☆彡魔王不足の異世界へ転生したかたから鬼畜スキルでヤリたい放題する

武雅

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魔王城の落成と村の統治

朝食後、その日は拠点に良さそうな場所を探して森の中を歩き回ったが、良い場所は無かった…。

一か所、かなり大きな岩山があったが、開拓村からかなり離れており、途中に湿地なども有ったので開拓村までの道のりを考えると若干立地が悪いので諦めた。
とはいえ岩山を見た瞬間、ふと思い立った事があったので、岩山を魔法と錬成を駆使し5メートル四方の石材にしてアイテムBOXに収納しておいた。

うん、実はこの作業だけで日が暮れてしまった…、というよりも翌日になってしまった。
朝日が昇り出した頃、更地になった、もと岩山だった場所を眺めつつ、頭の中で新たな拠点のイメージがどんどん湧いて来る。

魔王になったんだし、ダンジョンの奥深くに住み着くなんて陰険な感じがするし!
やっぱり、魔王と言えば魔王城に棲まないと!!
そんな気持ちが岩山を見た瞬間に湧きだしたのだ。

因みに場所はこの前野営をした水が湧きだしている場所に決めた。
探すのが面倒になった訳ではなくはないが、周辺が見渡した感じ、平だったような気がしたから…。

そして場所が決まれば、直ぐに…とはいかないもので、水が湧きだしている場所の周囲は木々が生い茂っており、俺の目指すダンジョン…、いや、城を作るにはまず整地をしないといけない。

そうなると、今日の探索中に捕え肉体改造をし隷属の首輪を嵌めたゴブリンのゾルス1匹だけでは手が足りないのだが、これから魔物を捕まえ隷属させていると時間がかかるので、ここは一気に魔法でカタを付けることにする。

土魔法で地面を揺らし地盤を柔らかくし木を抜きやすくし、それを創造魔法で極限まで強化したゴブリンのゾルスが抜いて行く。
うん、草を抜くかのように木々がゾルスによって引っこ抜かれて行く…。
因みに抜いた木々は根の部分を俺が風魔法で切断し、横済みにして積み上げておく。
うん、これから木材も必要になるからな…。

そして夕方頃になると大体半径100メートルぐらいの更地が出来た!
俺は大して疲れていないが、ゾルスは相当疲れたようで、晩飯を食べたらそのまま眠り込んでしまったので、俺はテントでヘレンを今夜も調教をする。

それにしても、今日の所は、俺が更地にした岩山と同じぐらいの広さが確保出来た感じだな。
そう思いつつ、ヘレンの調教を終えると、眠り込んでいるゾルスを更地の端に運び、土魔法で地面を固める。
その後、アイテムBOXに収納していた石材を出して積み上げると錬成をおこない一つの岩にする。

半径200メートル程の更地に100メートル四方の四角い大岩が出来た!
これで第一段階。

その後、錬成を駆使し、遺跡のような立派な入り口を、そして縦横5メートル程の通路を作り、奥に高さ20メートル、広さ半径50メートル程の広い空間を作る。
そして出来た大広間の端にダンジョンの入り口を作り魔玉を使いダンジョンを作成する。

まだ出来てすぐのダンジョンの為か第一階層までしかなく、中も10数メートル程度の長さしかないが、ダンジョンが完成した!

そして魔玉を使いダンジョンの一部と化した上部の岩を城の形にし、そして部屋などを作っていく。

因みにダンジョンの上に建つ城への入り口は広間に作った魔法陣で転送するようにした。
階段とか作ったら誰でも入りたい放題になるし…。

さて、後は生活インフラだな…。
まあそれは魔力による創造魔道具作成と錬成で一気に整えよう。

よし! これからだ!
俺の華々しい魔王ライフが始まる…はず!

そう思いつつ、ゾルスを広間の真ん中に運び、俺はテントを移動させヘレンと共に寝る。
明日は一日生活区域のインフラ整備に充てるとして、ゾルスには何をさせよう…。
周辺の偵察でもさせとこう。

そして魔王城…、いや俺の城が完成して6日、相当な広さに多くの部屋、そして整えられた生活インフラにより快適な生活を満喫していた。
因みに、ヘレンにはメイド服を用意し、昼間はメイド業務っぽい事をさせている。

う~ん、快適だけど、恐らく数日で飽きるだろうな…。
しかも無駄に広い城に棲んでいるのが俺とヘレン、ゴブリンのゾルスのみで賑やかさが無い!
やっぱり魔王となったからには力にモノを言わせ女を両脇に控えさせて、胸に手を…。
なんてしたいし。
とはいえそもそもこの大森林自体が僻地らしく開拓村以外に人が住んでいない感じだ。
開拓村を襲うかな…。

そう思っていたら、周辺の偵察をしていたゾルスが慌てて戻って来た。
どうやら話を聞くと、開拓村が野盗の一団に占拠されたとのことだ。

ふ~ん、と思って聞いていたが、野盗の一団は40人ぐらいでそのうち3人が女だという事だ。
女野盗ってところはあまりそそられないが、とりあえず女が手に入るうえ、開拓村を傘下に納めるのには丁度良い気がしたので、ゾルスを従えて開拓村へ向かう。

開拓村を見下ろせる丘の上に着くと、開拓村の様子を伺う。

うん?
野盗の襲撃があったのなら所々焼かれたりしてそうだが、建物が一部倒壊しているぐらいでしばらく前に見た時と比べてあまり変化がない…。

う~ん、どうしたものか…、一瞬そう考えたが、とりあえず見ているだけではどうにもならないので村へ突入することにする。

「とまれ!!」
村の入り口でガラの悪い2人組が俺とゾルスに槍を突き付ける。

「何者だ? 何処から来た!」
「何者? 俺は魔王だ。 因みに森から来たのだが、お前らは野盗か?」

「魔王? ゴブリン1匹だけ従えた魔王? ぶぁあはははは!!!」
「面白いか…、まあいい、お前らの頭目の元へ案内しろ! そうすれば命だけは助けてやる」

「ぶぁあはははは!!! 命だけは助けてやる…? ぶぁあはははは!!! ここまで頭のぶっ飛んだ奴は…」

シュパッ!

アイテムBOXから瞬間的に取り出した日本刀を使い、居合斬りの要領で一閃すると、先程まで大笑いしていた野党の首が飛ぶ。

「もう一度いう、頭目の所に案内しろ!」

俺がそう言うと、もう一人の野党は槍を投げ捨てて「敵襲!!!」と叫びながら村の中に駆け込んでいってしまった。

「さて…、仕方ない…。 とりあえず中に行ってみるか…」

そう呟いてゾルスを従えて村の中に足を踏み入れる。
そして村の中央に位置する広場に到着した直後、うん、野盗たちに囲まれた…。
まあ予想通りではあるから今更驚きはしないんだけど…。

「お前が魔王か? 俺の手下を殺してくれたそうだな?」
「手下1人死んだところで悲しむ様なタマではないだろ? それてお前が頭目か?」

「だったらどうだってんだ?」
「そうだな…、とりあえず死んでくれ!」

そう言うと俺を取り囲み殺気立っている野盗たちを無視し、野盗の頭目に向かって歩き出す。

「笑わせる! ゴブリン1匹連れた魔王に何が出来る? ぶわぁははははは!!! みじめな魔王なんぞとんで火に居る何とやらだ! お前を殺し魔玉を手に入れれば俺は更に強くなる。 みじめな魔王に感謝してやる!!」
「ふ~ん、そのみじめな魔王の前に跪く事になるんだがな…」

「ふん! バカな事を」

そう言うと、野盗の頭目の筋肉が膨張し、更に一回り大きくなったような感じとなると、弾丸のような速度で一気に突っ込んで来る。

「はぁ~」
予想通りとはいえ交渉が上手くいかなかった事に対し短くため息を吐き、左手に持った日本刀に魔力を込めてその魔力を抜刀と同時に放出するイメージで一閃する。

一瞬の交差の後、ゴロンと音を立てて首が地面に転がる。

「死を恐れぬその生き様、魔王として敬意を表する!」

首が飛んだ身体が地面に音を立てて倒れると、俺の周囲を囲っていた野盗達がジリジリと後ずさる。

「逃げられると思うなよ」
そう言うと同時に俺の影から地面を這うように黒い影が伸び、野盗達の足に絡みつき、動きを封じる。

「さて、選ばせてやろう…、死ぬか、それとも俺に絶対服従するかを」

恐らく村人も拘束してしまっているような気がするが、とりあえず野盗っぽい奴を2~3人殺せ…

「「「従います!!!!!!」」」

えっ?
全員従うの?

うん、まあ、それは良いんだけど…。

「ならばこの村は俺の支配地とする! 逆らえば死を! 従えば繁栄だ」

さて、とりあえず野盗全員に隷属の首輪をつけて周ろうか…。

とりあえず野盗達全員に隷属の首輪を付け終えて一休みしていると、村長らしき痩せ細った老人が恐る恐る俺の前にやって来た。

「ま、魔王様…、この村には魔王様に捧げる物は何もありません、どうかお目こぼしを…」
怯えたような表情をし震えながら俺に頭を下げる老人を見下ろす。

「見れば分かる! どうせ明日の食料すら事欠く状況だろう? 安心しろ、いずれ税は取るが今は取らん。 そして俺が税を収められるように…、いやお前達が進んで税を収めるような生活環境を与えてやる!」

「このような痩せた土地ではろくに作物も育ちませぬ…」
「ふん! ならば俺に従え、俺の命令通りに働け! 瘦せた土地を肥えた土地に変えてやろう!」

そう言うと、村長に命じ、炊き出しをする為の用意をさせ…、ようと思ったのだが、その準備をする道具すらこの村には無かった…。
いやマジで、今までどうやって生きていたのこの人達…。
人口は女子供老人含めて64人の村らしいが、俺からすると、64人も生きていけていた事に驚きなんだけど!

そう思いながらも、錬成で簡易的な竈を作り、大きめの鍋で炊飯とカレーの作成を始める。
いや、まあ念のためにとアルミの大鍋10個程買っておいたから何とかなったけど…。

アイテムBOXから取り出した牛肉や野菜をぶつ切りにして鍋に放り込み、煮込みカレーのルーの素を入れる。
うん、とりあえず数に限りがあるからシャバシャバカレーでいいや…。

暫くすると、スパイスの匂いに釣られて村人たちが恐る恐ると集まって来た。
うん、村人達を見回すと、全員が痩せ細り、今にも飢え死にしそうな感じだ。

カレーを煮込みながら村長に、なぜ村を捨てて新天地へ移り住まなかったのかを聞いたのだが、どうやらこの村の人間は、王都で問題を起こしたりした者の縁者などで追放されたような感じらしく、戻りたくても戻れずといったところらしい。
まあこの村が出来たのは50年ぐらい前らしいので移住しても素性がバレる事はないだろうが、身なりがみすぼらしく学も無いので奴隷のように働かされて使い潰されるのがオチと言ったところらしい。
実際の所、若い女を差し出させようかと思ったけど、完全に痩せ細ってガリガリだし…。

村長の話を聞きながら調理をしていると、米が炊けたので村人たちに器を持ってこさせカレーライスを与える。
うん、シャバシャバなカレーだけど、涙流しながら食べてるよ…。
これは重症な村だな…。
幸い、隷属の首輪を嵌めた野盗達が労働力になるから畑の拡張は進むだろうが、食料問題が深刻だ。
さて…どうするか…。

まあまずは衣食住の住から始めよう。
食に関しては暫くの間、飢えない程度に支援するしかないな…。

そして村を支配した翌日、村の周辺や畑などを確認してみたが、村長のいう通り、土地が痩せていて耕作に向かない感じの土地だったうえ、村自体もインフラが整っていない為に衛生状態も良くなく、今までよく疫病とか発生しなかったな…、という感じだ。

そんな感じだったので、いっその事村を移転させることにする。
移転の話を村長にしたところ、住み慣れたこの村を離れ新天地へと行く事、そしてその提案が魔王によるものという事もあり、凄く不安そうな顔をされた。
まあそうだよな…。

とはいえ、今の寂れた村を改造するよりも、新たに村を作った方が俺的には楽なので、村長には命令という形で納得させた。
うん、移転先は現在の村より大森林に近い場所なんだけど、その説明をし忘れてた…。
最後にそこの事を説明したら、メッチャクチャ安堵の表情を浮かべてたし。
こんどから大事な事は最初に言おう!

新たに村を建設する予定地は草原となっているので、地面を土魔法で混ぜ返し、地面を固めて更地にする。
そして同じく土魔法で村の周囲を囲う土塀と堀を作る。
最後に錬成で土塀を硬化させて完成だ!
これだけやっても魔力が尽きないとは、膨大な魔力を女神に要求した甲斐があった。

そして出来上がった村だが、直径約500メートル程の円形で、現在の開拓村と比べると、10倍近い広さになった。
これは予定通り。

その後、土魔法と錬成を駆使し区割りと下水道の作成をしてから、井戸を複数掘り、昔ながらの汲み上げ機型の魔道具を設置する。

そして最後に村の中心部に結構深い穴を掘り魔力による創造魔道具作成を駆使して作った揚水魔道具…それも地面から漏れ出る魔力を吸収して半永久的に動き続ける物を設置して、錬成で石材を加工し噴水を作った。

因みにこの噴水から流れ出た水が下水へ流れ込み村に張り巡らせた下水道に水が流れ込むようになっており、最後は堀に流れ出る仕組みだ。
堀にも地面から漏れ出る魔力を吸収して半永久的に動き続ける、浄化魔道具を設置予定だ。
これでほぼ村の形は出来た。

俺の作業を見ていた村人たちは、一様に驚きの表情を浮かべているが、恐らく、次々に出来上がっていく物に驚いているだけでなく、少人数なのにこんなに広い村を建設してどうするんだ? という感じでもある。
うん、後で拡張するより最初からそこそこの大きさにしておいた方が楽なんだよ…、多分…。

あとは村人達が住む家だが、アイテムBOXにある石材と拠点を作った際、大量に手に入れた木材を使用して錬成で一気に作っていく予定だが、一応、家を建てる前に村長を呼んで立てる場所の希望を聞いておく。

因みに噴水がある広場の近くには俺の屋敷を建てる予定だ。
まあ屋敷と言っても普通の家より広い庭付き一戸建てといった感じにする予定だし、後々は村の役場的な場所にするつもりだったりする。
なんせ俺にはこの村から徒歩30分ぐらいの場所に城があるし。

その後、村人たちが話し合い家を建てる場所を決めて行ったのだが、大通り沿いは避けてもらい俺の屋敷の近く、それも1本から2本裏道の辺りに建設をする事になった。

うん家を建てるのも簡単だ…。
なんせ錬成で一気に作れてしまうのだから。
まあ外観や間取りは全部同じだが、掘っ立て小屋のような場所に住んでいた村人たちは、新築の戸建て、それも2階建ての家を与えられて思いっきりはしゃいでいる。

因みに村の入り口近くに元野盗達が住む長屋も建設した。

あとは畑だが、これに関しても土魔法で結構深くの土を掘り起こして混ぜ返して村の近くに広大な畑予定地を作った。
因みに堀から流れ出るであろう水を流す為の水路を建設し、畑予定地の真ん中に水を通しておりた。

因みに水路を何処まで掘れば良いんだ? となったので、1キロぐらい先に大きな穴を掘り、溜池を作り、そこが一杯になったら後は溢れるがままにする。
うん、今のところはこれでいい。
溢れた水が問題になるようならその時考えよう…。

その後、村人たちに明日から畑を耕すように命じ、元野盗達の中に居た女を3人連れて城へ戻る。

うん、3人の女野盗はこれから自分達がどうなるのかを予測出来ているのか、怯えてはいるが大抵の事には屈しないというような目をしている。

うん、3人の女野盗には隷属の首輪してないし、まあこんなもんだよね。

さて拠点に戻ってから特製の首輪をプレゼントしてあげよう。
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