真桃太郎伝説

カズマ

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桃太郎一味VS四天王 10話

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先に進むと、また下に向かう階段あった、下のステージへ向かう、第2ステージにたどり着く、そこには人の姿した鬼、「鬼」俺は雷神の虎鬼(コキ)だ、俺の相手は誰だ、「犬飼健」俺が相手だ、お前は俺が倒す!
、「虎鬼」強くでたな!お前はここで死ぬ!「犬飼健」桃様、先に進み下さい、「桃太郎」犬飼!、死ぬな!絶対に最後のステージまで戻ってこい!更に下にステージに向かう、第3ステージに着いた、そこには人の姿の鬼、青鬼の氷鬼(ヒョウキ)だ、俺の相手は誰だ、「楽々森彦」俺が相手だ、桃様!先をお急ぎ下さい、「桃太郎」楽々、死ぬな!、必ず生きて戻ってこい!
「楽々森彦」はい!、必ず生きて戻ってきます!
「桃太郎」は下のステージへ進む
第4ステージには「赤鬼の炎鬼」(エンキ)が人の姿でいた、「炎鬼」ここまできたか!、桃太郎!、ここでお前を倒す!、「桃太郎」ここで決着だ!、炎鬼!、お前達は俺達をなめてるな!、簡単にここまで通した、さしでや俺建ちとやる事にしてた、まるで遊びでゲームだな!、「炎鬼」そうだ!、ゲームだよ、遊びだ、暇つぶしのゲームだ!、人間など取るにたらない、たった1ヶ月くらいの修行で鬼に勝てるか!
お前らを殺して!、食ってやるわ!
「桃太郎」お前らを倒し、必ず人々を守る!、俺達はかなり力をつけた、あなどった、お前らは俺達に負ける!、勝負だ炎鬼!
全てのステージの戦いが始まる
第1ステージの戦い   風神の嵐鬼VS留玉臣    「留玉臣」人の姿で余裕だな!、「嵐鬼」炎鬼と四人がかりで勝てなかった、だけじゃなく、ほとんどダメージすらなかっただろ?、人の姿で十分だろ、「留玉臣」舐められたもんだね!、風切(ふうせつ)風が刃になって嵐鬼に向かって飛んで行く、飛んで行く刃は三つの刃になって飛んで行く、嵐鬼は、防風壁と言うと風の壁が出来て、刃を防ぐ
「留玉臣」背中に羽を広げ高く飛んで、手に持ってる、鎖鎌を嵐鬼めがけて投げる、嵐鬼は腕てはじこと手を出しガードする、鎌ははじきとぼせなかった、腕刺さる、ふかく傷付き、「嵐鬼」は言う、なぜ!、刺さる、鎌は風に包むように、巡っていた、鎌を風の刃で包だのか!、それで腕に深く刺さったのか!、お前を舐めていた!、腕に刺さる鎌を抜き
う~ぉぉと雄叫びおあげる、嵐鬼は変身した!、人の姿から体はでかくなり、肌は緑に頭に角が2本生えて、腕の傷は治癒し完治した、鬼の姿になった、これで、お前は必ず死ぬ、舐めててすまんな!、「説明」緑鬼  風神は異名で本物の風神ではない   風の属性で風の術が得意で風神の異名がついた鬼   熊童子   風の術以外の得意の術は熊や人に化ける
熊の能力を使えるので熊みたいな爪や牙や頑丈な体と怪力が武器だ
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