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都心大混乱編
危機
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俺に向けて飛んできた水晶柱。
(無理だな、避けられない)
これはやばいな、確実に死ぬ
しかしそうさせないのが、ギール姉だった。
「レンくん!」
そう言って俺の前に立つと魔法障壁を張った。
その一秒後 水晶柱が着弾した。
その後も止まらない
するとギール姉が
「レン君、ちょっとつらいからさ、ここから離れて、、」
「んなできるわけないだろ?」
「でもこのままだと二人落ちる。」
そう言ってこっちを向いた顔に紋章はなかった。
多分俺から血を取っても問題ない量を取ったから効果時間が短いのだろう。
するとギール姉が
「はやく!」
俺は、その弾幕から抜け出した。
その直後、水晶柱がギール姉に着弾した。
その後も止まらない。
「ギール姉!」
すると背後から
「貴方も人のこと心配してられないわよ」
そして蹴りが腕に直撃した。
「がはっ!」
多分、腕はイってしまった。
普通の人だったら、の話だがな
俺は、痛いことは痛いのだがそこまで重症でもなさそうだった。
これなら戦えるな
そう思った。
「やっぱり貴方、人間じゃないわね?」
「人間だよ!まぁ少し、サキュバス混じってるけどな!」
だが、俺は空が飛べるわけでも、怪力でも、俊足でもない、
ただ硬いだけである。
「楽しく遊びましょ」
そう言うとサキュバスはまた姿をを消した。
(ギール姉は、死んじまったのかよ?
そうなってくると、本格的に勝ち目がないぞ)
いくら俺が人間離れしているとはいえ、あのサキュバスに勝てるほど強くはない。
(出来て、時間稼ぎ)
そう思っていた俺の懐がやけに熱い。
「あっつ!」
たまらず懐から取り出したのは、
さっきの刀(取っ手)である
なんだよ、これで勝てってか?
無理だな
なんたって刀身がない。
そう思ったが、何故か体が軽い
まるであのドリンクを飲んだみたいだ。
そして次の瞬間
刀が生成された。
生えてきたいうよりは、そこで作られた、感じだ
「おぉ、すげーな」
そう驚いていると
「よそ見厳禁」
と言って俺の後ろから攻撃を仕掛けてきた。
しかし俺の体が反応した。
気づいた時には、攻撃を刀で受け止めていた。
「やるじゃない」
そう言って、連撃を繰り出すが、全て受け流し、カウンターまで決まった。
まぁ勝手に動いているのだが
するとサキュバスが
「小賢しい!」
とてもお怒りの様だ
「これで終わりよ」
また指を鳴らす。
また結晶柱が飛んでくる。
しかし俺の体は動かない、
当たるぞ、大丈夫か?
着弾しそうになる。
次の瞬間、結晶柱を切っていた。
次々と切り続ける。
その柱は二つ、三つ、四つと切れて
砕け散る。
そして最後の結晶柱を切り終わった。
美しい結晶が散りなんとも言えない景色を生み出している。
「ふう、案外やれるじゃねーかよ」
そう思ったが
「おっとと、あれ?」
その直後、俺は地面に膝をついた。
刀身を見ると消えかかっている。
「なんでだ?」
するとサキュバスが
「何かおかしいと思ったら、そういうことだったのね」
「どういうことだ?」
「その剣は貴方の力を何倍にも膨らまして、戦っていた。 だからその代償も大きい 貴方はもう動けないんじゃない?」
(確かに動かない)
万事休すか!
そう思ったが
「ここまでやれれば上出来よ!レン君」
その声が空から聞こえる。
上を見上げると
ギール姉が上空から降下してきている。
「遅いぜギール姉」
「まぁね」
ギール姉は俺にまた頭をポンポンして
「うちの子がお世話になったわね」
「いえいえ、そんなことないわよ」
「じゃもうそろそろ終わしましょうか」
「そうね」
と言った彼女は、消えた。
いや多分俺に見えない速度で移動しながら戦っている。
それの証拠に、色々な場所で打撃音が聞こえる。
そしてその均衡が崩れたのか、何かが水晶柱に吹っ飛んでいく。
そしてその数秒後
元いたはずの部屋に戻った。
サキュバスが、壁にもたれている
ギール姉はいつの間にか俺の隣にいる
「お疲れ」
「ありがと」
俺たちはそう短く言葉を交わした。
そしてギール姉が、サキュバスに近づき額と額を重ね合わせる。
「なにしてんの?」
「こいつの頭の中を覗いてるの」
そして数秒後、
「色々やばいわよレン君」
「話してくれ」
「まずここではなんだし、このサキュバスを縛って、、、」
おいおい亀甲縛りは駄目だろう。
「最後に口に猿轡❤️」
怖、なに楽しそうにやってんだよ。
「おい楽しんでないではやくいくぞ」
「待って、最後に掲示板にこの画像貼って住所と」
ついにやりやがった。
これは手癖が悪い。
これが本当にあった怖い話か
そんなことを思っていると
「ほらレン君はやく行くわよ」
「お、おう」
なんだよ、やりすぎた感はあるぞ
そしてまさかの隣の部屋に帰る。
そしてすぐ俺の頭をくっつけた
色々な記憶が頭の中に入ってくる。
待て、気になる記憶がある
「お前!俺とあのサキュバスが戦うのずっとみてやがったな!」
「貴方のパワーアップのためよ(汗)」
「嘘つけ、心なしか焦ってんだろ!」
「貴方に大事なのはその記憶じゃないじゃない!」
くそ!言い返してやりたいが、まぁ無事だったし本当にその通りだ。
おいおいこれやばくないか?
「レン君、これからが本番よ」
「実践トレーニングか」
「そうね、ここが踏ん張りどきね」
そう微笑むギール姉の顔に
焦りがあった。
(無理だな、避けられない)
これはやばいな、確実に死ぬ
しかしそうさせないのが、ギール姉だった。
「レンくん!」
そう言って俺の前に立つと魔法障壁を張った。
その一秒後 水晶柱が着弾した。
その後も止まらない
するとギール姉が
「レン君、ちょっとつらいからさ、ここから離れて、、」
「んなできるわけないだろ?」
「でもこのままだと二人落ちる。」
そう言ってこっちを向いた顔に紋章はなかった。
多分俺から血を取っても問題ない量を取ったから効果時間が短いのだろう。
するとギール姉が
「はやく!」
俺は、その弾幕から抜け出した。
その直後、水晶柱がギール姉に着弾した。
その後も止まらない。
「ギール姉!」
すると背後から
「貴方も人のこと心配してられないわよ」
そして蹴りが腕に直撃した。
「がはっ!」
多分、腕はイってしまった。
普通の人だったら、の話だがな
俺は、痛いことは痛いのだがそこまで重症でもなさそうだった。
これなら戦えるな
そう思った。
「やっぱり貴方、人間じゃないわね?」
「人間だよ!まぁ少し、サキュバス混じってるけどな!」
だが、俺は空が飛べるわけでも、怪力でも、俊足でもない、
ただ硬いだけである。
「楽しく遊びましょ」
そう言うとサキュバスはまた姿をを消した。
(ギール姉は、死んじまったのかよ?
そうなってくると、本格的に勝ち目がないぞ)
いくら俺が人間離れしているとはいえ、あのサキュバスに勝てるほど強くはない。
(出来て、時間稼ぎ)
そう思っていた俺の懐がやけに熱い。
「あっつ!」
たまらず懐から取り出したのは、
さっきの刀(取っ手)である
なんだよ、これで勝てってか?
無理だな
なんたって刀身がない。
そう思ったが、何故か体が軽い
まるであのドリンクを飲んだみたいだ。
そして次の瞬間
刀が生成された。
生えてきたいうよりは、そこで作られた、感じだ
「おぉ、すげーな」
そう驚いていると
「よそ見厳禁」
と言って俺の後ろから攻撃を仕掛けてきた。
しかし俺の体が反応した。
気づいた時には、攻撃を刀で受け止めていた。
「やるじゃない」
そう言って、連撃を繰り出すが、全て受け流し、カウンターまで決まった。
まぁ勝手に動いているのだが
するとサキュバスが
「小賢しい!」
とてもお怒りの様だ
「これで終わりよ」
また指を鳴らす。
また結晶柱が飛んでくる。
しかし俺の体は動かない、
当たるぞ、大丈夫か?
着弾しそうになる。
次の瞬間、結晶柱を切っていた。
次々と切り続ける。
その柱は二つ、三つ、四つと切れて
砕け散る。
そして最後の結晶柱を切り終わった。
美しい結晶が散りなんとも言えない景色を生み出している。
「ふう、案外やれるじゃねーかよ」
そう思ったが
「おっとと、あれ?」
その直後、俺は地面に膝をついた。
刀身を見ると消えかかっている。
「なんでだ?」
するとサキュバスが
「何かおかしいと思ったら、そういうことだったのね」
「どういうことだ?」
「その剣は貴方の力を何倍にも膨らまして、戦っていた。 だからその代償も大きい 貴方はもう動けないんじゃない?」
(確かに動かない)
万事休すか!
そう思ったが
「ここまでやれれば上出来よ!レン君」
その声が空から聞こえる。
上を見上げると
ギール姉が上空から降下してきている。
「遅いぜギール姉」
「まぁね」
ギール姉は俺にまた頭をポンポンして
「うちの子がお世話になったわね」
「いえいえ、そんなことないわよ」
「じゃもうそろそろ終わしましょうか」
「そうね」
と言った彼女は、消えた。
いや多分俺に見えない速度で移動しながら戦っている。
それの証拠に、色々な場所で打撃音が聞こえる。
そしてその均衡が崩れたのか、何かが水晶柱に吹っ飛んでいく。
そしてその数秒後
元いたはずの部屋に戻った。
サキュバスが、壁にもたれている
ギール姉はいつの間にか俺の隣にいる
「お疲れ」
「ありがと」
俺たちはそう短く言葉を交わした。
そしてギール姉が、サキュバスに近づき額と額を重ね合わせる。
「なにしてんの?」
「こいつの頭の中を覗いてるの」
そして数秒後、
「色々やばいわよレン君」
「話してくれ」
「まずここではなんだし、このサキュバスを縛って、、、」
おいおい亀甲縛りは駄目だろう。
「最後に口に猿轡❤️」
怖、なに楽しそうにやってんだよ。
「おい楽しんでないではやくいくぞ」
「待って、最後に掲示板にこの画像貼って住所と」
ついにやりやがった。
これは手癖が悪い。
これが本当にあった怖い話か
そんなことを思っていると
「ほらレン君はやく行くわよ」
「お、おう」
なんだよ、やりすぎた感はあるぞ
そしてまさかの隣の部屋に帰る。
そしてすぐ俺の頭をくっつけた
色々な記憶が頭の中に入ってくる。
待て、気になる記憶がある
「お前!俺とあのサキュバスが戦うのずっとみてやがったな!」
「貴方のパワーアップのためよ(汗)」
「嘘つけ、心なしか焦ってんだろ!」
「貴方に大事なのはその記憶じゃないじゃない!」
くそ!言い返してやりたいが、まぁ無事だったし本当にその通りだ。
おいおいこれやばくないか?
「レン君、これからが本番よ」
「実践トレーニングか」
「そうね、ここが踏ん張りどきね」
そう微笑むギール姉の顔に
焦りがあった。
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