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【2日目】俺はこの世界で生きる。
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【俺がこの世界に迷い込んで、2日目】
あの後の事気になるか?
小屋は男の自宅だったのだが伝えた後、事故の衝撃でこちらに来た運のいい奴という程度の解決にはいたった。
そして、住む所も金も何も無いと言う事も察してくれた。
『当分ここで暮らせ』
そう言ってくれた男。
名前は、【雅(みやび)】というらしい。
その後、晩飯と風呂をご馳走になり、有り難くも二階の部屋も与えてくれた。
すっげぇ、気のでかい優しいひとだった。
仕事があるという事、雅さんが帰ってくるまでは家を出るなと言われている。
帰ってきたらこの世界の事について教えて貰う約束だ。
外出はその後の方が安全と言う事。それもそうだ。
今の時間は、午前10時。
飯も食って丁度暇を持て余してある。
少し落ち着いたから自己紹介しようと思う。
その前に聞いてもらいたい。
前日、風呂入った時、鏡があったんだよ。
見たら、俺の顔じゃなかったんだ。なぜか、俺の理想のかっこいい顔があったのだ。
理想の二次元ではなかったが。理想の顔は手に入れた。
俺にも理由が分からず説明がめんどくさかったので、
雅さんには伝えてないが。
結構、嬉しかった。【二次元】という俺の現実は最高になった。
嬉しいお知らせの後に地味な自己紹介をしよう。
ーーーーーーーーーーー
名前*高城 風海<たかしろ かざみ>
年齢*18歳
誕生*6月17日
身長*172.5cm
体重*62㌔
ーーーーーーーーーーー
自己紹介程度でそんな時間は潰れないものだ。
俺のペットになりかけている、真っ黒い狼について話そうか。
一言で言うと、犬みたいだ。
俺周りを警戒しながら、俺についてくる。
雅さんに初めて話しかけられた時は、俺の前に行き怒り顔で座っていたし。
大丈夫だと思ったのか、話している時は少し離れて話しているのを見ていたが。
今日は、起きたのに気づいたのか、近づいてきた。
昨日の夜、人様の家に入れるには、多少汚れていたので
頼んで風呂に入れたのだが。びっくりするぐらい大人しいかった。
犬何じゃないのかと疑い始めたので、雅さんに聞いたのだが。
これだけ懐くのは珍しいらしいが、狼なんだと。
今も俺の横にいる。
夜までは、時間はまだまだある。
昨日の事で疲れている俺は独り言も飽きたので寝る事にした。(アニメの真似をしたがこれも疲れるな…)
━━━━━━━━━━━━━━
目が覚めると午後7時だった。
昼飯を食べる事なく夜が来た。
10分程度狼とじゃれついていたのだが、名前を付けることにした。
【クロ】そのまんまだ。
クロと言う名前を付け覚えさせようと名前を呼んでいると
雅さんが帰ってきた。
1階におりると、袋を大量に持った雅さんがいた。
『風海、飯にするぞ。話はその後だ。』
と袋の一つからお弁当を出した。
昨日も思ったのだが、この世界の物は、すごくうまい。
まさに、ほっぺたが落ちるって表現してもいいくらいに。
クロのご飯も買ってきてくれた。雅さんは優しい。
ご飯も食べ終わり、デザートが出てきた。
これも凄くうまい。
食べてる時に、話は始まった。
『この世界は、簡単に言うと剣を使う世界だ』
『戦わないで、働いて生活してる人が殆どだが』
『害のある怪物や生き物を始末する』
『皆を危ないやつから守る』
一応、ちゃんとした仕事らしい。
雅さんは、この仕事をしているらしく。
俺に話しかけたのは、狼。クロが懐いていたから驚いたらしい。
危険度レベル5が狼らしいのだ。
レベルは1から50くらいまであるらしい。
35以上は滅多にいないらしいが。
それでも、危険な仕事で人手が足りないとの事。
折角この世界に来たし、この世界に来ていなければ確実に天国だっただろうから、やりたい事をしたいのだが。
まさに…理想。
チヤホヤが俺の理想かつ妄想だったが。
剣をもち、戦う。
これも憧れていた。
(好きな奴を守る…という妄想だったがな)
「その仕事したい」
と口にしてみた。
『ほんとか!!』
嬉しそうに机から離れていき帰宅時の荷物の所に行く雅さん。
まさか…とは思ったがその通り
『言ってくれると思ったから、必要な物を持って帰ってきた。』
と、服の靴を俺に見せた。
【雅さんのコーデが俺の好みどストライクだった件について。】
━━━━━━━━━━━━━━
その後、少し説明をしてくれた。
命を張る難しい仕事だから、多少だが最初から魔法が使えるとの事。
回復とかそういうのだろうが。
俺的に最高だと思う。
アニメで見た魔法を使えるのだからな。
だが、この仕事は、世間には出せなく裏でこっそり活動なのだとか。
って事は、皆さんには自宅警備員と思われるのか?と思ったが。
借りている職場の仕事名があるらしい。
怪物などはやっつけるが、警察でないので
悪人を捕まえれても。逮捕する事は出来なく、仕事の人とバレると目立ち困るからだそうだ。(想像)
なのだ、周りと同じ様に一般人が。という形になる。
らしい。
よくわからないが、目立っていい事はないのだろう。
明日、雅さんの紹介で職場に行く事になった。
(行くと言わなくても連れて行かれてたらしい)
雅さんは、午前中だけ仕事して、俺が行くのはお昼からだ。
二度手間取らせて申し訳ない。
そして、クロの事も説明されたが、
ベットとして傍におくなら、契約が必要らしい。
それも職場で明日するとの事。
クロも多少は雅さんに慣れたのか、犬でいうふせをして力を抜く行為を見せるほどにはなっていた。
物凄く緊張するが明日が楽しみだ。
あの後の事気になるか?
小屋は男の自宅だったのだが伝えた後、事故の衝撃でこちらに来た運のいい奴という程度の解決にはいたった。
そして、住む所も金も何も無いと言う事も察してくれた。
『当分ここで暮らせ』
そう言ってくれた男。
名前は、【雅(みやび)】というらしい。
その後、晩飯と風呂をご馳走になり、有り難くも二階の部屋も与えてくれた。
すっげぇ、気のでかい優しいひとだった。
仕事があるという事、雅さんが帰ってくるまでは家を出るなと言われている。
帰ってきたらこの世界の事について教えて貰う約束だ。
外出はその後の方が安全と言う事。それもそうだ。
今の時間は、午前10時。
飯も食って丁度暇を持て余してある。
少し落ち着いたから自己紹介しようと思う。
その前に聞いてもらいたい。
前日、風呂入った時、鏡があったんだよ。
見たら、俺の顔じゃなかったんだ。なぜか、俺の理想のかっこいい顔があったのだ。
理想の二次元ではなかったが。理想の顔は手に入れた。
俺にも理由が分からず説明がめんどくさかったので、
雅さんには伝えてないが。
結構、嬉しかった。【二次元】という俺の現実は最高になった。
嬉しいお知らせの後に地味な自己紹介をしよう。
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名前*高城 風海<たかしろ かざみ>
年齢*18歳
誕生*6月17日
身長*172.5cm
体重*62㌔
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自己紹介程度でそんな時間は潰れないものだ。
俺のペットになりかけている、真っ黒い狼について話そうか。
一言で言うと、犬みたいだ。
俺周りを警戒しながら、俺についてくる。
雅さんに初めて話しかけられた時は、俺の前に行き怒り顔で座っていたし。
大丈夫だと思ったのか、話している時は少し離れて話しているのを見ていたが。
今日は、起きたのに気づいたのか、近づいてきた。
昨日の夜、人様の家に入れるには、多少汚れていたので
頼んで風呂に入れたのだが。びっくりするぐらい大人しいかった。
犬何じゃないのかと疑い始めたので、雅さんに聞いたのだが。
これだけ懐くのは珍しいらしいが、狼なんだと。
今も俺の横にいる。
夜までは、時間はまだまだある。
昨日の事で疲れている俺は独り言も飽きたので寝る事にした。(アニメの真似をしたがこれも疲れるな…)
━━━━━━━━━━━━━━
目が覚めると午後7時だった。
昼飯を食べる事なく夜が来た。
10分程度狼とじゃれついていたのだが、名前を付けることにした。
【クロ】そのまんまだ。
クロと言う名前を付け覚えさせようと名前を呼んでいると
雅さんが帰ってきた。
1階におりると、袋を大量に持った雅さんがいた。
『風海、飯にするぞ。話はその後だ。』
と袋の一つからお弁当を出した。
昨日も思ったのだが、この世界の物は、すごくうまい。
まさに、ほっぺたが落ちるって表現してもいいくらいに。
クロのご飯も買ってきてくれた。雅さんは優しい。
ご飯も食べ終わり、デザートが出てきた。
これも凄くうまい。
食べてる時に、話は始まった。
『この世界は、簡単に言うと剣を使う世界だ』
『戦わないで、働いて生活してる人が殆どだが』
『害のある怪物や生き物を始末する』
『皆を危ないやつから守る』
一応、ちゃんとした仕事らしい。
雅さんは、この仕事をしているらしく。
俺に話しかけたのは、狼。クロが懐いていたから驚いたらしい。
危険度レベル5が狼らしいのだ。
レベルは1から50くらいまであるらしい。
35以上は滅多にいないらしいが。
それでも、危険な仕事で人手が足りないとの事。
折角この世界に来たし、この世界に来ていなければ確実に天国だっただろうから、やりたい事をしたいのだが。
まさに…理想。
チヤホヤが俺の理想かつ妄想だったが。
剣をもち、戦う。
これも憧れていた。
(好きな奴を守る…という妄想だったがな)
「その仕事したい」
と口にしてみた。
『ほんとか!!』
嬉しそうに机から離れていき帰宅時の荷物の所に行く雅さん。
まさか…とは思ったがその通り
『言ってくれると思ったから、必要な物を持って帰ってきた。』
と、服の靴を俺に見せた。
【雅さんのコーデが俺の好みどストライクだった件について。】
━━━━━━━━━━━━━━
その後、少し説明をしてくれた。
命を張る難しい仕事だから、多少だが最初から魔法が使えるとの事。
回復とかそういうのだろうが。
俺的に最高だと思う。
アニメで見た魔法を使えるのだからな。
だが、この仕事は、世間には出せなく裏でこっそり活動なのだとか。
って事は、皆さんには自宅警備員と思われるのか?と思ったが。
借りている職場の仕事名があるらしい。
怪物などはやっつけるが、警察でないので
悪人を捕まえれても。逮捕する事は出来なく、仕事の人とバレると目立ち困るからだそうだ。(想像)
なのだ、周りと同じ様に一般人が。という形になる。
らしい。
よくわからないが、目立っていい事はないのだろう。
明日、雅さんの紹介で職場に行く事になった。
(行くと言わなくても連れて行かれてたらしい)
雅さんは、午前中だけ仕事して、俺が行くのはお昼からだ。
二度手間取らせて申し訳ない。
そして、クロの事も説明されたが、
ベットとして傍におくなら、契約が必要らしい。
それも職場で明日するとの事。
クロも多少は雅さんに慣れたのか、犬でいうふせをして力を抜く行為を見せるほどにはなっていた。
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