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第一章
13.天使が舞い降りた舞台
「んっ!」
ゆっくりと意識が浮上する。
浮上の際、微かに聞こえる声。
その声に、安心する。あ~いてくれたんだなと。
「スイッ!目が覚めたかっ?」
声には心配と悲痛が入り交じり、申し訳なさで勝手に目から水がこぼれる。
「申し訳ありません、殿下・・・・・・・大丈夫で「謝るな!私たちが無体を強いたんだ!スイがもう駄目だと知りながら!」
温かい身体に包まれる。
あ~やっぱり殿下は俺の・・・・・・・・・。
「スイより私たちの方が欲が深く、君が潰れても私たちは満足できなかった!本当にすまない!」
力強く抱きしめる腕は、何故か震えている。
「殿下、どうした?」
「・・・・・・怖かった・・・二度とスイが目を覚まさないかもと思うと、怖かった」
「大げさな」
「大げさなことがあるかっ!君は丸二日寝ていたのだぞ!」
「っ!?はい?マジでか?」
俺は後ろにいるだろう二人に問いかけると、頷く姿が殿下の肩越しからわずかに見えたのだ。
「そっか~。すまない心配かけたな。もう大丈夫だからさ」
彼の背中を優しくさすることで、少し気持ちが落ち着いたのだろう腕の力を抜いてくれたのだ。それでも抱きしめたままで離してはくれない。
この状態になるまでの彼の心情ってどんなもんなんだろうな。
これって好きな相手にする行為だと思うのだけど。
困っているとアルバートが手を差し伸べてくれた。
「ジオルド殿下、スイが困ってるぞ。いい加減離して、こちらで話をしよう」
アルバートが近づいてきて、ジオルドの肩をそっと叩くと、漸く俺の肩に擦りつけていた額を起こし、
「っん!!!!!!」
濃厚な口づけをしでかしてくれたのだった。
「まさか殿下を平手打ちする人物が現われるとは露程にも思っておりませんでした」
レイフォードがジオルドの頬をタオルで冷やしている。
「あ、いや、その、な?まさか、息が上がるほどの事をいきなりされると思わなかったからさ~」
仮にも、あ、仮じゃないか。事実「王子」なのだが、そんな超偉い人物に手を上げてしまった俺って不敬罪で投獄行きだろうな~と重く考えているのに、ジオルドは、
「ははは!私を夢中にさせる人物から平手打ちを戴くとは。これから堕とし甲斐があるってもんだな」
「暢気なこと言ってないで、殿下はスイに謝ってください」
「そうだぞ。気持ちより行動で示すなんて、紳士の風上にも置けん!」
「いや、謝るのって俺じゃね?」
ジオルドが悪者になっているが、不敬極まりない行動を犯した俺が本来「悪者」のはずなのだが。
「スイは全く悪くありませんよ。全て悪いのは節操なしの殿下なので、貴方に罰を与えるなど絶対にありえませんよ」
「あ、そうなの?ま、レイが言うなら信じるか」
「おいおいおいおい、俺の事も信じてくれよ。ある意味殿下より信じられると思うぜ?」
「あ、それはそうだな」
「お前たち、それ私に対してかなり酷くないか?」
「「「いやいやいやいやいや、全く」」」
と、三人の声が綺麗にハモって、そして、部屋が爆笑に包まれた。王子で在らせられるジオルドですら大口を開けて笑っているのだ。
この空間、
「心地良いな」
小さく口を突いて出てきた言葉を三人に聞かれており、
「はい、私もそう思います」
「ああ、こんなに笑ったのは久しぶりな気がする」
「我々は忙しすぎて、楽しむ時間を持つことが最近では叶わなかったからな。それはそうと、スイ。準備をしたら私たちと共に陛下に会って戴きたい。賊のこと、スイのこれからのことを話す場を設けた」
ジオルドは俺の返事を聞く前に「入れ」とドアに向かって声をかけると、数人の侍女が入室してきた。
もちろんティーセットも忘れずに。
そして、一人の侍女が「これにお着替えをお願いいたします」と渡されたのが、アルバートやレイフォードが着ているのと同じ物だった。
上下白のスーツに黒のロングブーツ。ジャケットのエポーレットにはボタンが付けられており、何かを留める物のようだ。そして、アルバートにはあってレイフォードにはないエギュレットが飾られている。
インナーは三人とも金地に首元に黒の刺繍があるが、俺のは黒地に首元は金色の刺繍だ。
どうして異なるのか聞きたいが、俺が侍女に手伝って貰いながら着替えている最中にジルフォードが入室されたようで、何かの打ち合わせをしている。で、ジルフォードの装いは俺と同じ色でただエギュレットが黒のサッシュになっている。そういえばジオルドもサッシュだ。ただし、金色の。
何となく判ってきたけど、何で俺が黒地でエギュレットが付いているんだ?と疑問に思っても仕方なくない?誰も何も俺に言ってくれないし、今伝えるべきではないと判断している様子だし。
そして、準備が整ったので、皆が集まっているという玉座の間?っていう所に連れて行かれた。
バーミリアとは規模が違いすぎるほどの豪華絢爛ぶり。気後れしそうで、一瞬フェイドアウトしてしまった。
「スイ?何口を大きく開けて固まっている?ジオルド殿下とジルフォード殿下は王族の方に行かれたが、我々はこのまま進み、忠誠の礼を取る必要がある。ま、俺たちの後に続いてくれ」
「ん、頼るぜアルバート」
「私も頼ってくださいよ」
「もちろんだよ」
俺はアルバートとレイフォードに連れられて、王の御前に赴きそして忠誠の証の片膝を突いた礼を取らされる。顔を上げろと言われるまでは、このままのスタイルだ。慣れない礼儀作法は少しばかり腰にくるな。
「スイよ、面を上げよ」
「はっ!」
言われるがまま、俺は顔を上げ、命令したであろう王のご尊顔を拝謁すると、殿下たちの精錬された美貌がこの人譲りである事がわかるくらいの、ナイスなミドルガイでした!
くそっ!この世界の人間はどいつもこいつも美男美女なのか!?
王の傍に控えている殿下たち以外にも、インナーが色違いの超絶格好いい男性が二人いたので、このお二人が兄君たちであらせられるのは明白だった。雰囲気も似ているし間違いはない。そして、その後ろに控え気品溢れるドレスを着用しているのが王女殿下方なのだろう。
お近づきになりたいけど絶対になれない、神々しさで目が痛い!
ずらりと並ぶ王一族!天から舞い降りた神々か!?と思えるほどの煌びやかで、この光景を俺はステンドグラスにしたいほどだ。
ゆっくりと意識が浮上する。
浮上の際、微かに聞こえる声。
その声に、安心する。あ~いてくれたんだなと。
「スイッ!目が覚めたかっ?」
声には心配と悲痛が入り交じり、申し訳なさで勝手に目から水がこぼれる。
「申し訳ありません、殿下・・・・・・・大丈夫で「謝るな!私たちが無体を強いたんだ!スイがもう駄目だと知りながら!」
温かい身体に包まれる。
あ~やっぱり殿下は俺の・・・・・・・・・。
「スイより私たちの方が欲が深く、君が潰れても私たちは満足できなかった!本当にすまない!」
力強く抱きしめる腕は、何故か震えている。
「殿下、どうした?」
「・・・・・・怖かった・・・二度とスイが目を覚まさないかもと思うと、怖かった」
「大げさな」
「大げさなことがあるかっ!君は丸二日寝ていたのだぞ!」
「っ!?はい?マジでか?」
俺は後ろにいるだろう二人に問いかけると、頷く姿が殿下の肩越しからわずかに見えたのだ。
「そっか~。すまない心配かけたな。もう大丈夫だからさ」
彼の背中を優しくさすることで、少し気持ちが落ち着いたのだろう腕の力を抜いてくれたのだ。それでも抱きしめたままで離してはくれない。
この状態になるまでの彼の心情ってどんなもんなんだろうな。
これって好きな相手にする行為だと思うのだけど。
困っているとアルバートが手を差し伸べてくれた。
「ジオルド殿下、スイが困ってるぞ。いい加減離して、こちらで話をしよう」
アルバートが近づいてきて、ジオルドの肩をそっと叩くと、漸く俺の肩に擦りつけていた額を起こし、
「っん!!!!!!」
濃厚な口づけをしでかしてくれたのだった。
「まさか殿下を平手打ちする人物が現われるとは露程にも思っておりませんでした」
レイフォードがジオルドの頬をタオルで冷やしている。
「あ、いや、その、な?まさか、息が上がるほどの事をいきなりされると思わなかったからさ~」
仮にも、あ、仮じゃないか。事実「王子」なのだが、そんな超偉い人物に手を上げてしまった俺って不敬罪で投獄行きだろうな~と重く考えているのに、ジオルドは、
「ははは!私を夢中にさせる人物から平手打ちを戴くとは。これから堕とし甲斐があるってもんだな」
「暢気なこと言ってないで、殿下はスイに謝ってください」
「そうだぞ。気持ちより行動で示すなんて、紳士の風上にも置けん!」
「いや、謝るのって俺じゃね?」
ジオルドが悪者になっているが、不敬極まりない行動を犯した俺が本来「悪者」のはずなのだが。
「スイは全く悪くありませんよ。全て悪いのは節操なしの殿下なので、貴方に罰を与えるなど絶対にありえませんよ」
「あ、そうなの?ま、レイが言うなら信じるか」
「おいおいおいおい、俺の事も信じてくれよ。ある意味殿下より信じられると思うぜ?」
「あ、それはそうだな」
「お前たち、それ私に対してかなり酷くないか?」
「「「いやいやいやいやいや、全く」」」
と、三人の声が綺麗にハモって、そして、部屋が爆笑に包まれた。王子で在らせられるジオルドですら大口を開けて笑っているのだ。
この空間、
「心地良いな」
小さく口を突いて出てきた言葉を三人に聞かれており、
「はい、私もそう思います」
「ああ、こんなに笑ったのは久しぶりな気がする」
「我々は忙しすぎて、楽しむ時間を持つことが最近では叶わなかったからな。それはそうと、スイ。準備をしたら私たちと共に陛下に会って戴きたい。賊のこと、スイのこれからのことを話す場を設けた」
ジオルドは俺の返事を聞く前に「入れ」とドアに向かって声をかけると、数人の侍女が入室してきた。
もちろんティーセットも忘れずに。
そして、一人の侍女が「これにお着替えをお願いいたします」と渡されたのが、アルバートやレイフォードが着ているのと同じ物だった。
上下白のスーツに黒のロングブーツ。ジャケットのエポーレットにはボタンが付けられており、何かを留める物のようだ。そして、アルバートにはあってレイフォードにはないエギュレットが飾られている。
インナーは三人とも金地に首元に黒の刺繍があるが、俺のは黒地に首元は金色の刺繍だ。
どうして異なるのか聞きたいが、俺が侍女に手伝って貰いながら着替えている最中にジルフォードが入室されたようで、何かの打ち合わせをしている。で、ジルフォードの装いは俺と同じ色でただエギュレットが黒のサッシュになっている。そういえばジオルドもサッシュだ。ただし、金色の。
何となく判ってきたけど、何で俺が黒地でエギュレットが付いているんだ?と疑問に思っても仕方なくない?誰も何も俺に言ってくれないし、今伝えるべきではないと判断している様子だし。
そして、準備が整ったので、皆が集まっているという玉座の間?っていう所に連れて行かれた。
バーミリアとは規模が違いすぎるほどの豪華絢爛ぶり。気後れしそうで、一瞬フェイドアウトしてしまった。
「スイ?何口を大きく開けて固まっている?ジオルド殿下とジルフォード殿下は王族の方に行かれたが、我々はこのまま進み、忠誠の礼を取る必要がある。ま、俺たちの後に続いてくれ」
「ん、頼るぜアルバート」
「私も頼ってくださいよ」
「もちろんだよ」
俺はアルバートとレイフォードに連れられて、王の御前に赴きそして忠誠の証の片膝を突いた礼を取らされる。顔を上げろと言われるまでは、このままのスタイルだ。慣れない礼儀作法は少しばかり腰にくるな。
「スイよ、面を上げよ」
「はっ!」
言われるがまま、俺は顔を上げ、命令したであろう王のご尊顔を拝謁すると、殿下たちの精錬された美貌がこの人譲りである事がわかるくらいの、ナイスなミドルガイでした!
くそっ!この世界の人間はどいつもこいつも美男美女なのか!?
王の傍に控えている殿下たち以外にも、インナーが色違いの超絶格好いい男性が二人いたので、このお二人が兄君たちであらせられるのは明白だった。雰囲気も似ているし間違いはない。そして、その後ろに控え気品溢れるドレスを着用しているのが王女殿下方なのだろう。
お近づきになりたいけど絶対になれない、神々しさで目が痛い!
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