3 / 3
元カレの存在
しおりを挟む
日曜日にさゆかと遊んだ。さゆかとは前まで仲良かったが喧嘩して全然話していなかった。久しぶりに一緒に遊ぶことになって少し気まずい気持ちもあるが、楽しみな部分もあった。
「おはよう!カラオケ行こ!!!!」
想像していた以上に全然気まずい雰囲気を出さないでくれた。前みたいに笑わせてくれたり何も変わらなかった。今この時間だけ昔に戻れた気がした。そんな時に信じられないようなことを言われた。
「そういえばさ、さつきが前付き合ってた元カレ?かずきがさ、結構悪口言ってるよ。それもわざわざみずかとかに言って結構広まってた。」
一瞬何を言っているのかわからなかった。なんで別れた元カレが自分の悪口を人に言っているのかが分からなかった。
「悪口だけなの?言ってるのって。」
「いや、悪口だけじゃなくてなんか付き合ってた頃にあったこととか経験の事とかをペラペラ色んな人に言ってるんだって。それは私も聞いた。」
もう消えたかった。自分が1番言われたくないことをあいつは他の人に容赦なく喋っている、もう消えたくて消えたくて感情が抑えきれなかった。普通の人だったら分かるだろう。人に言っていい事と悪いことの区別くらい。確かに男の人だと経験済みだと人に自慢したくなるのもわかるが、女の人だとそうゆうのを言って欲しくない人もいると思う。その身になってほんとに嫌な気持ちがわかった。
「そうなんだね、ちょっと失望したよ。付き合ってた時はすっごい大事にしてくれたのに別れたら人が変わったかのように悪口とか言うとかびっくりだよ」
「確かに、そうゆうのしない人に見えるよね。」
さゆかの言う通り元カレはとても優しくて性格が凄いいいひとだった。あの時はずっと一緒にいられると思っていた。大好きで愛していた。自分の近くからいなくなって初めて大切さに気づいたはずだった。だが、ここまで言われているなら別れて当然なのかもしれない。
遊んでいてもこのことが頭から離れることがなく、今日は早めに解散することになった。また夜にさゆかとは電話をすることになった。でも、今の自分の状況的に誰とも話したくないし、関わりたくない状況だった。沢山考えた。自分はかずきになにか酷いことをしたのか、なにか悪いことをしてしまったのか考えた。でも、何も思い当たることは無かった。今はまだ本人の気持ちを直接聞いたわけじゃなく、考えるだけ自分がダメになりそうだと思い、今日は考えるのをやめた。また明日、何かが変わっていたら本気で考えよう、自分はそう思っていた。
「おはよう!カラオケ行こ!!!!」
想像していた以上に全然気まずい雰囲気を出さないでくれた。前みたいに笑わせてくれたり何も変わらなかった。今この時間だけ昔に戻れた気がした。そんな時に信じられないようなことを言われた。
「そういえばさ、さつきが前付き合ってた元カレ?かずきがさ、結構悪口言ってるよ。それもわざわざみずかとかに言って結構広まってた。」
一瞬何を言っているのかわからなかった。なんで別れた元カレが自分の悪口を人に言っているのかが分からなかった。
「悪口だけなの?言ってるのって。」
「いや、悪口だけじゃなくてなんか付き合ってた頃にあったこととか経験の事とかをペラペラ色んな人に言ってるんだって。それは私も聞いた。」
もう消えたかった。自分が1番言われたくないことをあいつは他の人に容赦なく喋っている、もう消えたくて消えたくて感情が抑えきれなかった。普通の人だったら分かるだろう。人に言っていい事と悪いことの区別くらい。確かに男の人だと経験済みだと人に自慢したくなるのもわかるが、女の人だとそうゆうのを言って欲しくない人もいると思う。その身になってほんとに嫌な気持ちがわかった。
「そうなんだね、ちょっと失望したよ。付き合ってた時はすっごい大事にしてくれたのに別れたら人が変わったかのように悪口とか言うとかびっくりだよ」
「確かに、そうゆうのしない人に見えるよね。」
さゆかの言う通り元カレはとても優しくて性格が凄いいいひとだった。あの時はずっと一緒にいられると思っていた。大好きで愛していた。自分の近くからいなくなって初めて大切さに気づいたはずだった。だが、ここまで言われているなら別れて当然なのかもしれない。
遊んでいてもこのことが頭から離れることがなく、今日は早めに解散することになった。また夜にさゆかとは電話をすることになった。でも、今の自分の状況的に誰とも話したくないし、関わりたくない状況だった。沢山考えた。自分はかずきになにか酷いことをしたのか、なにか悪いことをしてしまったのか考えた。でも、何も思い当たることは無かった。今はまだ本人の気持ちを直接聞いたわけじゃなく、考えるだけ自分がダメになりそうだと思い、今日は考えるのをやめた。また明日、何かが変わっていたら本気で考えよう、自分はそう思っていた。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる