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新政府発足
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初代総理大臣には私の知ってる歴史と同じく伊藤博文がなった。
その伊藤博文が私たちのところに挨拶に来た。
「両神様にお目見え出来て光栄であります」
「伊藤よ」
「はい」
「これが他の大臣だ。その大臣の指名については、そなたに任せる。元幕府、元倒幕派関係なく、その能力で決定するように」
「畏まりました」
「総理官邸も作りましたので、そこで暮らしてくださいね」
「おお!女神様、何と有難い心遣い」
ちょっと大袈裟だね。でも良い政治をしてくれるならば、それで問題は無い。
伊藤博文は慶喜様の意向をしっかりと現実にした。
また伊藤博文はあれほど江戸に来ることを嫌がっていた天皇を説得した。天皇は皇宮に入るとその設備に驚いていたそうだ。そして、これならば、もっと早く来るべきであったと漏らしたという。
伊藤博文政権は早速、憲法の作成から始めた。そして廃藩置県を行い。江戸は東京となる。
私たちの名前も提出された。
慶喜様は大天光大神となり、私は大天月女神となった。
「月よ」
「はい、光様」
お互いそう呼んだ後、笑いあった。私たちはどこに行くのにも共にする。女の身であるが女神のため、誰も嫌な顔はせず、女神に会えたことに感激してる人ばかりだった。
その中で天皇両陛下が挨拶にくる。
「徳川よ。よう上手いことしたな」
「ほんに。いやらしいこと」
両陛下は光様に嫌味を言ってきた。それに対して光様は神力を御二方に放つ。御二方はガタガタ震えながら、平伏した。
「光様?」
「月よ。今、日本はひとつにならないとならない。その中で私と天皇が争うのは悪手である。ならば強引であろうがこちらが上であることをその身に分からせるまでである」
光様は日本のことを考えてのことなのね。
「光様、彼らは既に神の力を知りました。故に今後はこのような事はないでしょう。ね?そうでございましょう?」
天皇に声を掛けると天皇は無言のまま何度も頷く。声を出すことすら不可能であるのだろう。その様子を見た光様が力を弱めた。
「両神様に無礼を働き申し訳ございません。以後は両神様に仕えさせていただきます」
神力は人の身では耐えられない。その大きな力に屈服してしまうのだ。
「日本のために働け。そして民のためにな。国は民がいなければ成り立たぬ。そのことを夢夢忘れるでないぞ」
「御意に」
天皇は明治天皇となった。国名は神日本国となり憲法が制定される。憲法で神である私は何にも変え難い存在であり日本の頂点であり、政治の意向と最終決定権は神にあるとされた。そして天皇は日本の人の頂点であるとされる。そう私たちはトップではあるが人では無いため、人の頂点には天皇となったのだ。
政府は軍備強化とインフラ整備を急務とする。地下都市と同じ設備を地上にも求めた。私たちがすれば一瞬だが、人材教育、雇用などの面から技術のみ伝授する。
病院、学校、道路などが作られていく。電気は遠い未来に作られることとなる物質が使用されてるようで、私は光様から説明されたけど難しくて分からなかった。二酸化炭素も出さない環境に優しいもので発電効果も優れてるという。
なるべく人の力を使うことにしてるが、この時代の人では無理なことは光様が力を貸していた。衛生を打ち上げたり、通信機器などがそうだ。光様は家庭電話やガラケーを飛び越してスマフォを作るようにお父さんに求めた。もちろん、資料付きで。お父さんは自分がスマフォを作れるなんてと感激し、必ず未来にも劣らないスマフォを作ると意気込んだ。
その伊藤博文が私たちのところに挨拶に来た。
「両神様にお目見え出来て光栄であります」
「伊藤よ」
「はい」
「これが他の大臣だ。その大臣の指名については、そなたに任せる。元幕府、元倒幕派関係なく、その能力で決定するように」
「畏まりました」
「総理官邸も作りましたので、そこで暮らしてくださいね」
「おお!女神様、何と有難い心遣い」
ちょっと大袈裟だね。でも良い政治をしてくれるならば、それで問題は無い。
伊藤博文は慶喜様の意向をしっかりと現実にした。
また伊藤博文はあれほど江戸に来ることを嫌がっていた天皇を説得した。天皇は皇宮に入るとその設備に驚いていたそうだ。そして、これならば、もっと早く来るべきであったと漏らしたという。
伊藤博文政権は早速、憲法の作成から始めた。そして廃藩置県を行い。江戸は東京となる。
私たちの名前も提出された。
慶喜様は大天光大神となり、私は大天月女神となった。
「月よ」
「はい、光様」
お互いそう呼んだ後、笑いあった。私たちはどこに行くのにも共にする。女の身であるが女神のため、誰も嫌な顔はせず、女神に会えたことに感激してる人ばかりだった。
その中で天皇両陛下が挨拶にくる。
「徳川よ。よう上手いことしたな」
「ほんに。いやらしいこと」
両陛下は光様に嫌味を言ってきた。それに対して光様は神力を御二方に放つ。御二方はガタガタ震えながら、平伏した。
「光様?」
「月よ。今、日本はひとつにならないとならない。その中で私と天皇が争うのは悪手である。ならば強引であろうがこちらが上であることをその身に分からせるまでである」
光様は日本のことを考えてのことなのね。
「光様、彼らは既に神の力を知りました。故に今後はこのような事はないでしょう。ね?そうでございましょう?」
天皇に声を掛けると天皇は無言のまま何度も頷く。声を出すことすら不可能であるのだろう。その様子を見た光様が力を弱めた。
「両神様に無礼を働き申し訳ございません。以後は両神様に仕えさせていただきます」
神力は人の身では耐えられない。その大きな力に屈服してしまうのだ。
「日本のために働け。そして民のためにな。国は民がいなければ成り立たぬ。そのことを夢夢忘れるでないぞ」
「御意に」
天皇は明治天皇となった。国名は神日本国となり憲法が制定される。憲法で神である私は何にも変え難い存在であり日本の頂点であり、政治の意向と最終決定権は神にあるとされた。そして天皇は日本の人の頂点であるとされる。そう私たちはトップではあるが人では無いため、人の頂点には天皇となったのだ。
政府は軍備強化とインフラ整備を急務とする。地下都市と同じ設備を地上にも求めた。私たちがすれば一瞬だが、人材教育、雇用などの面から技術のみ伝授する。
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なるべく人の力を使うことにしてるが、この時代の人では無理なことは光様が力を貸していた。衛生を打ち上げたり、通信機器などがそうだ。光様は家庭電話やガラケーを飛び越してスマフォを作るようにお父さんに求めた。もちろん、資料付きで。お父さんは自分がスマフォを作れるなんてと感激し、必ず未来にも劣らないスマフォを作ると意気込んだ。
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