真桃太郎伝説

カズマ

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修行 8話

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「幹高」修行場所に行くぞ、道場の床に地下に行く扉があり、地下の部屋があった
地下の部屋で、「善之」鬼斬の形を教える
「幹高」三人には鬼と戦う技を教える、その前にまずは装備を整える
まずは、戦いで放った、クナイと矢を回収しないといかんな!
「留玉臣」今から矢とクナイを探しに行くですか?
「幹高」いやぁ!、探しはしない、これを使う!
幹高は札を出した
「留玉臣」それはなんですか?
「幹高」この札は陰陽の札だで、陰と陽の札だ、陽は光で陰は影で、陽は引き寄せる、陰は引きはなす、札になってる、陰の札に魔力を入れると札は燃えて、陽の札に引き寄せるて空間移動する、逆に陽の札に魔力を入れれば、札は燃え、陰の札をつけた物や人を空間移動して引き寄せる
この札をうまく使えば、投げた武器に陰の札をつければ、陽の札で寄せる事が出来る、逆に陽の札を武器につけて投げれば、陰と札を使えば、投げた武器の所に飛べるわけだ、壁や天井などにつければ瞬間移動するわけだよ、人の動きとは言えない、動きや空中戦などができる、建物の入り口につけていれば、建物の中を奥に行っても、札を使えば、入口に戻るわけだよ
今は投げた武器に陰の札がついているから、陽の札に魔力を入れれば、武器は手元に戻るわけだよ
では、陽の札に魔力を入れてごらん
「留玉臣」陽の札に魔力を入れてみる、札は燃えて、陰の札がついた武器が飛んできた、ついていた札も燃えて消える、すごいです、戻ってきた!、「幹高」この札の作り方を教える
あと文字が刻んだ魔石をペンダントにはめて首にかけておけ
これで文字が刻んだ魔石は自由に使える、文字がはその動物力を使える、近くの文字が刻んだ動物を支配できる、命令も呼ぶで助けになる
自分もその動物に変化できる、部分的な変化もできる
投げるや札は無くなれば全国に全て神社で買える
買う時は腕にこの腕章を付けて行くこと
札は作ることもできるが時間が欲しい時とか大量に欲しい時は買うほが早い
お前達三人はそれぞれの戦いかたを教える三人別々の技や共通できる技やコンビネーションも教える


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