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第八章 由梨の寿命
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健吾はエレベーターから部屋のドアまでダッシュした。
カードキーでドアを開けようとすると、由梨がドアを開けてくれた。
「健吾さん、お疲れ様で……」
そこまで言うと、健吾はいきなり由梨にキスをした。
ドアはガチャンと閉まり、健吾は由梨を廊下の壁に押し付けて、上着を脱ぎ、ネクタイを外した。
そして、由梨の首筋に熱い息を吹きかける。
服の上から由梨の胸を揉みしだいた。
「健吾さん、待ってください」
「待てねえ、朝からずっと待ってたんだ」
健吾は由梨を抱き上げて、ベッドルームへ運んだ。
由梨の身体はベッドの沈んだ。
健吾はワイシャツを脱いで、上半身裸になった。
そして、由梨の身体を起こして、ニットを脱がせた。
ブラを外してプルンとした乳房を舐め上げた。
「健吾さん、お食事は?お腹すいたでしょ」
「由梨が食べたい」
健吾は二つの胸の頂を交互に吸った。
由梨の乳首はツンと立っていた。
カードキーでドアを開けようとすると、由梨がドアを開けてくれた。
「健吾さん、お疲れ様で……」
そこまで言うと、健吾はいきなり由梨にキスをした。
ドアはガチャンと閉まり、健吾は由梨を廊下の壁に押し付けて、上着を脱ぎ、ネクタイを外した。
そして、由梨の首筋に熱い息を吹きかける。
服の上から由梨の胸を揉みしだいた。
「健吾さん、待ってください」
「待てねえ、朝からずっと待ってたんだ」
健吾は由梨を抱き上げて、ベッドルームへ運んだ。
由梨の身体はベッドの沈んだ。
健吾はワイシャツを脱いで、上半身裸になった。
そして、由梨の身体を起こして、ニットを脱がせた。
ブラを外してプルンとした乳房を舐め上げた。
「健吾さん、お食事は?お腹すいたでしょ」
「由梨が食べたい」
健吾は二つの胸の頂を交互に吸った。
由梨の乳首はツンと立っていた。
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