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69 動き出す世界
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「じゃあ、行ってくるね」
新しく購入した私専用の馬車で、御者席のプラムの隣に座った私は、見送る家族に手を振った。
「気をつけてね。無茶しないで、すぐ帰ってくるのよ」
八か月目の大きなお腹を抱えたお母さんが、いつものように涙ぐんで、何度も言っている言葉を繰り返す。
「うん、今回はロナンたちに新しい防具を届けるだけだから、すぐに帰ってくるから」
「ロナンとリオンによろしくな」
「うん、お父さんのチーズ、きっと大喜びだと思うよ」
馬車がゆっくりと動き出し、家族と丘の家が次第に背後に遠ざかっていく。ようやく手を振り終えた私は、前を向いて小さくため息を吐いた。
「ほんとにいつも大げさなんだから……」
私は、目尻ににじんだ涙を指で拭いながら、ごまかすようにつぶやいた。
「……それだけ、お嬢様が、ご家族の心の支えになっておられるのだと思います」
「そうかなあ…それなら嬉しいけど……」
晩秋の風はひんやりとして、私たちの頬を撫でていく。私たちの馬車の行く手には、バルナ村の家並とその向こうに小高い山が見えてきた。プロリア公国へは、この峠道を越えて国境の砦を通過しなければならない。
私は、愛用のスノーディアの杖を握り直して、魔物や盗賊の出現などの不測の事態に備える心構えを新たにした。
♢♢♢
《第三者視点》
「ロナン、三日後に先生がここに来るっ!」
父伯爵に呼ばれて、屋敷の中に戻っていたリオンが、鍛錬場に走って帰ってくるなり叫んだ。
「えっ、姉様が、ほんとに?」
ブレンダ相手に、遊撃の動きを練習していたロナンも、嬉しそうにリオンのもとに駆け寄ってきた。
「ああ、父上あてに手紙が届いたらしい。それには、十月二十二日頃に到着予定と書いてあったらしい」
リオンとロナンは顔を見合わせて、満面の笑みを浮かべる。
「ほお、いつもリオンが口癖のように言っている師匠が来られるのか、それは楽しみだ」
ブレンダが汗を拭きながら、そう言って歩いてきた。
「その先生って、ロナンのお姉様ですのよね? しかも年はリオンと同じ十五歳……それなのに勇者の先生だなんて……全く想像がつきませんわ」
無詠唱魔法と無属性魔法を習得したイリスが、人差し指をくるくる回しながら言った。
「うん…まあ、会えばわかるよ。とにかくすごい人なんだ」
リオンはそう言って、鍛錬場の上に広がる澄んだ青空を見上げるのだった。
《ユアン・セドル視点》
南の城門を守る衛兵から、「リーリエ・ポーデット来訪」の知らせを受けたのは、二十二日の昼前のことだった。
私は急いで王城を出ると、屋敷に帰宅した。近衛隊長には衛兵から連絡済みだったので、出迎えと案内は大丈夫だろう。息子が師と仰ぐロナンの姉だ。それなりのもてなしはせねばなるまい。
屋敷の者たちを集めて指示を出し、ポーデット嬢の到着を待つ。やがて、屋敷の門から近衛兵士二名に先導された一台の幌付きの馬車がロータリーへ向かってきた。御者席に座って馬を御しているのは、フード付きの黒いロングコートを着た黒髪の若い女だ。護衛の姿がないところを見ると、女性二人だけでここまで来たものと思われる。
私は、ゆっくりと窓から離れ、部屋を出て階下に下りていった。そして、一階の応接室へ向かった。応接室のドアの前には執事のオースティンが待っていて、私を見て小さく頷いた。特に怪しい要素はない、という合図だ。
この男は、執事であるとともに私の護衛役であり、諜報部隊の隊長でもある。〈魔力感知〉と〈隠密〉のスキルを持つ優秀な男だ。
「伯爵様がお見えになりました」
オースティンがドアを開いて、中に向かって声をかけた。
その銀色の髪の少女は、ソファから立ち上がって頭を下げたまま私を迎えた。御者席にいた若い女は、ソファから少し離れた後方で、やはり頭を下げていた。
「よく来てくれた。どうかゆっくりしてくれ」
私は少女の向かい側に立ってそう声をかけた。すぐに座るかと思ったが、少女はゆっくりと顔を上げると、優雅にドレスの裾をつまんで、軽く会釈をしながらこう言った。
「ありがたきお言葉痛み入ります。お目にかかれて光栄です。リーリエ・ポーデットと申します。弟のロナンが大変お世話になっております」
ソファに座ろうとしていた私は、その完璧な挨拶に、思わず貴族に対するように、右手を胸に当て、左手を腰の後ろに引いて軽く頭を下げた。
「ユアン・セドルだ。その節は、息子のリオンが世話になった、礼を言う。それに、大事な弟が勇者パーティに加わるのを認めてくれて、国王陛下並びに公国民に代わり、重ねて礼を言う。さあ、座ってくれたまえ」
「はい。その前に…プラム、あれを」
リーリエ・ポーデットはそう言うと、後ろに控えていた若い女に声をかけた。黒髪の、ぞっとするほどの美貌の持ち主である女は、美しい濃紺の布で包まれた箱のようなものを抱えて少女のもとへ歩み寄った。
「こちらは、私の侍女でプラムと申します。辺境の田舎ですので、差し上げられるような手土産がなかったのですが、我が家で作っているチーズとワインです。お口に合えば幸いです」
「おお、それは…ありがたくいただこう」
私は布包みを受け取って、近づいて来たオースティンに手渡した。
私がソファに腰を下ろすと、ようやく少女も腰を下ろした。改めて、リーリエ・ポーデットと向かい合う。
(これが、リオンが「先生」と呼び、敬服している少女か。確かに、何か不思議な空気を纏っているような……直感で例えるなら、伝説に出てくる〝精霊〟が一番ぴったりくる……)
「早く弟に会いたいだろうが、少し話を聞かせてくれ」
「はい」
「リオンの話によると、そなたは魔法の技術と理論に長け、リオンを感服させたというが、それはどのようにして学んだのだ?」
それは、私の個人的な興味でもあったが、息子の尊敬を一心に集めている少女への、父親としての嫉妬もあったと思う。何とか、少女の秘密を探り出して、あくまで普通の少女だという安心感を得たかったのだ。
リーリエ・ポーデットは、少しの間、その夢見るような空色の瞳を空中に向けていたが、やがて口元に微かな微笑を浮かべてこう言った。
「どのようにして学んだか説明するのは、難しいです。幼い頃、自分に魔法の力があることに気づき、その魔法で遊ぶことを覚えました。遊びの中で、魔法のことがいろいろ分かってきて、思いつくままに試しました。結局、遊びの中で学んだ、というのが答えですね」
「ふむ、なるほどな……どのような属性が使えるのだ?」
私の問いに、ポーデットは、微笑みは浮かべたままでしばらく口をつぐんだ。そしてわずかに目を伏せた後、私を正面から見つめてこう答えた。
「宰相様には、何か私を警戒されておられるのでしょうか? 魔法使いにとって、能力を暴かれることは、防具をはぎ取られるのと同じ。残るのは、か弱いこの身だけです。ですから、それについてはお答えできません」
私は、思わず背中に冷水を掛けられたような恐怖を感じた。その理由はよく分からない。ただ、今、目の前にいる儚げに美しい少女が、圧倒的な神威のようなものを放って、私の思惑を拒否したという事実だけがあった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
今話から新しい章に入ります。いよいよ、この物語もクライマックス、そして終焉へと進んでいきます。
どうか、最後まで応援をよろしくお願いいたします。
新しく購入した私専用の馬車で、御者席のプラムの隣に座った私は、見送る家族に手を振った。
「気をつけてね。無茶しないで、すぐ帰ってくるのよ」
八か月目の大きなお腹を抱えたお母さんが、いつものように涙ぐんで、何度も言っている言葉を繰り返す。
「うん、今回はロナンたちに新しい防具を届けるだけだから、すぐに帰ってくるから」
「ロナンとリオンによろしくな」
「うん、お父さんのチーズ、きっと大喜びだと思うよ」
馬車がゆっくりと動き出し、家族と丘の家が次第に背後に遠ざかっていく。ようやく手を振り終えた私は、前を向いて小さくため息を吐いた。
「ほんとにいつも大げさなんだから……」
私は、目尻ににじんだ涙を指で拭いながら、ごまかすようにつぶやいた。
「……それだけ、お嬢様が、ご家族の心の支えになっておられるのだと思います」
「そうかなあ…それなら嬉しいけど……」
晩秋の風はひんやりとして、私たちの頬を撫でていく。私たちの馬車の行く手には、バルナ村の家並とその向こうに小高い山が見えてきた。プロリア公国へは、この峠道を越えて国境の砦を通過しなければならない。
私は、愛用のスノーディアの杖を握り直して、魔物や盗賊の出現などの不測の事態に備える心構えを新たにした。
♢♢♢
《第三者視点》
「ロナン、三日後に先生がここに来るっ!」
父伯爵に呼ばれて、屋敷の中に戻っていたリオンが、鍛錬場に走って帰ってくるなり叫んだ。
「えっ、姉様が、ほんとに?」
ブレンダ相手に、遊撃の動きを練習していたロナンも、嬉しそうにリオンのもとに駆け寄ってきた。
「ああ、父上あてに手紙が届いたらしい。それには、十月二十二日頃に到着予定と書いてあったらしい」
リオンとロナンは顔を見合わせて、満面の笑みを浮かべる。
「ほお、いつもリオンが口癖のように言っている師匠が来られるのか、それは楽しみだ」
ブレンダが汗を拭きながら、そう言って歩いてきた。
「その先生って、ロナンのお姉様ですのよね? しかも年はリオンと同じ十五歳……それなのに勇者の先生だなんて……全く想像がつきませんわ」
無詠唱魔法と無属性魔法を習得したイリスが、人差し指をくるくる回しながら言った。
「うん…まあ、会えばわかるよ。とにかくすごい人なんだ」
リオンはそう言って、鍛錬場の上に広がる澄んだ青空を見上げるのだった。
《ユアン・セドル視点》
南の城門を守る衛兵から、「リーリエ・ポーデット来訪」の知らせを受けたのは、二十二日の昼前のことだった。
私は急いで王城を出ると、屋敷に帰宅した。近衛隊長には衛兵から連絡済みだったので、出迎えと案内は大丈夫だろう。息子が師と仰ぐロナンの姉だ。それなりのもてなしはせねばなるまい。
屋敷の者たちを集めて指示を出し、ポーデット嬢の到着を待つ。やがて、屋敷の門から近衛兵士二名に先導された一台の幌付きの馬車がロータリーへ向かってきた。御者席に座って馬を御しているのは、フード付きの黒いロングコートを着た黒髪の若い女だ。護衛の姿がないところを見ると、女性二人だけでここまで来たものと思われる。
私は、ゆっくりと窓から離れ、部屋を出て階下に下りていった。そして、一階の応接室へ向かった。応接室のドアの前には執事のオースティンが待っていて、私を見て小さく頷いた。特に怪しい要素はない、という合図だ。
この男は、執事であるとともに私の護衛役であり、諜報部隊の隊長でもある。〈魔力感知〉と〈隠密〉のスキルを持つ優秀な男だ。
「伯爵様がお見えになりました」
オースティンがドアを開いて、中に向かって声をかけた。
その銀色の髪の少女は、ソファから立ち上がって頭を下げたまま私を迎えた。御者席にいた若い女は、ソファから少し離れた後方で、やはり頭を下げていた。
「よく来てくれた。どうかゆっくりしてくれ」
私は少女の向かい側に立ってそう声をかけた。すぐに座るかと思ったが、少女はゆっくりと顔を上げると、優雅にドレスの裾をつまんで、軽く会釈をしながらこう言った。
「ありがたきお言葉痛み入ります。お目にかかれて光栄です。リーリエ・ポーデットと申します。弟のロナンが大変お世話になっております」
ソファに座ろうとしていた私は、その完璧な挨拶に、思わず貴族に対するように、右手を胸に当て、左手を腰の後ろに引いて軽く頭を下げた。
「ユアン・セドルだ。その節は、息子のリオンが世話になった、礼を言う。それに、大事な弟が勇者パーティに加わるのを認めてくれて、国王陛下並びに公国民に代わり、重ねて礼を言う。さあ、座ってくれたまえ」
「はい。その前に…プラム、あれを」
リーリエ・ポーデットはそう言うと、後ろに控えていた若い女に声をかけた。黒髪の、ぞっとするほどの美貌の持ち主である女は、美しい濃紺の布で包まれた箱のようなものを抱えて少女のもとへ歩み寄った。
「こちらは、私の侍女でプラムと申します。辺境の田舎ですので、差し上げられるような手土産がなかったのですが、我が家で作っているチーズとワインです。お口に合えば幸いです」
「おお、それは…ありがたくいただこう」
私は布包みを受け取って、近づいて来たオースティンに手渡した。
私がソファに腰を下ろすと、ようやく少女も腰を下ろした。改めて、リーリエ・ポーデットと向かい合う。
(これが、リオンが「先生」と呼び、敬服している少女か。確かに、何か不思議な空気を纏っているような……直感で例えるなら、伝説に出てくる〝精霊〟が一番ぴったりくる……)
「早く弟に会いたいだろうが、少し話を聞かせてくれ」
「はい」
「リオンの話によると、そなたは魔法の技術と理論に長け、リオンを感服させたというが、それはどのようにして学んだのだ?」
それは、私の個人的な興味でもあったが、息子の尊敬を一心に集めている少女への、父親としての嫉妬もあったと思う。何とか、少女の秘密を探り出して、あくまで普通の少女だという安心感を得たかったのだ。
リーリエ・ポーデットは、少しの間、その夢見るような空色の瞳を空中に向けていたが、やがて口元に微かな微笑を浮かべてこう言った。
「どのようにして学んだか説明するのは、難しいです。幼い頃、自分に魔法の力があることに気づき、その魔法で遊ぶことを覚えました。遊びの中で、魔法のことがいろいろ分かってきて、思いつくままに試しました。結局、遊びの中で学んだ、というのが答えですね」
「ふむ、なるほどな……どのような属性が使えるのだ?」
私の問いに、ポーデットは、微笑みは浮かべたままでしばらく口をつぐんだ。そしてわずかに目を伏せた後、私を正面から見つめてこう答えた。
「宰相様には、何か私を警戒されておられるのでしょうか? 魔法使いにとって、能力を暴かれることは、防具をはぎ取られるのと同じ。残るのは、か弱いこの身だけです。ですから、それについてはお答えできません」
私は、思わず背中に冷水を掛けられたような恐怖を感じた。その理由はよく分からない。ただ、今、目の前にいる儚げに美しい少女が、圧倒的な神威のようなものを放って、私の思惑を拒否したという事実だけがあった。
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今話から新しい章に入ります。いよいよ、この物語もクライマックス、そして終焉へと進んでいきます。
どうか、最後まで応援をよろしくお願いいたします。
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