少女狩り

月詠嗣苑

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さくらんぼ①

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「へぇっ!きみたち、双子かと思った!!」
「違うよぉ!」と少し舌足らずに喋るのが、ピンク色のミニスカートを履いてる寺田玲ちゃん。
「そんな似てるかなぁ?」と笑いながらも首を傾げてるのが汐莉ちゃん。こちらは水色のチェックのミニスカート、ちょっとボーイッシュな感じの女の子。

(今日は、ふたりだ!いやっ、さいっこー!)

    顔のニヤニヤが、止まらなくなりそうだから話題を変える。

「あ、それで、その服?」
「「うんっ!!」」

(息は双子並にあってんだ)色違いの服に髪飾りは、玲ちゃんはヘアゴムだけど、髪の短い汐莉ちゃんは、ヘアピンで前髪を止めている。ふたりとも同じ年(10歳)なのに、汐莉ちゃんの方が少し背が高い。

「玲ちゃん、運動苦手なんだもんね」
「うん。だから、こうしてお休みの日は、ここに来てるの。」

    逆上がりが、どうしても出来ない玲ちゃんは、学校のない日は、公園に来て汐莉ちゃんと練習してるとか。

「私は、出来るようになったんだよ。見てて!」

    汐莉ちゃんは、俺の目の前でミニスカートが捲れ、下に履いてる可愛い熊の絵が沢山付いたパンツが丸見えになっていても、お構いなしに何度かクルクル回ってくれた。

「ねっ!」
「うん。凄いや」

(とても、美味しい映像を…)

    たまたま、足を伸ばして市外に来たら大きな公園が目に入って、中に入って散歩。その時に、鉄棒のところでキャーキャー騒いでる声が聞こえて…

    玲ちゃんが、コケたから絆創膏をあげたのがきっかけ…ナンパの必須アイテムだ。

「じゃ、玲ちゃんもまた、やってみような」
「うん!」端から見れば、兄と妹の光景だ。

    真剣に前を見て、エイッと掛け声をあげるも…

「また失敗ーーーっ!!」と愚痴るが、またやろうとしてる。

「ちょっと、支えてあげるよ」と玲ちゃんの腰周りやお尻に手を当てつつ、サポート。

(不審がらないなー。お尻触ってるのに…。気付かないのか…)

「よ、よしっ!エイッ!」の掛け声で、身体を支えつつ…

「おぉっ!!違う!景色が…」
004
「少女狩り」

ーさくらんぼー

「へぇっ!きみたち、双子かと思った!!」
「違うよぉ!」と少し舌足らずに喋るのが、ピンク色のミニスカートを履いてる寺田玲ちゃん。
「そんな似てるかなぁ?」と笑いながらも首を傾げてるのが汐莉ちゃん。こちらは水色のチェックのミニスカート、ちょっとボーイッシュな感じの女の子。

(今日は、ふたりだ!いやっ、さいっこー!)

    顔のニヤニヤが、止まらなくなりそうだから話題を変える。

「あ、それで、その服?」
「「うんっ!!」」

(息は双子並にあってんだ)色違いの服に髪飾りは、玲ちゃんはヘアゴムだけど、髪の短い汐莉ちゃんは、ヘアピンで前髪を止めている。ふたりとも同じ年(10歳)なのに、汐莉ちゃんの方が少し背が高い。

「玲ちゃん、運動苦手なんだもんね」
「うん。だから、こうしてお休みの日は、ここに来てるの。」

    逆上がりが、どうしても出来ない玲ちゃんは、学校のない日は、公園に来て汐莉ちゃんと練習してるとか。

「私は、出来るようになったんだよ。見てて!」

    汐莉ちゃんは、俺の目の前でミニスカートが捲れ、下に履いてる可愛い熊の絵が沢山付いたパンツが丸見えになっていても、お構いなしに何度かクルクル回ってくれた。

「ねっ!」
「うん。凄いや」

(とても、美味しい映像を…)

    たまたま、足を伸ばして市外に来たら大きな公園が目に入って、中に入って散歩。その時に、鉄棒のところでキャーキャー騒いでる声が聞こえて…

    玲ちゃんが、コケたから絆創膏をあげたのがきっかけ…ナンパの必須アイテムだ。

「じゃ、玲ちゃんもまた、やってみような」
「うん!」端から見れば、兄と妹の光景だ。

    真剣に前を見て、エイッと掛け声をあげるも…

「また失敗ーーーっ!!」と愚痴るが、またやろうとしてる。

「ちょっと、支えてあげるよ」と玲ちゃんの腰周りやお尻に手を当てつつ、サポート。

(不審がらないなー。お尻触ってるのに…。気付かないのか…)

「よ、よしっ!エイッ!」の掛け声で、身体を支えつつ…

「おぉっ!!違う!景色が…」
「玲ちゃん、あと少しだよ!自分の力で…」

    何度か身体を支えてあげて、なんとか自分の力で逆上がりが出来るようになり、3人で大喜び!

    普通なら、ここで別れるのだが、それじゃ俺が損した事になる。

「お兄ちゃん!アスレチックで遊ぼ!」玲ちゃん、汐莉ちゃんに挟まれ、少し遊んだ。お礼に…



「いいかい?そーっとだよ?そーっと開けてね」と猫を見せてあげると言ったら、かなり喜んでついてきた。

    キッ…とドアがきしんだが、少しずつゆっくり開けていくと…

    ニャァーーッ!とリサが、突進して、コケた。

「可愛いー」
「痛くなかったー?」とふたりとも喜びつつ、心配してた。
「いつもの事だから」最近のリサは、運動量が半端なくボーッとしてドア開けると、脱走する!

「アメショーだ。女の子?」
「うん。リサってんだ」
「可愛いー。いいなぁ!うち、ママアレルギーあるからなぁ。」
「うち、まだアパートだもん。おうち買ったら、飼える!筈!」

    そんなふたりの間をリサは、いったりきたりして、匂いを嗅いだり、甘えたりしてる。

(早くしないと、な)

    手早く飲み物に薬を混ぜ、ふたりに飲ますと…ふたり同時に眠った。

「寝かたまで似てるし!まずは、汐莉ちゃんから」眠りコケてる汐莉ちゃんをベッドに運び、服を丁寧に脱がす。

「ほー、これはこれは…」ブラジャーをしていたが、なかなかの胸が…

「汐莉…可愛いおっぱい」舌先で乳輪を舐めあげ、乳首の辺りをレロレロと…

    んなっ…んぅっ…

(可愛い…)パンツの上からゆっくりと丘の丸みをさすり、指を中に入れ、刺激してく。

    んっ…ふっ…んっ…

「気持ちいいんだ…」身体付きは、子供でも、既に女の身体になりつつある…

    舌舐めずりをしながら、パンツを脱がし、自分の下腹部を晒す。

「今日も頑張ってくれよ」汐莉ちゃんの上に覆い被さるように、キスの雨を降らしてく。

    乳房を中心に寄せ、両方の乳首を交互に舐める。

    んっ…んふっ…んっ…はふぅ…

(色っぽい声だな…)その声を聞いてるだけで、俺のが反応してくる。

「下は、っと」触ると柔らかい…が、少しチクチクしてる。

    下に移動し、股に顔を埋め、ピチャピチャと舐め、溢れてくる愛液を飲み込む。

    んぅっ…んぅっ…お尻や足がモゾモゾ動いてる。

「そうだなー。気持ちいいもんなー。少ーし、我慢しててくれよ」そう言い慎重に挿入していき、

    ズンッ…

「あぁっ…挿った」あと数センチ不足だが、かなり気持ちいい。

    恍惚の溜め息と共に、腰を動かす。

    静かな寝息の中に、微かに聞こえてくる湿った音…

「汐莉…んっ!」名前を呼び、奥まで突くと、身体が反り声をあげる。

    んぅっ!んっ…はっ…

「気持ちいい…汐莉…可愛いよ…」

    ふぁっ…んっ…あっ…

(最近の小学生は、発育もいいし…)

    はぁっ…くうっ…あぁっ…

    出したいのを我慢する…しか…な…

「いっ…あ、あ、あ、あ…はぁっ…」

(最近、イクのが早くなったか?)

    繋がったまま、汐莉ちゃんの寝顔を見る。

「可愛いな…」

(いつもは、出るまで20分なのに…)

「年なのかなー?んーっ。まっ、いいや!」

    綺麗に処理をして、回復を待つ!これは、速いんだけど…

(久々にアレしてみようか?)
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