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第二十九章 十二歳の年の差
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蓮は美希を抱き上げて、部屋に向かった。
「子供たちを迎えに行かないと……」
そこまで言うと、美希は蓮に唇を塞がれた。
身体が熱くなって、ドキドキが止まらない。
呼吸が荒くなって、興奮している自分に気づいた。
「蓮さん、もっとキスして」
「美希」
蓮は美希に激しいキスの雨を降らせた。
ベッドに美希を押し倒して、首筋から唇を鎖骨へ這わせた。
美希は背中を仰け反らせて、最高に感じていた。
もう、すぐにでも、一つになりたいと身体が訴えていた。
蓮はブラを持ち上げて、乳房を大きくもみしだいた。
「美希、もう感じてくれているのか、乳首が固くなっている」
「舐めて、激しく、もっと」
蓮は下着を脱がせて、秘所に指を入れた。
「子供たちを迎えに行かないと……」
そこまで言うと、美希は蓮に唇を塞がれた。
身体が熱くなって、ドキドキが止まらない。
呼吸が荒くなって、興奮している自分に気づいた。
「蓮さん、もっとキスして」
「美希」
蓮は美希に激しいキスの雨を降らせた。
ベッドに美希を押し倒して、首筋から唇を鎖骨へ這わせた。
美希は背中を仰け反らせて、最高に感じていた。
もう、すぐにでも、一つになりたいと身体が訴えていた。
蓮はブラを持ち上げて、乳房を大きくもみしだいた。
「美希、もう感じてくれているのか、乳首が固くなっている」
「舐めて、激しく、もっと」
蓮は下着を脱がせて、秘所に指を入れた。
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