってしょうがないじゃないかっ!
ダンジョンだよ?憧れのダンジョン、しかも前人未到のお宝ガッポリのダンジョンがあるんだぜ?
これでワクワクしないやつは男じゃない。
現に3人娘だって、女の子なのに、こうしてワクワクしてるじゃないか。
とにかく、ダンジョンに潜るって言ったら潜る。コレは村長である俺が決めたことなので、誰にも文句は言わせない。
そう、権力とはこう使うんだよ、ミィナ君。
………ゴメンナサイ、調子に乗りました。い、痛い、痛いから、耳引っ張るのやめてください。
まぁ、真面目な話、ダンジョンがもたらす資源は、村の資金源になるわけだし、滅多にないがダンジョンのモンスターが地上に溢れ出す「スタンピード」という現象もあるため、このダンジョンに生息する魔物や、得られる資源などを調べる必要がある。
先に調べておけば、後ほど、ギルドとの交渉が有利に進むからな。
問題なのは、モンスターと俺達の強さがどれくらいか?ということなのだが、それを知るためにも、まずは潜ってみないとわからないというわけだ。
最初は、勿論俺一人で潜るはずだった。
だけど、ホーンラビットと互角に戦う俺に、ミィナと三人娘は戦力外通知を突きつける。
……いや、そう言われてもねぇ……。
因みに、レイナたちは、俺の宿敵であるホーンラビットをソロで、瞬殺できるそうだ。
その証拠に、今日の晩御飯は、昼間にレイナたちが狩っていた、ホーンラビット尽くしだった。
結局、様々な話し合いの末、俺と三人娘の4人でダンジョンに潜ることに決まった。
……ウン、話し合いの末だよ。決して、三人娘の色仕掛けに屈したわけじゃないからなぁッ!
って言うか、アイナと、マーニャはヤバいです……何がとは言わないけど。
とにかく、ダンジョンに潜ることに決まってから、俺は慌てて準備を始める。
まずは、村人達への指示。
村の防護壁の建設作業に加え、ダンジョン周りに防護柵を設置することを追加する。
それから、三人娘及び自分の装備の見直し。
防具までは手に回らないので、村の雑貨屋で売っているものを買い揃えたけど、武器ぐらいは良い物を用意しておきたい。
と言う事で、昨日は手に入る素材の中で最高品質のものを集め、女神ちゃんのギフトで『武具生成』を呼び出して、武具を作る。
レイナには、遠距離援護用の長弓と中近距離戦闘用のクロスボウ。
片手で扱えるクロスボウは扱いに慣れが必要だが、取り回ししやすく、魔法と併用して使うことも可能なので、接敵されたときにレイナの身を護る手段になりえるだろう。
アイナには可変型のメイス。
基本は棍棒サイズのメイスで、この辺りで採れる最高の金属、黒鉄でできているため、今までの木製のメイスより、破壊力は増している。
勿論、表面には、アイナお気に入りのトゲトゲも装着してある。……こう言うのってモーニングスターって言うんだっけ?
しかし、このメイスの最大の特徴は、仕込んだ可変ギミックにある。
通常は棍棒サイズだが、ギミックを発動させると、柄が伸びる。
そのまま長柄のメイスとして使うことも出来るし、さらにギミック操作で先端をとがらせて槍のようにも使えるし、刃を出してポールアクスのようにも使えるという優れもの。
これは「武器マスタリー」のギフトを持つアイナだからこそ使いこなせるワンオフものだと自負している。
そしてマーニャ……。
よく考えたら、マーニャは格闘家なんだから武器いらなくね?
そう言ったら、マーニャに凄く怒られた。
「ひどいにゃ!差別だにゃ!仲間外れはダメなのだにゃ!……作ってくれないとおっぱい見せてあげにゃいのにゃ!」
……と。
だから俺は、マーニャに会う武器を必死に考えて、考えて作ってあげた……決してマーニャのおっぱいに目がくらんだわけではない。
その証拠に、俺はまだマーニャのおっぱいを見ていない……クソっ、詐欺じゃねえのかっ!
……っと、冗談は置いといて……冗談だよ、ホントだよ?
マーニャに作った武器は グローブと籠手。
ジャイアントボアとブラッドベアの合皮で作った指抜きグローブに、黒鉄の突起をつけることで攻撃力を増し、マーニャの拳を保護する。
籠手は、まぁ……気休めかな?一応盾代わりに使えなくもないけど、不器用なマーニャが使いこなせるとは思えない。
腕を保護するものぐらいに思っておけばいいか。
そして、自分の武器だが……これはすごく悩んだ。
自分の戦闘スタイルは気配を消して近付き、死角からの奇襲だ。
そうなると、取り回しのしやすいナイフや小刀になるのだが……。
ひたすら悩んだ結果、二つの武器に絞り込む。
一つはシックルと呼ばれる、曲刀のナイフ……まぁ、鎌みたいなモノだ。
これにアイナのメイスと同様に柄が伸縮するギミックを取りつける。
これで、普段は小刀として、場合によっては絵を伸ばして大鎌として使用するという訳だ。
そしてもう一つは、銃。
やはりファンタジーで無双するなら近代兵器だろ?
と言う事で試行錯誤の末に出来ました……モデルガンが。
……仕方がないだろ?銃の構造なんて知らないし、何より、火薬なんて手に入らないんだから。
出来上がったモデルガンを、三人娘たちが珍しそうに弄んでいるのを見て、楽しそうだしいっかと、自分を誤魔化すのだった。
そして今日、女神ちゃんのランダムギフトで付与術を得て、あらゆるものにひたすら付与を掛けていった。
だから、魔力枯渇でこうして、ベッドに倒れているのだが……。
周りでは、明日のことを想像しながら無邪気に笑い合う少女達。
油断していて、スカートが捲れているのにも気づかない。
くっそー、襲うチャンスだと言うのに、指一本動かねぇ。
……って、ちょっと、ミィナさん?その手にしてるのなんですか?
魔力枯渇で、全く動けない俺は、ミィナの行動を止められるはずもなく、あっという間に手を縛られ、目隠しをされてしまった。
これでは、魔力が回復しても、触れないじゃないか。
……まぁ、俺に襲われることがない、と安心した少女4人に包まれて朝を迎えることが出来るだけで良しとしよう………。
ってか、俺の扱いって、ずっとこうなわけ?
「ん、眠れない。」
「お宝にゃぁ。」
ベッドで横たわる俺の周りで、三人娘がはしゃいだ声を上げている。
その理由はもちろん一昨日見つけたダンジョンのこと。
そう、俺達は明日ダンジョンに挑むのだよ。
ダンジョンがあるとはっきりした時点で、近くの街にある冒険者ギルドに連絡を取ることにした。
といっても、ギルドがある一番近い街まで、どれだけ早馬を飛ばしても、1週間から10日はかかる。
それから、ギルドが動いたとしても、調査隊がこの村に着くのは、早くても1ヶ月ぐらい後だろう。
女神ちゃんの言っていた魔物の襲撃と被ったりしたら、もっと掛かるに違いない。
それまで放置しておくのは、いくらなんでも、村の長として見過ごすことは出来ない、村の安全のためにも、早急に調査する必要がある、ということで、ダンジョンに潜ることを決めたのだ。
そう、コレは村のためなのだ。
………ゴメンナサイ。ウソです。
だってしょうがないじゃないかっ!
ダンジョンだよ?憧れのダンジョン、しかも前人未到のお宝ガッポリのダンジョンがあるんだぜ?
これでワクワクしないやつは男じゃない。
現に3人娘だって、女の子なのに、こうしてワクワクしてるじゃないか。
とにかく、ダンジョンに潜るって言ったら潜る。コレは村長である俺が決めたことなので、誰にも文句は言わせない。
そう、権力とはこう使うんだよ、ミィナ君。
………ゴメンナサイ、調子に乗りました。い、痛い、痛いから、耳引っ張るのやめてください。
まぁ、真面目な話、ダンジョンがもたらす資源は、村の資金源になるわけだし、滅多にないがダンジョンのモンスターが地上に溢れ出す「スタンピード」という現象もあるため、このダンジョンに生息する魔物や、得られる資源などを調べる必要がある。
先に調べておけば、後ほど、ギルドとの交渉が有利に進むからな。
問題なのは、モンスターと俺達の強さがどれくらいか?ということなのだが、それを知るためにも、まずは潜ってみないとわからないというわけだ。
最初は、勿論俺一人で潜るはずだった。
だけど、ホーンラビットと互角に戦う俺に、ミィナと三人娘は戦力外通知を突きつける。
……いや、そう言われてもねぇ……。
因みに、レイナたちは、俺の宿敵であるホーンラビットをソロで、瞬殺できるそうだ。
その証拠に、今日の晩御飯は、昼間にレイナたちが狩っていた、ホーンラビット尽くしだった。
結局、様々な話し合いの末、俺と三人娘の4人でダンジョンに潜ることに決まった。
……ウン、話し合いの末だよ。決して、三人娘の色仕掛けに屈したわけじゃないからなぁッ!
って言うか、アイナと、マーニャはヤバいです……何がとは言わないけど。
とにかく、ダンジョンに潜ることに決まってから、俺は慌てて準備を始める。
まずは、村人達への指示。
村の防護壁の建設作業に加え、ダンジョン周りに防護柵を設置することを追加する。
それから、三人娘及び自分の装備の見直し。
防具までは手に回らないので、村の雑貨屋で売っているものを買い揃えたけど、武器ぐらいは良い物を用意しておきたい。
と言う事で、昨日は手に入る素材の中で最高品質のものを集め、女神ちゃんのギフトで『武具生成』を呼び出して、武具を作る。
レイナには、遠距離援護用の長弓と中近距離戦闘用のクロスボウ。
片手で扱えるクロスボウは扱いに慣れが必要だが、取り回ししやすく、魔法と併用して使うことも可能なので、接敵されたときにレイナの身を護る手段になりえるだろう。
アイナには可変型のメイス。
基本は棍棒サイズのメイスで、この辺りで採れる最高の金属、黒鉄でできているため、今までの木製のメイスより、破壊力は増している。
勿論、表面には、アイナお気に入りのトゲトゲも装着してある。……こう言うのってモーニングスターって言うんだっけ?
しかし、このメイスの最大の特徴は、仕込んだ可変ギミックにある。
通常は棍棒サイズだが、ギミックを発動させると、柄が伸びる。
そのまま長柄のメイスとして使うことも出来るし、さらにギミック操作で先端をとがらせて槍のようにも使えるし、刃を出してポールアクスのようにも使えるという優れもの。
これは「武器マスタリー」のギフトを持つアイナだからこそ使いこなせるワンオフものだと自負している。
そしてマーニャ……。
よく考えたら、マーニャは格闘家なんだから武器いらなくね?
そう言ったら、マーニャに凄く怒られた。
「ひどいにゃ!差別だにゃ!仲間外れはダメなのだにゃ!……作ってくれないとおっぱい見せてあげにゃいのにゃ!」
……と。
だから俺は、マーニャに会う武器を必死に考えて、考えて作ってあげた……決してマーニャのおっぱいに目がくらんだわけではない。
その証拠に、俺はまだマーニャのおっぱいを見ていない……クソっ、詐欺じゃねえのかっ!
……っと、冗談は置いといて……冗談だよ、ホントだよ?
マーニャに作った武器は グローブと籠手。
ジャイアントボアとブラッドベアの合皮で作った指抜きグローブに、黒鉄の突起をつけることで攻撃力を増し、マーニャの拳を保護する。
籠手は、まぁ……気休めかな?一応盾代わりに使えなくもないけど、不器用なマーニャが使いこなせるとは思えない。
腕を保護するものぐらいに思っておけばいいか。
そして、自分の武器だが……これはすごく悩んだ。
自分の戦闘スタイルは気配を消して近付き、死角からの奇襲だ。
そうなると、取り回しのしやすいナイフや小刀になるのだが……。
ひたすら悩んだ結果、二つの武器に絞り込む。
一つはシックルと呼ばれる、曲刀のナイフ……まぁ、鎌みたいなモノだ。
これにアイナのメイスと同様に柄が伸縮するギミックを取りつける。
これで、普段は小刀として、場合によっては絵を伸ばして大鎌として使用するという訳だ。
そしてもう一つは、銃。
やはりファンタジーで無双するなら近代兵器だろ?
と言う事で試行錯誤の末に出来ました……モデルガンが。
……仕方がないだろ?銃の構造なんて知らないし、何より、火薬なんて手に入らないんだから。
出来上がったモデルガンを、三人娘たちが珍しそうに弄んでいるのを見て、楽しそうだしいっかと、自分を誤魔化すのだった。
そして今日、女神ちゃんのランダムギフトで付与術を得て、あらゆるものにひたすら付与を掛けていった。
だから、魔力枯渇でこうして、ベッドに倒れているのだが……。
周りでは、明日のことを想像しながら無邪気に笑い合う少女達。
油断していて、スカートが捲れているのにも気づかない。
くっそー、襲うチャンスだと言うのに、指一本動かねぇ。
……って、ちょっと、ミィナさん?その手にしてるのなんですか?
魔力枯渇で、全く動けない俺は、ミィナの行動を止められるはずもなく、あっという間に手を縛られ、目隠しをされてしまった。
これでは、魔力が回復しても、触れないじゃないか。
……まぁ、俺に襲われることがない、と安心した少女4人に包まれて朝を迎えることが出来るだけで良しとしよう………。
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