俺の彼女が彼女じゃない件

sugar

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目覚め

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まずは前書き
このような出来心で書いた小説にお気に入りしていただき誠にありがとうございます。
レンとギール姉と咲の織りなす物語
頑張ります。
では本編





夢から覚めた俺はどこか体に気だるさを覚えながらも
朝食のスクランブルエッグを作るため
フライパンで卵をぐるぐるしていた。
夢から覚めたらギール姉はいなかった。

夢のことやギール姉のこと。そんなことを考えてると
スクランブルエッグが完成に近づいた。


「ここでチーズを入れると。」


近頃のマイブームは、スクランブルエッグにチーズを入れて少しチーズがカリカリになるまで待ってから、餃子のようにお皿の上に乗せてそこに彩りの青のりを散らすこと。


「太るとわかっていても美味しいんだよなぁ」


ご飯を持って、テレビをつけて
さっきのスクランブルエッグをつまみながらご飯を食べていると。


ピンポーン


(この時間だと咲が迎えに来たか)


いつも付き合ってからは咲が迎えにに来てくれている。
これには理由があって、俺が朝に弱いから、咲が起こしに来てくれている。
しかし今日は、ギール姉の夢のおかげで目覚めが良かった。


「咲を驚かしてやろう」


そして鍵が開いた。
咲は俺の家の合鍵を持っている。


「レーン、起きてる?、入るよ」


入って来たなと思いながらベットに入って驚かすタイミングを待った。


「おきて!」


布団をつかんだ瞬間


「おきてる!」


ガバッとおきたが
、、、
そこにいたのはギール姉だった。
、、、
、、、
「おはようレンくん」


「なんでお前なんだよ!」


「咲ちゃんの体で来たわよ」


「お前のままじゃねぇかよ」


「私はちゃんと咲の体で来た!」


何言ってんだよこいつ
見た目はギール姉なのに声は咲だ


「まさか?」


「なんだ?」


「昨日あんたの体とリンクしたでしょ?」


たしかに言われてみればしたが
 

「それであんたに能力が付与されたのよ
私の見せた能力が」


「それってあのドリンクのおかげか?」


「そうなるわ」


「てことはあのジャンプ力とかが付いたのか?」


「あーなりたいなら人間をやめなければいけないわ。私が言っているのは私の持っていたスキルを継承したって話。」


「お前他にどんなの持ってんだよ」


「日本語にするの難しいからそれっぽい名前をつけとくわ」

・truth eye
(真実の目)
Silence Escape technique
(無音の逃走術)
・Compounding, Special skill
(調合の秘術)
・five senses Awakening
(五感の覚醒)
・Automatic doll
(自動の人形)
・Fascination blow
(魅了の一撃)

「貴方が使えるのはこれくらいね」

やばいかっこいい
なんだよ無音の逃走術って


「でどんな能力なんだよ」


「自分で確かめてみて。真実の目は、今使われたみたいに、中に取り付いているものや入ってるもの、極めれば種族や、弱点なんてのも見えるわよ」


なるほど分からないな
まぁこんなに恩恵もらってるんだからいいか
なんてことしてるうちに、学校へ行かないとやばい時間になってきた 


「行くぞギーラ姉」


「咲って呼ばないとおかしいでしょ」


そんなことをしながら家を飛び出した。
学校へ登校する間後ろから声が聞こえてきた


「おうおう今日も揃って登校か?」


そんな妬みを捨てて吐いたのは同じクラスの西野匠、あまりいない友達の中でもかなり仲のいい方である。


「まぁな」

「おいギール姉本当に見えてないんだな」


「見えてたら違うこと言うとおもわな
い?」


確かにそうだけど
なんか不思議だな。
まぁいいか
今回の恩恵だけでもかなりギール姉に近づいたと思う。
そんなこと考えているうちに
学校行の校門が見えてきた。
今日もまた一日が始まる。
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