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マルコの魔道具。
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そのまま私の部屋で調教は始められた。
マルコは何処からかいくつかの箱を取り出して準備をしている。
「カミラは服を脱いで待っていておくれよ。支度が整うまで少し時間がかかるんだ」
私はベッド際で身に纏っていたドレスを外す。スルスルと布の擦れ合うような音と共に私の白雪のような肌が露になる。
それを横目で見ていたのか、マルコは感嘆の声を上げる。
「こうして見るのは初めてだ。月並みな言葉だが綺麗だよ」
「貴様に褒められても嬉しくない」
「辛辣だね~。はやく下着も脱いで見せてよ」
へらへらと笑うマルコ。いつもの陰気さはどこへいったのか、今はやたらと尊大な態度である。
自分が優位になった途端これである。私は若干の怒りを感じながらもそれに応じる。
シュルシュル、パサッ。
シルクの下着を脱ぎ去り私は一糸まとわぬ姿になる。体を揺らすとともにたぷたぷと動く大きな胸とその桜色の乳首。そしてうっすらと銀の陰毛の生えた陰部が惜しげもなく晒されていた。
恥ずかしいところ全てが一望できるようになり、マルコは興奮したように声をだす。
「おお~! そうかそうか。カミラの乳首は綺麗な色をしてるんだな~! 陰毛は結構薄いね。処理してるの? それにこの紋様はなにかな?」
じろじろと陰部を見られ、ひどい羞恥に私は襲われる。しかしそれを見せるのはコイツをただ喜ばすだけにしかならない。
毅然とした態度で臨まねば。
そう思い私はピンと胸を張って威圧程度の魔力を込めながらマルコを睨みつける。
「いい加減にしろマルコ。早くしないか」
その時になってようやくカミラの実力を思い出したのかマルコは焦ったように箱から道具を出す。
「冗談だよ、こわいなぁ……ほらこれつけるよ」
そういって出されてのは拘束具。私は不思議に思った。どうしてそんなものが必要になるのかが分からなかったからだ。
その表情から何かを察したのかマルコが追加で説明をする。
「これはカミラが暴れないようにするためのものさ。僕は臆病者だからね。吸血鬼でも簡単には壊せないものを用意したよ」
「なるほど、軟弱なお前らしい」
私は呆れながらその言葉に納得した。
そしてマルコは私を椅子に座らせ、体を手際よく拘束していった。
股を開かせるように足をM字に開かせたうえで関節を固定する。手は頭の上で組ませたうえで頑丈な手錠をかけられた。最後に目元に目隠しをされる。
そうして出来上がったのは女性器を丸出しにするような屈辱的な恰好で縛られているカミラの姿だった。
「うん。これでいいね」
マルコがそう言ったのが聞こえた。しかし視界を塞がれたカミラには周囲の様子が分からない。
「じゃあ始めるよ?」
そうしてマルコは箱から次々に器具を取り出していく。そのうちの一つを手に取ってカミラの胸に取り付ける。
(……!?)
なにかたくさんのひだのような感触でカミラの胸が包まれる。視界が隠されているカミラにとってはその感触は異常なものだった。困惑と共にマルコに問いかける。
「な、なにを取り付けたんだ!」
「ただの魔道具だよ。吸盤みたいにおっぱいに吸い付くように出来てるんだよ。それで魔力をこめると……」
そういってマルコは魔道具のスイッチを入れた。
ヴィヴ、ヴヴィーン
その瞬間胸にくっついた吸盤が吸い付き始めると同時に内側にびっしりと生えていた小さな繊毛が一気に動き出したのだ。
胸に一気に痒いような、気持ちいいような感触が広がる。
思わず肺から息が漏れてしまう。
肌、そして乳首が絶え間なく毛で擦られるように刺激され、その敏感さを増していく。
「っふ、あっ、くぅうう」
「悪くないだろ? それに加えてこれもつけるからね」
そういってマルコはピンク色の小さな指サックのようなものを取り出す。それは吸盤と同様内側にびっしりとブラシのような繊毛が生えている。
カミラの一番敏感な場所、股間の陰核にそれを取り付ける。
少し被っている皮を剥き、それをゆっくりとかぶせた。
「ひゃああぁあ♥」
マルコの挙動を把握していないカミラにとっては突然のことだ。それも強烈な快楽がぞわぞわとカミラの下腹部に広がる。
「おどろかせちゃったかな? でもまだまだこれからだよ。スイッチオンっと」
ぞりっぞりぞりぞりっ
「あぁぁああん♥ いやぁあああああ♥」
キャップの内側についたブラシ状の繊毛が一斉にクリトリスをしごきあげる。さっきのも確かに気持ちよかったがこちらは明らかに別格。
隙間なくクリトリスの隅々まで擦り上げるそれから与えられる快楽はカミラの腰をガクガクと動かす。このままでは狂ってしまうと思うほどだった。
勝手に暴れ出す身体。しかしそれを拘束具がきっちりと縛っているせいでロクに身動きが取れない。
「おーおー暴れるねぇ」
見物するように視線を向けるマルコ。まるでカミラの醜態を楽しむかのように一歩離れたところから見下している。
それがたまらなく悔しい。昔からカミラの方が優れていたし、今だってそうだ。
でも視界を塞がれ、いつも気色悪いと思っていたマルコに体を玩具と言わんばかりに弄ばれている。
そのギャップがカミラの興奮をさらに引き立てていく。
カミラの秘所からはどんどんと愛液が滲み出てくる。
しばらくカミラの嬌声を肴にマルコは部屋のワインを勝手に飲んでいた。カミラの部屋なのに主は自分であるとでも言わんばかりの振る舞いだ。
その間もカミラは涙をこぼしながらただひたすらに嬌声を上げていた。
「なんだっ♥ なんだこれぇええええ゛え♥」
与えられる快楽から逃げようとしているのか腰をヘコヘコと前後に振る。それによって吸盤状の魔道具が付いた胸がブルンブルンと震えた。
「僕の持っている魔道具だよ。女の子を気持ちよくしてあげるためのものなんだけど気に入っていくれたみたいだね」
マルコはそういって無様なカミラを見てニヤニヤと笑っていた。
まさしくカミラは玩具にされていた。身体に怪しげな道具によって誇りを、品位を貶められている。
それでも身体は快楽を与えられて悦び、震わされている。
次第にそれはどんどんと高まり、そして最初の絶頂を迎える。
椅子をギシギシと揺らしながら腰を震わせて大きく前に突き出す。
「イクぅううう゛う゛うう♥♥」
そして突き出した割れ目からプシュプシュと潮を噴きだす。
それは勢いよく飛んでカミラの部屋の床を濡らす。
マルコはそれを見てパチパチと手を打ちあわせながら喜ぶ。
「派手にイクねぇ! こりゃ見ものだよ」
バカにされているとわかっても逆らえない。快楽には抵抗出来ないままに私は喘ぎ続ける。
さらにマルコは言葉を続けて私を貶める。
「これを会議のときの家臣たちが見たらどう思うかな?」
下僕たちが……この私の醜態を見る?
「!? あっあ゛んああ゛あぁ♥」
それを考えた瞬間脳裏に浮かんだのは私を信頼し、慕ってくれている皆の顔だった。
彼らが私がこのように快楽に悶え、みじめったらしく潮を噴いて悦ぶようなふしだらな淫乱だと知ったとしたら。
みんなはどんな表情をするのだろうか。
一気に心臓がバクバクと脈打ち始め、股間の甘い痺れが増す。
「おいおい、それを想像して気持ち良くなっちゃったのかい? とんだ変態だなぁカミラは」
雌としての、マゾとしての私がその言葉に思わず反応してしまう。
止まらない快感の中で皆の顔が失望に歪んでいく。
(ちがうの♥ ちがうの♥ これはぁあ♥)
心のなかで言い訳を始めるも意味はない。一度想像したことは忘れることは出来ずにその背徳感に溺れていく。
「本当にカミラはえっちな子だね。そんなに気に入ったならもっと楽しむと良いよ」
そういってマルコは魔道具に込められた魔力をさらに増やす。
すると振動と繊毛の動きがより激しくなり始める。
「あ゛ああぁあぁああっ♥」
そして絶叫。今までの快感の量でさえ許容ギリギリラインだったのにも関わらずそれを悠々と飛び越えるような刺激に私の身体が飛び跳ねる。
それによって拘束具がガシャリと音を上げて歪む。
「おっと、相変わらず力が強いね。もう一個つけとこうか」
マルコは手元の箱から追加の拘束具を出してカミラの体に取り付ける。
今度こそカミラは本当に雁字搦めにされてしまいロクな身動きが取れなくなってしまった。
「これでよしと。じゃああとはカミラの身体がほぐれるのを待つだけだね」
向かい合うように椅子を並べてマルコは肘をつきながら私の痴態を眺める。それは圧倒的な優位からの余裕から来るものだった。
「まずは1時間からだね」
こうしてカミラの魔道具耐久が始まった。
マルコは何処からかいくつかの箱を取り出して準備をしている。
「カミラは服を脱いで待っていておくれよ。支度が整うまで少し時間がかかるんだ」
私はベッド際で身に纏っていたドレスを外す。スルスルと布の擦れ合うような音と共に私の白雪のような肌が露になる。
それを横目で見ていたのか、マルコは感嘆の声を上げる。
「こうして見るのは初めてだ。月並みな言葉だが綺麗だよ」
「貴様に褒められても嬉しくない」
「辛辣だね~。はやく下着も脱いで見せてよ」
へらへらと笑うマルコ。いつもの陰気さはどこへいったのか、今はやたらと尊大な態度である。
自分が優位になった途端これである。私は若干の怒りを感じながらもそれに応じる。
シュルシュル、パサッ。
シルクの下着を脱ぎ去り私は一糸まとわぬ姿になる。体を揺らすとともにたぷたぷと動く大きな胸とその桜色の乳首。そしてうっすらと銀の陰毛の生えた陰部が惜しげもなく晒されていた。
恥ずかしいところ全てが一望できるようになり、マルコは興奮したように声をだす。
「おお~! そうかそうか。カミラの乳首は綺麗な色をしてるんだな~! 陰毛は結構薄いね。処理してるの? それにこの紋様はなにかな?」
じろじろと陰部を見られ、ひどい羞恥に私は襲われる。しかしそれを見せるのはコイツをただ喜ばすだけにしかならない。
毅然とした態度で臨まねば。
そう思い私はピンと胸を張って威圧程度の魔力を込めながらマルコを睨みつける。
「いい加減にしろマルコ。早くしないか」
その時になってようやくカミラの実力を思い出したのかマルコは焦ったように箱から道具を出す。
「冗談だよ、こわいなぁ……ほらこれつけるよ」
そういって出されてのは拘束具。私は不思議に思った。どうしてそんなものが必要になるのかが分からなかったからだ。
その表情から何かを察したのかマルコが追加で説明をする。
「これはカミラが暴れないようにするためのものさ。僕は臆病者だからね。吸血鬼でも簡単には壊せないものを用意したよ」
「なるほど、軟弱なお前らしい」
私は呆れながらその言葉に納得した。
そしてマルコは私を椅子に座らせ、体を手際よく拘束していった。
股を開かせるように足をM字に開かせたうえで関節を固定する。手は頭の上で組ませたうえで頑丈な手錠をかけられた。最後に目元に目隠しをされる。
そうして出来上がったのは女性器を丸出しにするような屈辱的な恰好で縛られているカミラの姿だった。
「うん。これでいいね」
マルコがそう言ったのが聞こえた。しかし視界を塞がれたカミラには周囲の様子が分からない。
「じゃあ始めるよ?」
そうしてマルコは箱から次々に器具を取り出していく。そのうちの一つを手に取ってカミラの胸に取り付ける。
(……!?)
なにかたくさんのひだのような感触でカミラの胸が包まれる。視界が隠されているカミラにとってはその感触は異常なものだった。困惑と共にマルコに問いかける。
「な、なにを取り付けたんだ!」
「ただの魔道具だよ。吸盤みたいにおっぱいに吸い付くように出来てるんだよ。それで魔力をこめると……」
そういってマルコは魔道具のスイッチを入れた。
ヴィヴ、ヴヴィーン
その瞬間胸にくっついた吸盤が吸い付き始めると同時に内側にびっしりと生えていた小さな繊毛が一気に動き出したのだ。
胸に一気に痒いような、気持ちいいような感触が広がる。
思わず肺から息が漏れてしまう。
肌、そして乳首が絶え間なく毛で擦られるように刺激され、その敏感さを増していく。
「っふ、あっ、くぅうう」
「悪くないだろ? それに加えてこれもつけるからね」
そういってマルコはピンク色の小さな指サックのようなものを取り出す。それは吸盤と同様内側にびっしりとブラシのような繊毛が生えている。
カミラの一番敏感な場所、股間の陰核にそれを取り付ける。
少し被っている皮を剥き、それをゆっくりとかぶせた。
「ひゃああぁあ♥」
マルコの挙動を把握していないカミラにとっては突然のことだ。それも強烈な快楽がぞわぞわとカミラの下腹部に広がる。
「おどろかせちゃったかな? でもまだまだこれからだよ。スイッチオンっと」
ぞりっぞりぞりぞりっ
「あぁぁああん♥ いやぁあああああ♥」
キャップの内側についたブラシ状の繊毛が一斉にクリトリスをしごきあげる。さっきのも確かに気持ちよかったがこちらは明らかに別格。
隙間なくクリトリスの隅々まで擦り上げるそれから与えられる快楽はカミラの腰をガクガクと動かす。このままでは狂ってしまうと思うほどだった。
勝手に暴れ出す身体。しかしそれを拘束具がきっちりと縛っているせいでロクに身動きが取れない。
「おーおー暴れるねぇ」
見物するように視線を向けるマルコ。まるでカミラの醜態を楽しむかのように一歩離れたところから見下している。
それがたまらなく悔しい。昔からカミラの方が優れていたし、今だってそうだ。
でも視界を塞がれ、いつも気色悪いと思っていたマルコに体を玩具と言わんばかりに弄ばれている。
そのギャップがカミラの興奮をさらに引き立てていく。
カミラの秘所からはどんどんと愛液が滲み出てくる。
しばらくカミラの嬌声を肴にマルコは部屋のワインを勝手に飲んでいた。カミラの部屋なのに主は自分であるとでも言わんばかりの振る舞いだ。
その間もカミラは涙をこぼしながらただひたすらに嬌声を上げていた。
「なんだっ♥ なんだこれぇええええ゛え♥」
与えられる快楽から逃げようとしているのか腰をヘコヘコと前後に振る。それによって吸盤状の魔道具が付いた胸がブルンブルンと震えた。
「僕の持っている魔道具だよ。女の子を気持ちよくしてあげるためのものなんだけど気に入っていくれたみたいだね」
マルコはそういって無様なカミラを見てニヤニヤと笑っていた。
まさしくカミラは玩具にされていた。身体に怪しげな道具によって誇りを、品位を貶められている。
それでも身体は快楽を与えられて悦び、震わされている。
次第にそれはどんどんと高まり、そして最初の絶頂を迎える。
椅子をギシギシと揺らしながら腰を震わせて大きく前に突き出す。
「イクぅううう゛う゛うう♥♥」
そして突き出した割れ目からプシュプシュと潮を噴きだす。
それは勢いよく飛んでカミラの部屋の床を濡らす。
マルコはそれを見てパチパチと手を打ちあわせながら喜ぶ。
「派手にイクねぇ! こりゃ見ものだよ」
バカにされているとわかっても逆らえない。快楽には抵抗出来ないままに私は喘ぎ続ける。
さらにマルコは言葉を続けて私を貶める。
「これを会議のときの家臣たちが見たらどう思うかな?」
下僕たちが……この私の醜態を見る?
「!? あっあ゛んああ゛あぁ♥」
それを考えた瞬間脳裏に浮かんだのは私を信頼し、慕ってくれている皆の顔だった。
彼らが私がこのように快楽に悶え、みじめったらしく潮を噴いて悦ぶようなふしだらな淫乱だと知ったとしたら。
みんなはどんな表情をするのだろうか。
一気に心臓がバクバクと脈打ち始め、股間の甘い痺れが増す。
「おいおい、それを想像して気持ち良くなっちゃったのかい? とんだ変態だなぁカミラは」
雌としての、マゾとしての私がその言葉に思わず反応してしまう。
止まらない快感の中で皆の顔が失望に歪んでいく。
(ちがうの♥ ちがうの♥ これはぁあ♥)
心のなかで言い訳を始めるも意味はない。一度想像したことは忘れることは出来ずにその背徳感に溺れていく。
「本当にカミラはえっちな子だね。そんなに気に入ったならもっと楽しむと良いよ」
そういってマルコは魔道具に込められた魔力をさらに増やす。
すると振動と繊毛の動きがより激しくなり始める。
「あ゛ああぁあぁああっ♥」
そして絶叫。今までの快感の量でさえ許容ギリギリラインだったのにも関わらずそれを悠々と飛び越えるような刺激に私の身体が飛び跳ねる。
それによって拘束具がガシャリと音を上げて歪む。
「おっと、相変わらず力が強いね。もう一個つけとこうか」
マルコは手元の箱から追加の拘束具を出してカミラの体に取り付ける。
今度こそカミラは本当に雁字搦めにされてしまいロクな身動きが取れなくなってしまった。
「これでよしと。じゃああとはカミラの身体がほぐれるのを待つだけだね」
向かい合うように椅子を並べてマルコは肘をつきながら私の痴態を眺める。それは圧倒的な優位からの余裕から来るものだった。
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