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限度額適用認定証
限度額適用認定証
医療費の自己負担限度額の金額を超えたら、その分は窓口で立て替えて支払わなくても良いですよというやつです。
これは医療費であって入院中の部屋代、食事代などは関係ありません。
それから、所得や年齢などによって限度額も変わってきます。
病院によっては入院手続きの際に説明の紙をくださると思います。
主人の場合は国立病院だったからか、その紙をいただけました。
母の場合は私立病院に入院して一週間経ちますが、それに対しての連絡はありません。
後期高齢者だからかもしれませんが……。
かなり昔の話になりますが、私が初めて限度額適用認定証のことを知ったのは、父が入院したときでした。
その頃は父のことは母に任せっきりで私は社畜でした。
若かったことと、24時過ぎの終バスに乗って帰る日々で、昼ご飯を食べずに仕事なんて普通でした。
ですので、見舞いも日曜日くらいしか行けてませんでしたし、父の病院の支払金額のことなど何も考えておりませんでした。
ある日、家に帰って母から聞かされたのは、病院から「限度額適用認定証が提出されていません。このままでは100万以上のお支払いになります」と言われたという話でした。
その頃の父は年金暮らしでしたので、母はすぐに市役所に行き、事情を聞いた職員の偉いさんが融通してくださり、即日発行していただけて何とかなりました。
その話を覚えていた私は、今回、主人の入院の際にもらった紙に書いてあった「限度額適用認定証」がそれだと分かりました。
その時の私は役所に連絡だ!
と思い込んでおりました。
で、考えたらわかることなんですが、母が市役所にいったのは国民保険だからであり、主人の場合は社会保険で連絡する場所が違うのです。
色々とありまして社会保険の加入先に電話いたしましたところ、インターネットでプリントアウト出来るなら少し早くなると言われましたが、プリントアウトできないため申請書を紙で送ってもらいました。
当たり前ですが時間がかかり、2週間弱の退院の日までに届きませんでした。
これは文句は言えません。
というわけで3割負担分+部屋代などを払うことに。
金額はそれはもう恐ろしいものでした。
救急で緊急手術、しかも夜中の3時ですからね。
しょうがないです。
金額が画面に出た時は覚悟してたのにパニックになりました。
これ、現金で払う人いるのかな……。
近くにATMがあるのはそのせい?
でも、一日の限度額超えてるで???
などなど。
病院によっては支払いに関しての相談窓口もあるようですので、そちらに相談するのも良いと思います。
ちなみに限度額を超えて立て替えたお金に関しては、何ヶ月後かには返ってくるようです。
最終的に言いたいのは入院が決まったら、事前にわかっている場合は入院する前に「限度額適用認定証」の手続きをしておくこと、緊急の場合は少しでも早くに手続きをしたほうが良いということでございます。
お読みいただきありがとうございました。
ここは違うよ、こういうパターンもあったよ、などありましたら教えていただけましたら有り難いです。
次は主人が心筋梗塞で運ばれる前の謎の痛みについて書こうと思っております。
医療費の自己負担限度額の金額を超えたら、その分は窓口で立て替えて支払わなくても良いですよというやつです。
これは医療費であって入院中の部屋代、食事代などは関係ありません。
それから、所得や年齢などによって限度額も変わってきます。
病院によっては入院手続きの際に説明の紙をくださると思います。
主人の場合は国立病院だったからか、その紙をいただけました。
母の場合は私立病院に入院して一週間経ちますが、それに対しての連絡はありません。
後期高齢者だからかもしれませんが……。
かなり昔の話になりますが、私が初めて限度額適用認定証のことを知ったのは、父が入院したときでした。
その頃は父のことは母に任せっきりで私は社畜でした。
若かったことと、24時過ぎの終バスに乗って帰る日々で、昼ご飯を食べずに仕事なんて普通でした。
ですので、見舞いも日曜日くらいしか行けてませんでしたし、父の病院の支払金額のことなど何も考えておりませんでした。
ある日、家に帰って母から聞かされたのは、病院から「限度額適用認定証が提出されていません。このままでは100万以上のお支払いになります」と言われたという話でした。
その頃の父は年金暮らしでしたので、母はすぐに市役所に行き、事情を聞いた職員の偉いさんが融通してくださり、即日発行していただけて何とかなりました。
その話を覚えていた私は、今回、主人の入院の際にもらった紙に書いてあった「限度額適用認定証」がそれだと分かりました。
その時の私は役所に連絡だ!
と思い込んでおりました。
で、考えたらわかることなんですが、母が市役所にいったのは国民保険だからであり、主人の場合は社会保険で連絡する場所が違うのです。
色々とありまして社会保険の加入先に電話いたしましたところ、インターネットでプリントアウト出来るなら少し早くなると言われましたが、プリントアウトできないため申請書を紙で送ってもらいました。
当たり前ですが時間がかかり、2週間弱の退院の日までに届きませんでした。
これは文句は言えません。
というわけで3割負担分+部屋代などを払うことに。
金額はそれはもう恐ろしいものでした。
救急で緊急手術、しかも夜中の3時ですからね。
しょうがないです。
金額が画面に出た時は覚悟してたのにパニックになりました。
これ、現金で払う人いるのかな……。
近くにATMがあるのはそのせい?
でも、一日の限度額超えてるで???
などなど。
病院によっては支払いに関しての相談窓口もあるようですので、そちらに相談するのも良いと思います。
ちなみに限度額を超えて立て替えたお金に関しては、何ヶ月後かには返ってくるようです。
最終的に言いたいのは入院が決まったら、事前にわかっている場合は入院する前に「限度額適用認定証」の手続きをしておくこと、緊急の場合は少しでも早くに手続きをしたほうが良いということでございます。
お読みいただきありがとうございました。
ここは違うよ、こういうパターンもあったよ、などありましたら教えていただけましたら有り難いです。
次は主人が心筋梗塞で運ばれる前の謎の痛みについて書こうと思っております。
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