天端怪奇伝

湯殿たもと

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天端怪奇伝10特別編

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天端怪奇伝10  ☆特別編☆


作者「さあ、今回は十回記念で特別編です」

久保田「いきなりなんだよ、この前の話途中じゃないか」

作者「いいじゃんいいじゃん」

さくら「それで何をやるの?」

作者「それはな」

そういって作者が後ろから何か書かれた紙を出す。・・・ちょっとまった。これは誰が語ってるんだ。まるで作者ではない何者かが語っているようではないか。まあ気にするなと言うしかないが。

作者「超能力バトルだ。バカっぽいかも知れないがアニメや漫画でもてはやされているから仕方ない」

要「バカっぽいってお前も書いてるんじゃないか」

こがね「・・・」

グラシア「そう」

作者による対戦トーナメントが組まれた。

第一試合。小栗銀次郎対藤島雪音。試合、用意、ハジメッ!

小栗「超能力なんて使えないよ」

雪音「試しに使える使えるって念じてみて、使えるから」

そういって雪音は狼を召喚する。ぐるると唸り声を上げる・・・のだが。

小栗「白い柴犬かぁ、よしよし」

雪音「ええっそれ狼だよ」

小栗「かわいいなぁ」

作者「そこまで、攻撃を防ぎきった小栗の勝ち」

一同(あっ、そういうルールかぁ)


第二試合、笹川美波対不来方さくら

要「さくら頑張れ~」

久保田「なにっそれなら笹川行け~」

笹川「普段応援されないひとから応援されてる」

不来方「よし、行くよーっ、必殺ロボット殺し拳」

笹川「負けない、行けっ、マジカルうさちゃん」

一同が困惑するような技をお互いに出したのだが、うさちゃんが拳を吸収する。そしてうさちゃんは高く飛び上がり、飛び蹴りを繰り出すが不来方はあっさりかわす。飛び蹴りは近くで見ていた久保田に命中。

「そこまで、第三者のいるところに攻撃をしたので笹川の負け、不来方の勝ち」

第三試合。久保田義重対船引かなめ。

久保田「宿命の対決だな、いよいよ俺たちに決着がつく」

船引「いつ戦った」

久保田「まずはこれだ!これでも食らえ、チョコボールの舞!」

久保田はチョコボールの大量に入った段ボールを空け、空中に放り出す。そこで時間の流れが急激に遅くなっていく。大量のチョコボールの箱を久保田は空中で開封して行く。

船引「金のエンゼルかっ」

久保田「甘いっ全部金のエンゼルだっ行けっ金の天使たち!」

大量の金のエンゼルが舞う。そこへどこからか大量の子供たちがやってくる。船引ははしゃぐ子供たちに押され流されていった。

「勝負あり、久保田の勝ち」

久保田「しゃあ」

第四試合、チェルシー先輩対辻あやめ。

久保田「おいおい、正体不明のやつと本職のやつじゃねーか!」

小栗「二人とも気迫が凄いね」

薫「これはまずいことになりそうだ」

久保田「誰だおまえ」

薫「ああ?狼の巫女に出てただろ!」

久保田「知らんわそんなマイナーキャラ」

作者「読者は誰もいちいちおぼえてないから一緒だぞ」

第四試合、ハジメッ!

チェ「今回はかわし続ける必要はないな、ならこうだ」

チェルシーはおもいっきり飛び上がり、そして急降下して地を割る。一方それをかわし辻は大空を引き裂く。

「そんな攻撃、天には効かない」

割れた空から星が見え、流れ星がこちらに降ってくる。いわいるメテオ。それをチェルシーは大地を震わせ、高い岩を地中から持ち上げ、その影に隠れる。

久保田「ってぎゃああああああみんな逃げろおおお」

松島「きゃあ、って美波」

笹川「・・・逃げる」

明智「あ、お姫様抱っこ、いいなぁ」

久保田「いろはいつからいたんだっ!呑気なこと言ってないで逃げろ」


天と地のせめぎあいはまるで神様の世界を見ているようだった。

・・・って夢か。やっぱり。作者夢オチしか書けないからな。で、今は昼休みか・・・お昼食ってねーじゃん!ヤベェ!

夏井「あ、起きた起きた、よく寝てたよ久保田くん」

先輩がそういう。なんかいまいちスッキリしない夢だった。

次回はちゃんとやります
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