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第3幕 世界軍事高等教育学校編
番外編ユリフィとの水中水族館?
しおりを挟むはいどうも。現在第四シリーズ始めようかとか考えてる馬鹿です。
水中水族館...できるものなら行ってみたい...
〈ピーンポーンパーンポーン
〈注意点です。
・低クオリティ
・初心者級文章
・キャラぶれが少々
・主人公最強
・感想や誤字脱字衍字の指摘、リクエスト、お気に入り登録お願いします。
システィ達...復活させる予定ですが
復活させたらキャラが一気に増えて主が使いきれる自信がない/(^o^)\
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「旦那様!」
「ぶふっ!?ど、どうしたの?ユリフィ」
私は今旦那様の以前住んでいたと聞いた星の事を軽く調べると
面白そうな物を見つけ一緒に行こうと思い部屋に飛び入ると
旦那様が飲んでいた紅茶を吹き出してしまった。
「だ、大丈夫?」
「あぁ大丈夫だよ。それでどうしたの?」
「これ!」
「懐かしいね~...水中水族館か~......行きたいの?」
旦那様は思ったとおりの反応をしてくれ私は首を上下に降って反応した。
「でも今から作ると時間がかかるし...」
「そこは大丈夫」
それから私は旦那様を引っ張って今海へと来ています。
「此処からどうするの?」
私達は神な為酸素等が無くても三万年は生きて入られます。
なので服が濡れない様にさえ出来れば問題ないのです。
「《エンチャント》『バブル』」
今のエンチャントで私と旦那様は泡を纏い水が入らない様にした。
「おぉ~...ユリフィは賢いな。まさかこんな方法があるなんて」
「えへへ///...このまま泳いだり...歩いて深海行ける...!」
「そうだね。よし。じゃあ早速行こうか」
旦那様がそういと私と旦那様は同時に海に入りどんどん進んでいった。
顔がおじさんの様な魚。筋肉だらけの魚。美人顔の魚...美人顔!?
そう思った時には既に腕が動いており目潰しはしなかったが
旦那様の視界を手で遮っていた。
「ん!?ユリフィ!?前が見えないから!」
「私がいる...それに旦那様は...今は見ちゃ...ダメ!」
それからも旦那様と一緒に色々な魚や化け物を見たり狩ったりととても楽しかった。
「旦那様...今日はありがとう...ございました」
「気にしなくて良いよ」
「ん...また...いこ?」
「あぁ。また行こうか」
今日は色々あったけどとても楽しかったです。
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はい。お知らせです。
この度主はYouTubeにて動画を投稿し始めました。
あ、ちょ、ごめんってば!だからお気に入り登録は解除しないで!?
と、とりあえず下にURLを貼っておきますので良ければ見てください。
https://m.youtube.com/watch?v=B8I8HekpeY4
応援ありがとうございます!
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