「ストック200話」超一流経営者が超弱小国家に異世界転生!!チートも無いけど最強経営者なので無敵です

torakichi

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権力闘争と覇権国家

わし 日常と新たな部下

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~~~タクト州~~~

ミストリカ「ちょとちょと!!このSHK新聞見てよ、新自民党のツキノ代表に黒い噂、マフィアと金とかって見出し出てるわよ!!」

タクト「本当の事じゃねーか」(笑)

ミストリカ「なんでそんなに呑気なのよ?」

タクト「あくまで噂だしな、それより、レガシィ大帝国での新型ペスト騒ぎで、不要不急の外出は控える様にの方が問題だ」

ミストリカ「それそれ!!レガシイ大帝国はパニックみたいよ、新型ペストとか怖いし」

タクト「投票率が落ちれば確実に不正選挙をしてくるし、この公演会の写真を見てみろ」

ミストリカ「愛国党は少ない人数だね、支援者を呼ばず、ソーシャルディスタンスだって、共鳴党のヤミーもだね」

タクト「人気が無くて、人が集まらなくても違和感無いだろ」

ミストリカ「確かに…」

タクト「大規模集会が禁止になりそうだからな、となるとマスコミを掌握した所が有利になる」

ミストリカ「どうするのよ?」

タクト「1番良いのは、党首討論でラジオ放送かな、一応打診はしたが、愛国党と共鳴党はSHK放送で録音放送なら良いと言ってきた」

ミストリカ「それで?」

タクト「断った、向こうの都合の良い様に編集される、生放送なら良いと返信して返事待ちだ」

ミストリカ「そうね、その方が良いわね、ところでツキノ様は?今日はここで会議でしょ?」

タクト「事前運動にならない範囲で街頭演説や講演会をするみたいだ、アミズ放送やアミズ新聞社も同行させてる」

ミストリカ「ツキノ様、不眠不休じゃない」

タクト「国民は不要不急なのにな」(笑)

ミストリカ「笑い事じゃ無い!!」


  ~~~サンアンドムーン首都~~~


   わーーーーーー!!
     
      わーーーーー!!

「なに?あの人だかり…凄い人が集まってるよ」

「あ…あれは新自民党のツキノ代表かな?」

「あのニュースキャスターや歌を出してる人?」

「そうそう、ウゴン王国の姫さまだよ」

「え?そうなの??」

「いまさらかよ」(笑)

ツキノ「皆さま、忙しい中集まっていただき感謝します」

     ワーーーーーーー!!

ツキノ「祖国は分裂し、民は戦乱で疲弊し貧しいです、新自民党は積極財政で国民生活を豊かにし、もう二度と祖国が分裂しない様に富国強兵に努めます!!」

     ワーーーーーーー!!

ツキノ「私は3本の矢を放ちます、まず1つは先に申した通り積極財政で国の支出を増やし、特に公共事業に力を入れて国民経済を豊かにします!!」

     ワーーーーーーー!!

ツキノ「2つ目は福祉の充実と強兵です、弱者に優しく、強者に屈指ない国を作ります!!

     ワーーーーーーー!!

ツキノ「3つ目は技術立国にします、この国は資源が乏しく、主産業もありません、科学技術に積極的に投資して技術力で他国と渡り合っていきます!!」

  ウオォォォォォオオオオオオ!!!!

ツキノ「また税制にも着手します、民意が反映されにくいのが民主主義です、皆さんの納税の1部を、投資したい局に税金を納めれる様にします、教育に力を入れたいのであれば 文部科学局、福祉を充実させたいなら厚生労働局、インフラをもっと整備したいなら国土交通局、強兵を目指すなら防衛局と、納税の際に申告してください」

 ウオォォォォォォオオオ!民主主義だ!!


「ものすごく良いね…私…応援しようかしら?」

「マフィアと繋がってるとか昨日新聞に出てたぞ」

「え?そうなの?」

「お前は本当何も知らないな」

「でも期待出来そうじゃない」

「それは…そうだね」


  ~~~マルクス城 中庭~~~


わし「ヴォイテク!弾薬を持って来い!!」

ヴォイテク「グォー!!」

カガシ「凄いべ!!ちゃんと言う事を聞くだな」

アリア「コタロウ!!あそこで倒れてる人に医薬品を持って行きなさい!!」

コタロウ「………。」

     ダダダダダッ!!

カガシ「凄いだなぁ~オラも猟で使いたいべ」

わし「訓練すれば、かなりコミュニケーションが取れる、今じゃコタロウを含めて3匹のオオカミを訓練してる」

カガシ「わしも習いたいべ」

わし「うむ、オオカミの訓練士として雇ってやるぞ」

カガシ「ホンマけ?」

わし「その代わり銃の教官としても働いて欲しいがな、スナイパーの育成に力を入れてる」

カガシ「うーむ…分かっただ」

わし「じゃあ今日付けで少尉だ」

アリア「そう言えば、私の階級っていくつですか?」

わし「お前な…給与明細とか見てるか?お前は王城近衛兵所属の王子護衛部隊で階級は大尉だ」

アリア「大尉ですか!!意外に階級が高いですね」

わし「元奴隷でも、身分に関係無く実力によって上がるからな」

アリア「王子警護部隊?でも私しか居ませんよ?」

わし「いるじゃないか、ヴォイテク伍長とコタロウ軍曹だ」

アリア「オオカミと熊じゃないですか!!」

わし「ガハハハハハ!!なんだ人間の部下が欲しいのか?」

アリア「なんか…こう…大尉って感じがしません」

わし「あそこにいる近衛兵に話しかけてみろ」

アリア「?」



アリア「あの~すいません」

近衛兵「はっ!!アリア様!!どうされましたか!!」

アリア「え…と…喉が渇きました」

近衛兵「今すぐお持ちします!!お飲み物は何が良いですか!!それに何人分用意しましょうか?」

アリア「え…と…お水で良いです、3人分くらい?」

近衛兵「はは!!おい!!新人!!聞いたか今すぐお持ちしろ」

「分かりました!!」



アリア「凄い敬われてる感じです」

わし「そりゃそうじゃ、近衛兵の中だと王子警護部隊はエリート中のエリートだからな」

アリア「そうなんですか?」

わし「そりゃそうじゃろう、大元帥のわしの命令が伝わる順番を考えればな、王城近衛兵で言えば1番上だ」

アリア「まさか…私って責任重大ですか?」

わし「お前の命令で何百人と人が死ぬ事もあるな」

アリア「えーーーー!!そんな命令出来ませんよ!!」

わし「わしが死にかけてもか?」

アリア「死んでも守れと命令します」

わし「わははははは!!ちゃんと命令してるじゃ無いか」

アリア「た…確かに」

「お水をお持ちしました」

アリア「そこのテーブルに置いといてください」

「ははっ!!」

わし「おお~上官って感じだ、敬語がいらないが」

アリア「えへへへへ…何か照れますね」

わし「実は新しく王子警護部隊を増やす、ホウトクにも暗殺の可能性があると注意されてるからな、ついでだ紹介しとく、そこの新人君」

「はは!!」

わし「近衛兵のアルバートとヴィクトリアを呼んでくれ」

「了解しました!!」

アリア「誰ですか?」

わし「貴族出身で銃と剣の試験で優秀な成績を収めた2名だ、ライバル同士の貴族出身だから、面白いと思ってな」

アリア「面白いとかで決めて良いんですか?」

わし「切磋琢磨で良いじゃ無いか、あと敬礼は省略する」

アリア「何故ですか?」

わし「上官と分かればスナイパーに狙われる可能性があるからな」

アリア「でもマルス様…戦場でも思いっきり着物着てますよね…」

わし「うむ…バレバレじゃな」(笑)


「お待たせしました!!アルバートです」

「お待たせしました!!ヴィクトリアです」

わし「おお…お主らか、今日から王子警護部隊に編入だ、よろしく頼む」

アルバート「はは!!」

ヴィクトリア「はは!!」

わし「直属の上司のアリア大尉だ、仲良くやってくれ」

アリア「よ…よろしくね」

アルバート「もちろんでございます!!」

ヴィクトリア「尊敬しております!!」

わし「さて…私室に戻ってお茶でも飲むか」

アルバート「お供します!!」

ヴィクトリア「でしゃばんないでよね!!剣の成績の良かった私が前を歩くわ」

アルバート「はははは、今は銃の時代だ、バカめ」

ヴィクトリア「な…なにを!!」

ダン!!  

アルバート「うぐ…」

ドン!!

ヴィクトリア「うっ…」

サムライソードの柄で2人を悶絶させる

アリア「マルス様の前で不敬であります、それに訓練不足ですね、そんなのではマルス様を守れませんよ」

アルバート「はは…」

ヴィクトリア「……。」

わし「お前ホント凄いな、超久しぶりに尊敬したわ」

アリア「本当ですか♡デュフフフフ」

わし「前から気になってたが、その笑い方はなんじゃ?」

アリア「貴族で流行ってる歯を見せない笑い方です」

わし「ふつーにキモイぞ」

アリア「え…?」

わし「だから貴族の笑いはキモイなと思ってたが、それか」

ヴィクトリア「そうなんですか!?わたしもアリア様が正しい笑い方と思ってましたが」

わし「人間の感情の内で陽の部分は笑いだけじゃ、後の感情はほぼ陰だな、ちゃんと笑うべきじゃ」

アリア「分かりました!!がははははは、こうですか?」

わし「品がないがデュフフフフよりは良い、わしもバカ笑いするしな」

アリア「品が無い…歯を見せるのが品が無いと教わったのに難しい…」

わし「では、私室に戻る、まだ政務が残ってるしな」

王子警護部隊「はは!!」


次回に続く…



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