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第六章ー神界転移ー
THE47ー妻の怒りー
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白い空間の中にベッドが1つその中には黒い固まりが蠢いていた。
「あのクソアマがぁぁぜってぇぶっ殺すぅぅ」
やれやれ…まっことうるさい奴じゃ…それにしても回復魔法をかけてやっても治りが遅い…呪いも込められておるの…
「うがぁぁぜってぇ殺すっ殺すっ殺すっ殺すぅ」
「これっ!口が悪いぞ?フォルエルよ」
ったく、普段は狐の様な面をしとるくせに…
「あぁ?知らねぇよ!あたいはなぁあのアマァブッ殺すまで誰からの命令もきかねぇぞ?」
「ほぉ主人の命令もか?…なら消すしかないの…」
「っ!…わかった…だけどよっあの青髪の女はあたいがぜってぇぶっ殺すからな!」
「好きにせい…ところでフォルエルよ、貴様はその女1人にやられたのだな?」
「くっ…そうだよっ…」
「わかった」
「あんたはどうすんのさっウィンタエル様はよぉ」
「五月蝿い奴じゃ口が過ぎるぞっ!やはり殺しておくかの?」
「なっ!どうしてその魔法をっ!?」
ウィンタエルは右手にエリスと同じ魔法を一瞬にして作る。
「なぜだっ!?なんでその魔法を?」
「まっ勝手に消しても我が主人の怒りを買ってしまっても意味はないのでな…」
「なんなんだよ…その力は…」
「ふふふ…我は神より寵愛を受けておるからかの?」
「意味わからねぇ…」
「いずれは、わかるでな…」
そおウィンタエルは言い残しフォルエルは1人痛みを枕にぶつけていた。
その頃リューク達はシルバの本来の姿に戻り大地を疾走していた。
「エリスのおかげで幽霊どもが消えてなくなって助かったなっ」
でもボクの上であれは打たないでね?
「ふふふ大丈夫ですよ」
「うむっあれを上で打たれると毛が…禿げるの?」
本当にやめてよ~
「…フリ…ダネ?」
「間違いないわね!」
や~め~てぇ~!
「シルバっストップ!止まれ!ちょっ!!」
シルバは急停止した。
うぅ…
「…もう戻っていいぞ?」
シルバの体は光に包まれ銀狼からグレーのパーカーを着てショートパンツのお尻から尻尾を出した身体に戻る。
「うぅ…ボクは女の子なんだからもっと大切にしてよっもう!」
シルバは腕を組んで頬を膨らませている。
「あれっ?」
「ほぇっ!?あっ…ご主人…様?」
俺はふと気が付いたという事もありおもむろにシルバの胸を触っていた。
「「「「っ!!」」」」
「シルバ…急にでかくなってないか?」
「えっ!?どいてっ!」
「痛てっ!」
俺はエイシャに弾き飛ばされ尻餅をつくが突然周りを妻達に囲まれ皆腕を組んで仁王立ち姿であった…
「ほぇっ!?」
「うそ…私より…負けた…」
エイシャは崩れ落ちシルバは己の胸を触っている。
「あっ本当だっ!ご主人様大きくなってるよ?ほらっ!」
「そ…そうだな…」
妻達の視線が…怖い…
「あっ…そうだ…塔があったんだ!」
「知ってます」
「見えておるわ」
「存じてます」
「…ウン」
「…」
「あっ本当だ」
シルバ以外は気がついていたようだが、エイシャは未だに立ち直れていなかった。
「ここからいい匂いがするんだよ、でもなんの匂いだろ…?」
シルバは小首を傾げ考えている。
「これはソースの香りだ」
「「「「「ソース?」」」」」
「そーだ…スカーレット…龍神昇華だ」
「嫌じゃ!浮気者!」
浮気者…浮気者…浮気者…
俺は崩れ落ち心の中でスカーレットの言葉がこだましていた。
「ご主人様?今日…だけだよ?」
「…なにがだ…」
「ほらっ…///」
俺はシルバに視線を向けると顔を赤くしパーカーを捲り上げ胸を露出さた。
「「「「なっ!!」」」」
「……うん、元気…出た!」
「じゃあまた一緒にお風呂入ろうね?あっ!」
「「「「「「なっ!!」」」」」」
「シ…シルバ…その事は…」
「あぁなぁたぁ?」
「おぉぬぅしぃ!」
「マ…マスター!」
「最…テイ!」
「愚弟…」
「え…っと…深い…訳が…」
「「「「言い訳するなっ!」」」」
その惨劇を目撃したシルバとエイシャの顔は青褪め震えながら涙をながした。
「…」
「無論、手は出しておらんだろうな?」
「も…ちろん…」
「妻になったのに我とは入ってはくれないのですか?」
「戻った…らな」
「私…悲…シイ…」
「ずい…まぜん…」
「こっこれに懲りたら気をつけなさい…」
「ご主人様…ごめんなさい…」
「は…い…」
「ふぅ今回はこの程度許してあげます…次は…ねっ?」
エリスはピースを閉じたり開いたりしていた。
「は…い…誰か…回復…魔法…」
「「「「自分でしなさい!」」」」
「はい…」
俺は自分で回復魔法をかけて復活するが…妻達は俺と視線を合わせてくれない…
「仕方ないか…ちょっと…行ってくるよ…」
俺は単身塔に入って行った。
「あのクソアマがぁぁぜってぇぶっ殺すぅぅ」
やれやれ…まっことうるさい奴じゃ…それにしても回復魔法をかけてやっても治りが遅い…呪いも込められておるの…
「うがぁぁぜってぇ殺すっ殺すっ殺すっ殺すぅ」
「これっ!口が悪いぞ?フォルエルよ」
ったく、普段は狐の様な面をしとるくせに…
「あぁ?知らねぇよ!あたいはなぁあのアマァブッ殺すまで誰からの命令もきかねぇぞ?」
「ほぉ主人の命令もか?…なら消すしかないの…」
「っ!…わかった…だけどよっあの青髪の女はあたいがぜってぇぶっ殺すからな!」
「好きにせい…ところでフォルエルよ、貴様はその女1人にやられたのだな?」
「くっ…そうだよっ…」
「わかった」
「あんたはどうすんのさっウィンタエル様はよぉ」
「五月蝿い奴じゃ口が過ぎるぞっ!やはり殺しておくかの?」
「なっ!どうしてその魔法をっ!?」
ウィンタエルは右手にエリスと同じ魔法を一瞬にして作る。
「なぜだっ!?なんでその魔法を?」
「まっ勝手に消しても我が主人の怒りを買ってしまっても意味はないのでな…」
「なんなんだよ…その力は…」
「ふふふ…我は神より寵愛を受けておるからかの?」
「意味わからねぇ…」
「いずれは、わかるでな…」
そおウィンタエルは言い残しフォルエルは1人痛みを枕にぶつけていた。
その頃リューク達はシルバの本来の姿に戻り大地を疾走していた。
「エリスのおかげで幽霊どもが消えてなくなって助かったなっ」
でもボクの上であれは打たないでね?
「ふふふ大丈夫ですよ」
「うむっあれを上で打たれると毛が…禿げるの?」
本当にやめてよ~
「…フリ…ダネ?」
「間違いないわね!」
や~め~てぇ~!
「シルバっストップ!止まれ!ちょっ!!」
シルバは急停止した。
うぅ…
「…もう戻っていいぞ?」
シルバの体は光に包まれ銀狼からグレーのパーカーを着てショートパンツのお尻から尻尾を出した身体に戻る。
「うぅ…ボクは女の子なんだからもっと大切にしてよっもう!」
シルバは腕を組んで頬を膨らませている。
「あれっ?」
「ほぇっ!?あっ…ご主人…様?」
俺はふと気が付いたという事もありおもむろにシルバの胸を触っていた。
「「「「っ!!」」」」
「シルバ…急にでかくなってないか?」
「えっ!?どいてっ!」
「痛てっ!」
俺はエイシャに弾き飛ばされ尻餅をつくが突然周りを妻達に囲まれ皆腕を組んで仁王立ち姿であった…
「ほぇっ!?」
「うそ…私より…負けた…」
エイシャは崩れ落ちシルバは己の胸を触っている。
「あっ本当だっ!ご主人様大きくなってるよ?ほらっ!」
「そ…そうだな…」
妻達の視線が…怖い…
「あっ…そうだ…塔があったんだ!」
「知ってます」
「見えておるわ」
「存じてます」
「…ウン」
「…」
「あっ本当だ」
シルバ以外は気がついていたようだが、エイシャは未だに立ち直れていなかった。
「ここからいい匂いがするんだよ、でもなんの匂いだろ…?」
シルバは小首を傾げ考えている。
「これはソースの香りだ」
「「「「「ソース?」」」」」
「そーだ…スカーレット…龍神昇華だ」
「嫌じゃ!浮気者!」
浮気者…浮気者…浮気者…
俺は崩れ落ち心の中でスカーレットの言葉がこだましていた。
「ご主人様?今日…だけだよ?」
「…なにがだ…」
「ほらっ…///」
俺はシルバに視線を向けると顔を赤くしパーカーを捲り上げ胸を露出さた。
「「「「なっ!!」」」」
「……うん、元気…出た!」
「じゃあまた一緒にお風呂入ろうね?あっ!」
「「「「「「なっ!!」」」」」」
「シ…シルバ…その事は…」
「あぁなぁたぁ?」
「おぉぬぅしぃ!」
「マ…マスター!」
「最…テイ!」
「愚弟…」
「え…っと…深い…訳が…」
「「「「言い訳するなっ!」」」」
その惨劇を目撃したシルバとエイシャの顔は青褪め震えながら涙をながした。
「…」
「無論、手は出しておらんだろうな?」
「も…ちろん…」
「妻になったのに我とは入ってはくれないのですか?」
「戻った…らな」
「私…悲…シイ…」
「ずい…まぜん…」
「こっこれに懲りたら気をつけなさい…」
「ご主人様…ごめんなさい…」
「は…い…」
「ふぅ今回はこの程度許してあげます…次は…ねっ?」
エリスはピースを閉じたり開いたりしていた。
「は…い…誰か…回復…魔法…」
「「「「自分でしなさい!」」」」
「はい…」
俺は自分で回復魔法をかけて復活するが…妻達は俺と視線を合わせてくれない…
「仕方ないか…ちょっと…行ってくるよ…」
俺は単身塔に入って行った。
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