『自重』を忘れた者は色々な異世界で無双するそうです。

もみクロ

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学園!

ギルド登録 修正済

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前回のラブライブ!














 







......まぁそんな冗談はおいといて、
前回はギルドに登録出来なかったので、今回こそ登録します!
そして前回の予告通りテンプレ回でもありますb

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

僕達は串焼きを食べながら屋台のおっちゃんに聞いた道を辿り、
冒険者ギルドに着いた。

「それじゃ中に入ろうか」

「そうですねマスター」

そうして扉を開けギルドに入った瞬間、
たくさんの人から見られたがそんな事には構わず受付に進んだ。

「冒険者登録に来たのですが」

「ようこそ冒険者ギルドへ!冒険者登録ですね?
   冒険者登録をするには銀貨一枚かかりますが大丈夫ですか?」

「はい。僕とこの人の分で、銀貨2枚」

「はい。確かに銀貨2枚受け取りました。冒険者ギルドの説明は必要ですか?」

「お願いします」

「分かりました。まず、冒険者ギルドは...」

ーーーーーー長いので要点だけーーーーーー

1・冒険者ギルドはポイント制で、ポイントによって、
下からF,E,D,C,B,A,S,SS,SSS,Xランクの10段階に分かれる。

2・ポイントはクエストを達成したり、魔物等を討伐すると溜まる。

3・クエストには、通常依頼、指名依頼、強制依頼、緊急依頼の四種類がある。

4・クエスト中に出会った魔物等が、
   他の人と戦っていた場合勝手な手出しや、手助けはしない。
   しかし、手助けを相手が求めた場合は例外である。

5・もし相手容認で手助けをした場合、どちらともポイントは加算されない。
     だが強制依頼は例外である。

6・パーティ登録は無料で出来るが、
     パーティ登録をする人全員で受付に来て貰う必要がある。

7・パーティ登録をし、共にクエストをクリアしたり、
     魔物を討伐するとパーティメンバーにもポイントが溜まる。

8・ギルド内での暴行は基本的にギルドは関わらないが、
     一方的な暴行により生死に関わる場合や、
     何もしていない相手に対しての一方的な暴行はギルドが制裁を与える場合がある。

9・以上8つの盟約に従い、ギルドに加入した物とする

10・冒険者ギルドでは、ギルドカードを使いクエストを受けたりするが、
       ギルドカードを亡くした場合、再発行に金貨1枚かかる。

「主にこの様な感じですかね。他に質問はありますか?」

「いえ、特にありません」  

「ギルドカードが完成しました。リュウキ様はFランクからのスタートとなり、
   依頼はFランクのみ受けられます」

「あ、そういえばここにXランクのドルマンさんはいますか?」

「ドルマン様は現在依頼に行かれて不在です」

「ありがとうございます。
   後、最後に何処かおすすめの宿はありますか?多少高くても問題無いので」

「それなら黄金の箱庭等いかがでしょうか?
   部屋はとても清潔で、お弁当の販売等もしていますよ。
   人気が高くて直ぐ売り切れてしまうんですがね」

「ありがとうございます。そこはどうやって行けばいいですか?」  

「冒険者ギルドを左に向かい、そのまま真っ直ぐ行くと、見えて来ると思います」

「ありがとうございます」

「それにしてもとても驚きました」

「?何故ですか?」

「私は相手の感情が分かる魔眼を持っているのですが、
   あなたには偽善という感情が一切感じられないからです。
   私の所に受付に来て、優しくして来る人は大抵偽善者だからです。
   それに対して貴方は偽善者ではなく、ずっと本心だからです」

へぇ...魔眼かぁ...これからはそういうのにも注意しないとね...

「そうですか?でもありがとうございます。
   それでは僕達は今日はもう宿に行きますね」

「はい。明日また来る事を待っていますね。
   あ、それから私はメルといいます。以後お見知りおきを」

「はい。よろしくお願いしますメルさん」

そうしてメルさんに笑顔で送って貰ったのだが凄く可愛いかった。
成る程。確かに偽善者が出る訳だ。

そう思いながらミリアの元に戻ったのだが
ミリアは予想通りチンピラに絡まれていた。

「へへへ、嬢ちゃんさっさと俺らについて来な。夜は優しくしてやるからよ」

「誰が貴方のようなチンピラについて行くとでも?あ、マスター助けて下さい」

「あ?お前俺が誰か分かっているのか?Bランクパーティ
 『ヘルハウンド』のリーダーカイサ様だぞ?さっさと着いて来やがれ!」

「だからさっきから言ってるじゃないですか嫌だと。
   マスターそろそろ助けて下さい」

「あ?何だテメェガキじゃねぇか。ガキはママのおっぱいでも吸ってるんだな!」

そんな下らない物を見ながらギャハハと騒ぎ立てるうるさい奴らを片目にミリアを
連れて行こうとすると、

「おいガキ待て。今すぐ土下座して逃げるなら許してやるぞ?」

「は?僕が貴方ごときに土下座をするとでも?」

「んだとテメェ!」

「あ、武器を出しましたね?」

「あ?だから何だってんだよ!」

「いえ、つまり僕は正当防衛をしていいという事ですよね?」

「黙れやクソガキがあああああああ!」

「ハァ...Bランクというのは相手の力量も見分けられ無いのですか?」

カイサは背中に下げていた斧を取り出しこちらに向かい突進して来たが
カイサの懐に潜り込み右ストレートを決めると
1m近く吹き飛び皆が歓声を上げた。

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