「ストック200話」超一流経営者が超弱小国家に異世界転生!!チートも無いけど最強経営者なので無敵です

torakichi

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近代化と産業革命

わし レガシィ大帝国と事をかまえる

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 ~~~マルクス王国 会議室~~~


わし「んで?レガシィ大帝国の兵数は?」

カイン「それが、2000ほどです」

わし「すくな!!何それ?誰情報よ」

カイン「カゼハヤの部下の情報です」

わし「それは確かな情報か?」

カイン「カゼハヤの諜報能力は大陸随一かと」

わし…うーむ、わしの杞憂か、カゼハヤのウゴン王国側の部下がダメなのか

わし「兵の内訳は?」

カイン「騎馬500の歩兵1500です」

わし「舐められてるのか、違う意図があるかだな」

ホウトク「まぁ余裕なんじゃないの?試したい戦術もあるし」

わし「分かる…分かるぞホウトク…もう隊列組んで、やいやい言う時代は終わりじゃ」

ホウトク「さすが旦那、分かってるね、隠れてピチピチの時代だ」

わし&ホウトク「わっははははははは!!」

カイン「…んで、どうします?」

わし「んじゃまず、ホウトクの意見を聞こう」

ホウトク「そうだな、最新ボルトアクション銃300と、騎馬200か…いや歩兵200のが良いかな、後は後詰めで騎馬500と旧式銃歩兵1000で十分かと、敵側の情報が正しければだが」

わし「わしも同意見じゃ、敵は何処を進んでおる」

カイン「現在はまだ国境付近で、北街道をまっすぐ南に王都に向かってます、距離にして180kmほどですか」

わし「北に腰の高さくらいの草原とかあるか?」

ホウトク「さすが旦那だぜ、良く理解してる」

カイン「王都から北へ100キロほど行った所に広大に広がるバハナ草原があります」

ホウトク「その距離ならチャリンコ銃歩兵と騎馬のが良いな、敵より先行して罠を仕掛けたい」

わし「んじゃ、そこを戦場にするか、ではチャリンコ銃歩兵部隊と騎馬の先遣隊500を早速ホウトクと向かわせろ、後は後詰めでカインとわしが行く」

ホウトク「………。」

シルビア「え~!!私は?暴れたいんだけど♡」

わし「アベルと王都でお留守番だな」

シルビア「もぅ♡マルスちゃんたら、いけずぅ♡ならよろしくね♡アベル…」

アベル「私も参戦します!!是非是非お供に!!」

わし「さて決定したし…忙しい忙しい」


マルス様!!マルス様!!あああああぁぁぁ!!


廊下に響き渡るアベルの悲痛な声…


わし 私室

はぁ~いきなり3国から交渉されるは干渉されるは侵攻されるは

何て日だ!!!!!

と某芸人の様に叫びたい

コンコン

ホウトク「ホウトクです」

わし「入れ」

ホウトク「実は旦那…俺は元レガシィ大帝国の人間でさ、レガシィ大帝国の王の勘気に触れて、マルクス王国に逃げて来たんだよ、だから今回の作戦からは外してもらえないか?」

わし「そうか…わしには全く関係無いけどな、作戦から外せとは何故だ?」

ホウトク「驚かないんだな、いや…もし向こう側に顔見知りがいれば、マルクス王国は俺を匿ってるとレガシィ大帝国の王の激昂に触れるし、俺が元レガシィ大帝国出身だったと知れて、マルクス軍内に不審が広がってもな」

わし「やっぱり関係無いな、激昂に触れても知らんと言えば良いし、それでも難癖言って来たら、王(お前に)魅力が無いから優秀な軍師が離れたんだと煽ってやるわ、我が軍には身分や生まれは関係無く能力至上主義と一喝してやる良い機会だ」

ホウトク「旦那は強い信念を持ってるな、ホウトク、マルクス王国の軍師としてレガシィ大帝国と戦うぜ」

わし「信念では無い、自己中なのだ、それを通せるか通せないかの差だ」

ホウトク「はははは…了解しました、では早速出陣の準備に取り掛かるよ」

わし…ふむ…北はレガシィ大帝国との緩衝地帯として開発を保留してたが、まぁ良かった方に転んでるか、しかしレガシィ大帝国の意図が全く見えんのが気になるな、それでも、まずは家臣(人)を信じる事でしか先には進めんからな



ウゴン王国の調停役も、ペストばら撒いた罪悪感で安請け合いしたが、どうしたものか

北に西と忙しくなった…

わし「カレンよ」

カレン「はは!!」

わし「悪いが、ウゴン王国に行商人に扮して潜入調査してくれ、カゼハヤの諜報能力は信じてるが、何か気になる、それに調停と言っても、どちらにも言い分があるだろうし、何かしらの説得材料が欲しい」

カレン「御意」

わし…とりあえず一つ一つ潰して行くか


次回に続く…
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