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ダンジョンに行くって、簡単に言うけどね?……えっ、ダンジョンができた?どこに???
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「「「おはようございます、旦那様」」」
翌朝、目を覚ましたら、三人娘が三つ指をついて出迎えてくれた。
「旦那様、ご飯の用意が出来てますよ。」
「旦那様、お着替えはここに。」
「旦那様、お風呂わいてるにゃ。」
「……レイナ、アイナ、マーニャ、ここに座りなさい。」
三人娘の余りにもの挙動のおかしさに、俺は三人を正座させる。
「で、ぶっちゃけ、なにが望みなんだ?」
そう、彼女たちがいきなり甲斐甲斐しくなったのは、きっと何かお願いがあるに違いない。
俺の事が大好きで俺のために何でもしてあげる……なんていう女の子は夢の中にしかいないんだよっ!
『わかってるじゃない、童貞。』
どこかでロリ女神ちゃんの声が聞こえた気がした。
童貞ちゃうわっ!……違わないけどな。
俺は脳内でいつものツッコミを入れると、三人に向き直る。
三人は少しもじもじしていたが、やがて、意を決したようにレイナが言う。
「私達、ダンジョンに行きたいんです。」
……ダンジョン!?何それっ、俺も行きたいわっ!
「コホンッ……。」
俺のそんな思いがこぼれていたのか、ミィナが、咳ばらいを一つして睨みつけてくる。
……そうだよなぁ。さすがに11歳の女の子をダンジョンなんて危険な所に行かせるわけにはいかないよなぁ。
「え~と、昨日のあの女の子は女神様なんですよね?」
確認するように聞いてくるレイナに、俺は「あぁ」と頷く。
「だとすれば、カズトさんが仰っていた「1ヶ月後に魔物が、襲ってくる」というのも間違いないんですよね?」
「まぁ、そうだな。」
「「「だから、私達強くなりたいんですっ!」」」
3人が声を揃えて言う。
「もう、足手まといになるのは嫌なんです。」
「レイナとマーニャを守る。」
「流石にまた死にたくにゃいにゃぁ。」
………この間の戦いで、それぞれに思うところがあったのだろう。
俺は、ミィナに頼んで、三人娘たちのギフトを診てもらう。
レイナは「魔術師」「狙撃」「バードアイ」の3つのギフトを持っている。
3つとも洗礼式のときに授かったというのだから、なかなかに恵まれている。
しかも、「魔術師」は魔法系のギフトの中でもレアに類するもので、一般的な「〇属性魔法」と違って、中級止まりではあるが、全属性の魔法が使える可能性を秘めている。
とは言っても、相性などもあり、全属性を使うことが出来るようになるまではかなりの研鑽と努力が必要であるのだが、すでに風と水の魔法が使えるレイナであれば、もしかすると全属性が使えるようになるかもしれない。
一つの属性に特化したギフトのほうが、上級も扱える上に、派生ギフトに変化しやすいと言われているため、どっちがいいかとは一概に言えないのだけどね。
ちなみに、魔術師の上には「魔道士」「大魔導師」「賢者」「大賢者」「魔導マスター」と言う派生ギフトがあるらしい。
「狙撃」は弓や投擲武器の射程距離と命中率を上げるギフトで「バードアイ」は周辺や遠くのものを俯瞰して認識できるギフト。共に弓を使うには相性抜群のギフトである。
このスキル構成から、レイナは後衛での援護及び指揮官に向いていると言える。
アイナのギフトは「武器マスタリー」。
あらゆる武器の使用と習熟に長けているギフトであり、戦士系を目指す者にとっては垂涎のギフトだ。
「〇〇の戦士」という特化したギフトとは違い、武器を選ばない……武器であれば何でも同じように力を発揮出来るスキルは、戦場においてこの上なく頼もしいものである。
というのも、武器の損耗が激しい戦場において、得意武器がいつでも手に入るとはかぎらないからだ。
剣士が自分の剣を折ってしまい、敵兵の持っていた槍で戦わずを得なくなり、十全に力を発揮できず倒れてしまう、なんて話はよくある。
ただ、、アイナは現在、メイス以外の武器を使う気がなさそうだけど。
マーニャのギフトは「格闘術」と「闘気術」だ。
「格闘術」はその名の通り、無手での戦闘術であり、「闘気術」はオーラを体内に巡らせて活性化し、身体強化したり、手や脚などに纏わせて、攻撃力を上げたり、など、格闘術と非常に相性の良いギフトだ。
洗礼式のときに授かったギフトは「闘気術」だけだったらしいが、レイナたちと一緒に狩りをしているうちに「格闘術」が生えてきたらしい。
なんでも、武器の扱いからが面倒なので、無手で戦っていたらいつの間にか生えてたのだとか。
全く持ってマーニャらしい。
で、何がいいたいかと言うと、この3人が組めば、かなり強いということ。
今はまだ経験不足故の粗が目立つが、ダンジョンなどで鍛えれば、対魔物相手なら十分な戦力になるだろう。
「しかしなぁ……。」
『なに迷ってんだよ。本人たちが望んでるんだぜ。それに来たるべきに備えて戦力は多いほうがいいだろうが。』
『ダメよっ。彼女たちはまだ子供よ?子供を戦わせるなんて!』
脳内で、悪魔くんと天使ちゃんのバトルが始まる。
『彼女たちはまだ子供なのよ。子供は護られべき存在だわ。』
『それは日本の価値観だろ。ここでは10歳になれば大人同様に、立派な労働力として扱われる世界なんだぜ。』
『それは、そうかも知れないけど……。』
悪魔くんの正論に天使ちゃんが言葉を失う。
実際、客観的に見れば、悪魔くんの言う事のほうが正しいのだ。
10歳になれば冒険者登録だってできる。
現にこの3人も冒険者のライセンスを持っているらしい。
天使ちゃんの言うことは、所詮感情論でしかない。
『それにな、客観的にみてカズトより3人のほうが強いだろ?』
………いや、わかってるけどね、はっきり言われると、その、プライドとかね………。
……ダメだ、反対する正当な理由が見つからない。
「でも、これからダンジョンのある街まで行こうと思ったら……。」
困り果てた俺に、ミィナが助け船をだしてくれる。
……そうだよ、ダンジョンがある迷宮都市までは、ここから片道1ヶ月はかかるじゃないか。
「そうだな、流石に迷宮都市までいくには……。」
「あるよ?」
「えっ?………ごめん、何があるって?」
「ダンジョン。」
「……どこに?」
「村の横。」
「………。」
「………。」
「………ゴメン、なにか幻聴を聞いたみたいだ。この村の横にダンジョンがあるって聞こえた気がするんだけど、流石に聞き間違いだよな?」
「……だからそう言ってる。」
アイナが少し怒ったように言う。
「マジ?」
俺はレイナの方を見ると、彼女はコクコクと頷く。
「それを早く言えよっ!」
俺は慌てて装備を整え、三人娘にダンジョンまで案内させる。
「コレはまた………。」
案内された先で、俺は絶句する。
「落とし穴ほってたら見つかったにゃ。」
「あ、ウン、そう言うこともあるかもね。」
俺は呆然としながらも、そのダンジョンの入口になる扉を見つめる。
冒険者ギルドから貰った冊子には、ダンジョンについての説明も書かれており、ダンジョンについての一般的な知識は覚えている。
まず、この世界のダンジョンは、必ず入口にドアがある。
何故扉があるのか解明されていないが、一説によれば、ダンジョンは異界であり、入口の扉は、異界と現界をつなぐものだと言う。
そして、扉の色や輝きによって、そのダンジョンの難易度がある程度わかるらしい。
まず、扉の輝きが鮮やかなほど、そのダンジョンは活性化している。
つまり、モンスターの湧きが早かったり、活動的だったり、罠が多かったりするのだ。
そして、色。
錆鉄の色から白金まで、様々な鉱石に類似した色の扉があり、一般的に鉱石の価値に合わせてダンジョンの、価値が変わっているらしい
例えば、銅色の扉のダンジョンは、敵のレベルも高くなく、攻略も容易い代わりに、中で得られる素材や宝箱の中身の価値もそれなりで、金の扉のダンジョンは、魔物のレベルも高く、危険がいっぱいな代わりに、得られるものの価値も高いと言う。
そして、このダンジョンの扉は………。
「輝いてるな。」
「輝いてるわね。」
「ん、輝いてる。」
「輝いてるにゃ。」
「……あのですね、なんで誰も色に触れないの?」
輝いていると頷きあう俺達に突っ込むようにミィナがいう。
「そう言われてもなぁ……。」
「ですねぇ……。」
俺達は、扉の色に言及しなかった……いや、したくなかった。
なぜなら、扉は鮮やかな虹色で輝いていたからだった。
翌朝、目を覚ましたら、三人娘が三つ指をついて出迎えてくれた。
「旦那様、ご飯の用意が出来てますよ。」
「旦那様、お着替えはここに。」
「旦那様、お風呂わいてるにゃ。」
「……レイナ、アイナ、マーニャ、ここに座りなさい。」
三人娘の余りにもの挙動のおかしさに、俺は三人を正座させる。
「で、ぶっちゃけ、なにが望みなんだ?」
そう、彼女たちがいきなり甲斐甲斐しくなったのは、きっと何かお願いがあるに違いない。
俺の事が大好きで俺のために何でもしてあげる……なんていう女の子は夢の中にしかいないんだよっ!
『わかってるじゃない、童貞。』
どこかでロリ女神ちゃんの声が聞こえた気がした。
童貞ちゃうわっ!……違わないけどな。
俺は脳内でいつものツッコミを入れると、三人に向き直る。
三人は少しもじもじしていたが、やがて、意を決したようにレイナが言う。
「私達、ダンジョンに行きたいんです。」
……ダンジョン!?何それっ、俺も行きたいわっ!
「コホンッ……。」
俺のそんな思いがこぼれていたのか、ミィナが、咳ばらいを一つして睨みつけてくる。
……そうだよなぁ。さすがに11歳の女の子をダンジョンなんて危険な所に行かせるわけにはいかないよなぁ。
「え~と、昨日のあの女の子は女神様なんですよね?」
確認するように聞いてくるレイナに、俺は「あぁ」と頷く。
「だとすれば、カズトさんが仰っていた「1ヶ月後に魔物が、襲ってくる」というのも間違いないんですよね?」
「まぁ、そうだな。」
「「「だから、私達強くなりたいんですっ!」」」
3人が声を揃えて言う。
「もう、足手まといになるのは嫌なんです。」
「レイナとマーニャを守る。」
「流石にまた死にたくにゃいにゃぁ。」
………この間の戦いで、それぞれに思うところがあったのだろう。
俺は、ミィナに頼んで、三人娘たちのギフトを診てもらう。
レイナは「魔術師」「狙撃」「バードアイ」の3つのギフトを持っている。
3つとも洗礼式のときに授かったというのだから、なかなかに恵まれている。
しかも、「魔術師」は魔法系のギフトの中でもレアに類するもので、一般的な「〇属性魔法」と違って、中級止まりではあるが、全属性の魔法が使える可能性を秘めている。
とは言っても、相性などもあり、全属性を使うことが出来るようになるまではかなりの研鑽と努力が必要であるのだが、すでに風と水の魔法が使えるレイナであれば、もしかすると全属性が使えるようになるかもしれない。
一つの属性に特化したギフトのほうが、上級も扱える上に、派生ギフトに変化しやすいと言われているため、どっちがいいかとは一概に言えないのだけどね。
ちなみに、魔術師の上には「魔道士」「大魔導師」「賢者」「大賢者」「魔導マスター」と言う派生ギフトがあるらしい。
「狙撃」は弓や投擲武器の射程距離と命中率を上げるギフトで「バードアイ」は周辺や遠くのものを俯瞰して認識できるギフト。共に弓を使うには相性抜群のギフトである。
このスキル構成から、レイナは後衛での援護及び指揮官に向いていると言える。
アイナのギフトは「武器マスタリー」。
あらゆる武器の使用と習熟に長けているギフトであり、戦士系を目指す者にとっては垂涎のギフトだ。
「〇〇の戦士」という特化したギフトとは違い、武器を選ばない……武器であれば何でも同じように力を発揮出来るスキルは、戦場においてこの上なく頼もしいものである。
というのも、武器の損耗が激しい戦場において、得意武器がいつでも手に入るとはかぎらないからだ。
剣士が自分の剣を折ってしまい、敵兵の持っていた槍で戦わずを得なくなり、十全に力を発揮できず倒れてしまう、なんて話はよくある。
ただ、、アイナは現在、メイス以外の武器を使う気がなさそうだけど。
マーニャのギフトは「格闘術」と「闘気術」だ。
「格闘術」はその名の通り、無手での戦闘術であり、「闘気術」はオーラを体内に巡らせて活性化し、身体強化したり、手や脚などに纏わせて、攻撃力を上げたり、など、格闘術と非常に相性の良いギフトだ。
洗礼式のときに授かったギフトは「闘気術」だけだったらしいが、レイナたちと一緒に狩りをしているうちに「格闘術」が生えてきたらしい。
なんでも、武器の扱いからが面倒なので、無手で戦っていたらいつの間にか生えてたのだとか。
全く持ってマーニャらしい。
で、何がいいたいかと言うと、この3人が組めば、かなり強いということ。
今はまだ経験不足故の粗が目立つが、ダンジョンなどで鍛えれば、対魔物相手なら十分な戦力になるだろう。
「しかしなぁ……。」
『なに迷ってんだよ。本人たちが望んでるんだぜ。それに来たるべきに備えて戦力は多いほうがいいだろうが。』
『ダメよっ。彼女たちはまだ子供よ?子供を戦わせるなんて!』
脳内で、悪魔くんと天使ちゃんのバトルが始まる。
『彼女たちはまだ子供なのよ。子供は護られべき存在だわ。』
『それは日本の価値観だろ。ここでは10歳になれば大人同様に、立派な労働力として扱われる世界なんだぜ。』
『それは、そうかも知れないけど……。』
悪魔くんの正論に天使ちゃんが言葉を失う。
実際、客観的に見れば、悪魔くんの言う事のほうが正しいのだ。
10歳になれば冒険者登録だってできる。
現にこの3人も冒険者のライセンスを持っているらしい。
天使ちゃんの言うことは、所詮感情論でしかない。
『それにな、客観的にみてカズトより3人のほうが強いだろ?』
………いや、わかってるけどね、はっきり言われると、その、プライドとかね………。
……ダメだ、反対する正当な理由が見つからない。
「でも、これからダンジョンのある街まで行こうと思ったら……。」
困り果てた俺に、ミィナが助け船をだしてくれる。
……そうだよ、ダンジョンがある迷宮都市までは、ここから片道1ヶ月はかかるじゃないか。
「そうだな、流石に迷宮都市までいくには……。」
「あるよ?」
「えっ?………ごめん、何があるって?」
「ダンジョン。」
「……どこに?」
「村の横。」
「………。」
「………。」
「………ゴメン、なにか幻聴を聞いたみたいだ。この村の横にダンジョンがあるって聞こえた気がするんだけど、流石に聞き間違いだよな?」
「……だからそう言ってる。」
アイナが少し怒ったように言う。
「マジ?」
俺はレイナの方を見ると、彼女はコクコクと頷く。
「それを早く言えよっ!」
俺は慌てて装備を整え、三人娘にダンジョンまで案内させる。
「コレはまた………。」
案内された先で、俺は絶句する。
「落とし穴ほってたら見つかったにゃ。」
「あ、ウン、そう言うこともあるかもね。」
俺は呆然としながらも、そのダンジョンの入口になる扉を見つめる。
冒険者ギルドから貰った冊子には、ダンジョンについての説明も書かれており、ダンジョンについての一般的な知識は覚えている。
まず、この世界のダンジョンは、必ず入口にドアがある。
何故扉があるのか解明されていないが、一説によれば、ダンジョンは異界であり、入口の扉は、異界と現界をつなぐものだと言う。
そして、扉の色や輝きによって、そのダンジョンの難易度がある程度わかるらしい。
まず、扉の輝きが鮮やかなほど、そのダンジョンは活性化している。
つまり、モンスターの湧きが早かったり、活動的だったり、罠が多かったりするのだ。
そして、色。
錆鉄の色から白金まで、様々な鉱石に類似した色の扉があり、一般的に鉱石の価値に合わせてダンジョンの、価値が変わっているらしい
例えば、銅色の扉のダンジョンは、敵のレベルも高くなく、攻略も容易い代わりに、中で得られる素材や宝箱の中身の価値もそれなりで、金の扉のダンジョンは、魔物のレベルも高く、危険がいっぱいな代わりに、得られるものの価値も高いと言う。
そして、このダンジョンの扉は………。
「輝いてるな。」
「輝いてるわね。」
「ん、輝いてる。」
「輝いてるにゃ。」
「……あのですね、なんで誰も色に触れないの?」
輝いていると頷きあう俺達に突っ込むようにミィナがいう。
「そう言われてもなぁ……。」
「ですねぇ……。」
俺達は、扉の色に言及しなかった……いや、したくなかった。
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