俺様外科医の溺愛、俺の独占欲に火がついた、お前は俺が守る

ラヴ KAZU

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第九章 まゆの決意

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私は自分の病室に戻った。

祐志さんは様子を見に来てくれた。

お父様の借金はどうなってるのか、このまま工藤さんに払ってもらっていいわけない。

「祐志さん、お父様の借金はどうなってるんでしょうか、何かご存じなら教えてください」

「親父さんの借金は、工藤飛鳥が払ってくれた、その代わりまゆを預かると言われた」

「そうなんですか」

「俺が払うからと申し出たんだが、工藤は首を縦に振ろうとはしなかった」

「あんな大怪我させてしまい、このまま、借金も払ってもらって、それでは私の気持ちがすみません、しばらくの間、工藤さんの怪我が治るまで、そばでお世話をさせていただけないでしょうか」

「まゆの気持ちは良くわかる、でも工藤に抱かれたり、危ない思いはさせられない」

「お願いします、絶対に無理はしません」

私は、自分の気持ちも確かめたかった。




私は特別室の工藤さんのお世話をすることになった。

ドアをノックして、部屋に入った。

「失礼します」

工藤さんはびっくりした表情で私をじっと見つめた。

「まゆ、どうしたんだ」

「今日から、工藤さんのお世話をさせて頂くことになったんです、よろしくお願いします」

「お世話だと、俺は頼んでねえ」

「私がお願いしたんです」

「誰が許したんだ」

「工藤さん」

「はあ?だから俺は許してねえ」

そこへ食事が運ばれてきた。

「工藤さん、美味しそうですよ、手を拭いて、食べましょう」

私は工藤さんのベッドの頭を上げて、テーブルをセットして、

食事を置いた。

そこに、功太さんが息切らして病室に入ってきた。

「若頭、遅くなりました」

「あら、功太さん」



「あっ、お嬢さん、また、若頭の女になったんですか」

「あのう、そのお嬢さんはやめてください、まゆで大丈夫ですよ」

「あ、でも若頭の許可を取らないと、勝手に名前を呼んだら俺、若頭に殺されます」

「まさか、大丈夫ですよね、工藤さん」

でも工藤さんは険しい表情で私とこうたさんを睨んでいた。

「功太、お前、もういいから」

「へい、それでは、お嬢さん後よろしくお願いします」

功太さんは病室を後にした。

「まゆ、お前、本気か、外科医とは別れたのか」

「いいえ、工藤さんの女になるとは言ってません、工藤さんのお世話をしにきたんです」

「それじゃ、早速世話してもらおうか」

工藤さんは私の手を引き寄せた。

工藤さんの股に手を持っていき「慰めてくれ」そう言うと、工藤さん自身に触れた。

私は「きゃっ」と言って、手を引っ込めた。

「その気がないなら、出ていけ」

私は意を決して、工藤さん自身に手を触れた。

「おい、冗談だ、やめろ」

工藤さんの下着の上から触れると、すごく大きくなった。



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