えっちな姉弟

月詠嗣苑

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初体験

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夏休みも半ばが過ぎた…


「どうだ?それらしく見えるか?」

と怜香に聞いた。

「うーん。似合うって言えば、そうかもだけど、チャラいって言うのかな?」
「…。」
「でも、見た目は中学生に見えないし、帽子被ってればわかんないかな。」
「そうか。なら、いいけど…。じゃ、行こうか?」
「うん。」

母さんには、友達と遊びに行くと嘘をついて…


ラブホテルに来た。

「…つっかれたぁ。こんな緊張するもんなのか?」
「さぁ?あっ、ベッド凄い。大きくて、サラサラしてるぅ!!」

怜香は、嬉しそうにベッドの上を転がっていた。


そもそも、ラブホテルに行こうというきっかけになったのは、母さんの仕事が夜勤中心だったのが、日勤中心になって、四六時中母さんの目があるから。受験生だから…

そして、その想いを加速させたのが…

「だって、そうだろ?」
「…。」
「俺と彩菜は、常に親がいる環境だし、兄弟もそれぞれいる。」
「うん…。」
「そんな中、どこでヤレと?」

俺の目の前で、元・生徒会長の池田が細く笑って言った。

もともと仲がいい訳ではないが…

俺がたまたま怜香に頼まれた買い物をしてる時、偶然ラブホテルの前で池田を見た。学校とは違って服も派手だったけど、話し方でわかった。ジーッと見てたら、気付いたのか、細く笑い返して、女とラブホテルの中に消えて行ったのが、一昨日のことだ。

「んな、いちいち誰も見てないだろうし。服装次第じゃ…」

ってのがあって、怜香に言ったら大ノリ!!

で、今に至る。


「でも、フリータイムで3000円は、たけー。」
「宿泊なんて、だいたい10000?!」

学生には、向かない場所なのは、確かだ!!

「風呂、入るか?」
「入るよぉ。暑いもん!!」

怜香が、入ってきたドアの方へ行った。

「広いよぉ!!ジャグジーもあるみたーい!!」

と声を響かせて言ってるのが聞こえる。

最初は、心臓がバクバクして落ち着かなかったが、段々と落ち着いてきて、家にいるように寛いだ。

「おっ?!テレビでけー。なんか、やってんのかな?」

で、付けたらAVが流れていた。たぶん、前の客がチャンネルを変え忘れたんだろう。

『胸、でけー。怜香よりあるかも。』

裸の女が、男の上に乗って、大きな胸を揺らして…

プッ…

「あ…」

いきなりテレビが、消され怜香が睨んでいた。

「えっち!」
「せっかく、見てたのに。それに、そういう関係だし?」

そう言うと、やはり怜香は俯きモジモジし始める。

「そ、そうだけど、なんか違うもん…」
「ほう、例えば?」

バスルームのドアのとこに立ち止まってる怜香に歩みより、壁に追い込む。

「え、えっと…とにかく違…」

怜香の顎を少し持ち上げて、顔をゆっくり近付け…

「あっ、風呂いいみたいだな!」
「…。」

と逃げる。

「…。」

怜香は、期待してたのか少し驚いてる顔をしていた。

「ん?どした?」
「なんでもないぃ!」

『おもしれー。あの顔、不満に思ってたらしいや。』

服を脱ぎ、風呂に入るも…

「はい、ジッとしてて…」

怜香の身体を洗うも触りそうで触らない…

怜香は、一生懸命俺のをデカくしてくれた。

「…。」
「どうかした?」

急にだんまりを始めた怜香を見る。

「なんか、今日の拓也。優しくない…」
「へっ?」

『優しくない?エロくない、でなく?』

「なんか、されたかった?」
「さっきだってさ、キスしてくれるのかと思えばさ…バスルーム言っちゃうし…」
「キスしたかった?」
「うん…」

ラブホテルのガウンを着てても、怜香の胸、かなりの存在…

「じゃ、目閉じて…」

目を閉じた怜香に、キス…

チュッ…

「したよ?」
「…。」

『あっ、ふくれた。』

元々、怜香は童顔だから、頬を膨らますと更に…

「そんなんじゃないー。もっと…えっと…」
「なに?」

『ガウンの下って、ノーパンだろうか?上は、ノーブラだし…。』

「言ったら、されたいことしてあげる…」

耳元で囁き、ベッドに寝そべる。

「えっちな…ことされたい…」

『こういうとこ始めて来て、いっぱい出来るのかな?とか思ってても、何もしてくれない…。』

「どういう風に?」
「えっと…胸をこうガインとかグリンとか…」

真っ赤な顔して言ってはいるが、んなことした覚えもなく…

「こう?」

怜香の背後に周り、ガウンの胸元から差し入れた手で柔らかな胸を静かに揉んでいく…

「そっ…う…」

『苛め過ぎたか?』

首筋に舌を這わせ、胸を揉みながらガウンの紐をほどいていった。

あっ…

「怜香?目開けて、前見て…」
「っ!!」

ベッドの頭上に鏡があって、拓也に胸を揉まれてる私が…

あぁ…

拓也の手が、アソコにきて…

「どう?今のき、ぶ、ん…」
「えっち…」
「こうやって見るの慣れた?」

静かに言いながら、クリを弄る。

んっ…んふ…んっ…

「こうするとよく見えるかな。」

開いていた足を、更に開かれ…

「やぁ…っ!」
「ね?綺麗だろ?」

拓也が、指で開いた私のアノ部分は、テカテカと光って恥ずかしくも見入ってしまう…

『こんなになるんだ。前に見たのよりも…』

ゴクッ…

クチュツ…クチュツ…

「これが、お前の音。もう少し濡れると、ピチャッピチャッて音がする。」

怜香は、顔を反らしてしまったが、明らかに身体が反応してきてる。

は、ぁ、ぁ、ぁ…

「熱い…んっ…」
「どこが?」

言葉を掛けつつも、指の動きは止めない。

「そこ…ぁ、ぁ……拓也が…」
「ここ?」

と少し膨れたクリを摘まむ。

はうぁぁ…はっ…んっ…

『ふとももに、つ、爪が…』

刺さる痛みを我慢しつつも、続ける。

「駄目……んっ…」
「イキたい?」
「おね……が…い…はっ…」

怜香をベッドに寝かせ、はだけたガウンを全て脱ぎさり、乳房に食らいついた。

はぁっ!!

「こっちが…ぁ…いい…」

声が、上がったり、下がったり…

「イキたいのは、どっち?指?俺?」

はぁ……はぁ…

激しく上下する胸を掴み、乳首を噛んで様子をみる…

「だめ……ぁ…ぁ…拓也の……」

『ほう…』

「ナマ?ゴム?」

『ラブホのゴムは、やめろと池田が言ってたな…。』

「んなぁ……ぁ…ナマ…ナマ…ナマ…」

『そこまで、連呼しなくても…』

俺のも熱く煮えたぎって固くなり、カウパーが出てきている。

ズッ…ズゥッ…ズンッ…

挿れて、引いて、一気に!!

はぁっ!!

「だっ…めぇぇんっ!!」

怜香の一番好きな突かれ方らしい…

「アァッ…絞まる……っ…」

ゆっくり動かしてるのに、絞まるから…

はぁ…んっ…んっ…

『出し…っ…たい…アァッ…』

「拓也ぁ…んっ…」

怜香の手も足も身体にガッツリ絡んでるから、早く動けない…

「クッ…アァッ…玲っ!!」

あっ…

ゆっくりとグラインドしながら、突くしかな…く。

「っ…はぁ…玲。で…出していい?」

返事を待たずに、中に出していった。

エアコン入れてんのに、汗が出る…

「不完全燃焼ーーーっ!!」

とうるさく言うので、指でイカせた。


少し休憩して、シャワー浴びたら怜香が…

「…。」

『AV見て、なに頷いてる?』

「スケベ…」
「あ…」

慌てて消そうと、電源のボタンを押したつもりが…

『はぁっ!!はぁっ!!はぁっ!!あぁっ!!いいっ!!』

音量のボタンを押してたらしく…

拓也が、笑いながら消してくれて、恥ずかしかった。

「ひとりで、なんのお勉強?」
「えーっと…たまたま、付けたら…」

『つけたんなら、消し方わかるのでは?』

「さっきの女の子、何してた?」
「最初は、そのフェラしてて……そしたら、男の人が…」

声が、段々と小さくなって、止まった。

「して…みたい?」
「んっと…どうしたらいい?」

『いや、聞かれても困るが、されたい!』

「拓也が……したいなら……」
「たまには、されたいね…」

とベッドに寝転び、おもむろに下半身を剥き出した。

「…。」

『迷ってる、迷ってる。どうするかなぁ?オオッ…』

ひとりニヤニヤしてたら、急に怜香が近づいてきて…

「オオッ……」

ペニスが、口の熱さに包まれた。

「アァッ…いいね。舌が…ウッ…」

俺も怜香も、互いのしか知らないが、確実に前よりもフェラが、上手くなってきてると思う。

ヂュッ…ヂュルッ…

『竿に…舌が…』

「玲…」

手を伸ばし、怜香の腰から上を擦り…胸にたどり着いた。

ヂュルッ…ヂュルッ…

アァッ…

「気持ち…ハァッ…クゥッ…」

『出そうだ…。』

そう思った途端…

ズンッ…

「オオッ……」

怜香が、上に乗って、俺を見て、笑ってた。

「驚いた?」
「うん。って、お前いま絞めた?」
「うん。ちゃんと…ネット…で…」

不器用ながらも怜香は、腰を前後に動かしてた。

「そう…もっと……アァッ…」

あっ…あっ…んっ…

揺れる乳房を掴み、乳首を軽く噛む…

はうっ…んっ…

下から怜香を突き、怜香は声を高め身体を揺らす。

「玲、玲、玲!!」

ギリギリまで待って、向きを変えた瞬間、中に発射!!

はぁっ!!

ハァッ…ハァッ…ハァッ…

「びっくり…した。」

『騎上位で下から発射したら…大変だから…』

処理をし、ふたりでシャワー…

その後は、備え付けてあった自販機の小さなローターで、何度も怜香をイカし続けた。


家に着いた頃には、俺だけ腰を叩き、怜香は、無茶苦茶元気だった…。


この時、俺も怜香もアンドーナツの家で何が起こってたのか、知るよしもなかった…
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