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友達として
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姉に強引に連れてこられた合コンで未成年にもかかわらずお酒を飲んでしまい、
見事に酔いつぶれ、隣の席に座っていた黒木裕樹に無事お持ち帰られ、美味しくいただかれてしまった俺。
何やってんだよ俺
ラブホのベッドで目覚め、俺の処女を美味しくいただきやがった黒木に濃厚なキスと共に告白を受け、さらに相手を煽ってしまった。
昨日あった出来事を振り返えり無意識に頬を赤く桜色に染めながら太一はバレー部の朝練に向かっていた。
「…いち…...たいち…太一」
突然後ろから自分の名前を呼ぶ声が聞こえたからそちらを振り返ると幼馴染みの
太田 龍介が立っていた。
「おっす」
俺が挨拶をするその挨拶に龍介もおっすと挨拶をかえしてくれる
龍介は幼馴染みであり、親友であり、兄弟のような存在だ。龍介が俺の友達であることがとても誇らしい。
本人の前で言うのは恥ずかしいが、俺は友達として龍介の事が大好きだ
昨日のどっかの誰かさんとは違う。
誰かさんのことを思い出していたら、酔ってヤっていた時のこも鮮明に頭に蘇るようになっていたのだ
けっこう…かなり…気持ちよかった…
って何思ってんだ俺はぁー!!!
ぐぬぬぬぬっと1人歩きながら顔を赤くしたり、怒ったりしている幼馴染みに龍介「大丈夫か?」と肩に手を置いた
びくっ!!
太一は明らかに過剰に反応し、耳まで赤く染めて、目をうるわせながら、上目遣いで龍介を見上げた
龍介はドキッとして全身に力がはいる
太一は、はっとなり
「おう!大丈夫大丈夫!」
と笑顔で言った
そうこうしているうちに体育館に着いた
「おっす太一 太田」
声をかけられて俺達も「おっす」と返す
すると頭に同級生の西田の腕が乗ってくる。俺はそれをそいつにされるのが気に食わないので後ろ回し蹴りをお見舞するしかしそれを慣れた感じで避けられる
「相変わらずちっせーし、でっけーな」
「うっせぇ!!」カチンときた俺は大きな声で言い返す
「今は158センチでも龍とおんなじ188センチまで伸びる予定なんだよ!!」
「お前がそこまででかくなってもかわいくねーしむしろその顔で180はキモイ」
「俺男だし!!可愛くなくて結構!!」
俺と西田達が言い合いしている間に龍介は俺と俺のカバンを引っ張りながら部室へ向かうそして俺はズルズルと引っ張られながら部室へ向かう
練習中に龍介が話しかけてくる
「お前どうしたの」
えっ?
ってなって「何が?」と返す
すると龍介が
「お前なんか変だよ。何かあったの?」
流石は俺の親友よく分かっておいてで
でも親友と言えど合コン出会った初対面の男にケツ掘られたと言えるわけでもなく、俺は「何でもねぇよ今日の数学のプリント解いてなくて、どうしよっかなって考えてただけだよ」何気なく嘘がバレないように返す
その返答に龍介は「ふぅん」といった。
放課後、部活が終わり部員たちは次から次へと帰っていく。その中で俺は龍介が日誌を職員室まで届けているので帰ってくるのを部室で待っていた
ガチャ
龍介が日誌を届けに行ってからしばらくたち部室のドアが音を立てながら開いた
「おかえり」
「ただいま」
帰るためバックを持とうとし、ロッカーを開けようとした時
バンッ
開きかけたロッカーが大きな手で勢いよく閉まった
後ろを振り向くと太一を龍介とロッカーで挟んで横から逃げないように長い腕でガードされている
「なんがあったんだ?」
「へっ?」
思わず間抜けな声を出してしまった
「昨日なんかあっただろ?」
「明らかにいつもと違う」
流石俺の親友お見透視じゃん
どうしようここで嘘ついたら3日間口聞いて貰えないコース
正直に話そう
そして俺は一昨日合コンに行ったことと
そこであった初対面の人といつの間にかヤッてしまっていたことを話した
すると龍介がいきなり押し倒してきた
「いってーなどうしっ」
頭を押さえながら龍介を睨むと突然口が塞がった
あきらかにあの男とは違うキス
乱暴で激しくて、必死に俺を求めて来るようなそんなキス
キスをした後「何すんだよっ」龍介を思いっきり押してもビクともせず、さらに首筋に噛み付いてきた
「っ!!!?」
痛みと驚きで混乱した
太一は抵抗するが力の差は歴然としており全然敵わない
太一の両腕をひとつにし、龍介は片手でそれを押さえる
そして太一のカッターシャツのボタンを外していく程よく筋肉がついており、白く艶のある肌、可愛らしいピンク色でピンッと乳首が立っていた
龍介は乳首を口で弄りながら手を腹からズボンの中へ這わせる
一つ一つの動作で身体をビクビクさせながら身を捩らせ、瞳は潤んでこちらを見つめ、頬は耳まで桜色にに染めている
「あっ//」
「ふぅあ」
「やら…やめて」
「そこ…だめ…」
太一にやめてと言われつつも股間を弄る
先の方をつまんだ瞬間
ぷしゃ
「あっ」
太一は恥ずかしそうに顔をそむける
太一の精液が出た
龍介は手についた太一のそれを舐め取り
龍介は片手で器用に自分のベルトを外し、ズボンを下ろす
それを見て太一は
「やめっ…挿れんなっ」
抵抗するもかなわず
ずぷっ
太一の中に入ってきた
「あぁっ!!」
「うぁッ」
龍介が動く
太一がそれを止めようとするも動きは止まらない
「あんっ//」
「はぁんッ」
思わず喘いでしまう
また気持ちいいと思ってしまう
あまりの情けなさと恐怖で涙がこぼれてしまった
すると龍介の動きが止まった
龍介は力が抜けたように太一の肩に額をつけた。
「すまん。」
「お前が誰か他のやつに抱かれたのを想像したら目の前が真っ暗になって…」
「俺はお前の事大事にしたかったのにこんなふうに傷つけた。」
「本当にすまなかった。」そう言いながら龍は俺を抱きしめる
あぁいつもの龍だ
「いいよ怖かったけど謝ってくれたから」
「もう怖くない」俺はそう言いながら龍の頭を撫でる
黒髪のつんつんした短髪を撫でる
龍介はいきなり上体を起こしたら
「俺、今まで言ってなかったけど太一のことが好きだ。これからはちゃんと大切にする。だから俺とつきあってくれ」
ちょいまち
俺今告られたの?
まじ??
「龍は俺のこと恋愛対象としてすきなのか?」
確認のため聞いてみる
「あぁ」
どうしよう
でも、俺は龍のことは友達として大好きだから、この気持ちのまま付き合ったら失礼だよな。
しかも、あの男にもまだ返事を返してないから2人に悪いことをしてしまうような気がしただから
ここは俺の気持ちを伝えよう
ありのままの俺の気持ちを
「ごめん」
「俺は龍のこと、そんなふうに見てなかった。でも、幼馴染みとして、兄弟として、親友として、お前のこと大好きだ」
「だから、これからも友達として仲良くしてくれないか?」
ぽろ
龍介の切れ長の目から涙が零れ落ちてきた。
「だっ大丈夫か?」
「あぁ大丈夫だ。すまん」
「いや、いいんだけど。俺もごめん」
涙を拭いながら謝る龍介に太一もおろおろと心配しながら謝る
「…めきれねぇな」
「?」
「やっぱ、俺はお前の事が好きだだから諦めきれねぇなって」
驚く俺に手を置いてふにゃりと微笑んださっきまで乱雑に脱ぎ散らかしていた服を着ながら
「帰るぞ」
優しく微笑みながらこちらを向いた
「うんっ」
俺はこたえて帰る準備をした
太一の家は俺の家の2軒隣だ
太一が俺に手を振り玄関に入って行く様子を見て可愛いなと思いつつ顔に出さないように手を振り返す
部室でヤッっているときのことを思い出した
太一は、子猫のようなか弱く、甘く、小さな声で鳴いていた。
小さく細い身体をビクビクさせながら、腰をそり、顔は太めの可愛い眉毛を八の字にさせ、目をぎゅっとつむり耳まで赤くして…
やばい、思い出したら顔がにやける
顔を片手で隠す
しかし、俺が日々我慢してきたにもかかわらず何故今日しかも部室でシたのかと言うと、太一本人から聞いた話である。
簡単に言えば太一の初めての男への嫉妬と、取られまいとする独占欲。
俺は自分をセーブするのは得意だったが今回それはかなわなかった
だいたい、太一が合コンの席で気を許してしまう馬鹿だからだ。
いつもそうだ。
あいつはお人好しで、すぐ初対面でも何でも身を委ねてしまう
あいつは自分の可愛いさと、その仕草の破壊力を全く自分で分かってないし、コントロールもしていない
それ以前に太一に手を出したそいつを今すぐ殺したい
くそっ
龍介は太一への愚痴をいり混ぜながら黒木への殺意が隠しきれずに残り少ない帰路をたどった
見事に酔いつぶれ、隣の席に座っていた黒木裕樹に無事お持ち帰られ、美味しくいただかれてしまった俺。
何やってんだよ俺
ラブホのベッドで目覚め、俺の処女を美味しくいただきやがった黒木に濃厚なキスと共に告白を受け、さらに相手を煽ってしまった。
昨日あった出来事を振り返えり無意識に頬を赤く桜色に染めながら太一はバレー部の朝練に向かっていた。
「…いち…...たいち…太一」
突然後ろから自分の名前を呼ぶ声が聞こえたからそちらを振り返ると幼馴染みの
太田 龍介が立っていた。
「おっす」
俺が挨拶をするその挨拶に龍介もおっすと挨拶をかえしてくれる
龍介は幼馴染みであり、親友であり、兄弟のような存在だ。龍介が俺の友達であることがとても誇らしい。
本人の前で言うのは恥ずかしいが、俺は友達として龍介の事が大好きだ
昨日のどっかの誰かさんとは違う。
誰かさんのことを思い出していたら、酔ってヤっていた時のこも鮮明に頭に蘇るようになっていたのだ
けっこう…かなり…気持ちよかった…
って何思ってんだ俺はぁー!!!
ぐぬぬぬぬっと1人歩きながら顔を赤くしたり、怒ったりしている幼馴染みに龍介「大丈夫か?」と肩に手を置いた
びくっ!!
太一は明らかに過剰に反応し、耳まで赤く染めて、目をうるわせながら、上目遣いで龍介を見上げた
龍介はドキッとして全身に力がはいる
太一は、はっとなり
「おう!大丈夫大丈夫!」
と笑顔で言った
そうこうしているうちに体育館に着いた
「おっす太一 太田」
声をかけられて俺達も「おっす」と返す
すると頭に同級生の西田の腕が乗ってくる。俺はそれをそいつにされるのが気に食わないので後ろ回し蹴りをお見舞するしかしそれを慣れた感じで避けられる
「相変わらずちっせーし、でっけーな」
「うっせぇ!!」カチンときた俺は大きな声で言い返す
「今は158センチでも龍とおんなじ188センチまで伸びる予定なんだよ!!」
「お前がそこまででかくなってもかわいくねーしむしろその顔で180はキモイ」
「俺男だし!!可愛くなくて結構!!」
俺と西田達が言い合いしている間に龍介は俺と俺のカバンを引っ張りながら部室へ向かうそして俺はズルズルと引っ張られながら部室へ向かう
練習中に龍介が話しかけてくる
「お前どうしたの」
えっ?
ってなって「何が?」と返す
すると龍介が
「お前なんか変だよ。何かあったの?」
流石は俺の親友よく分かっておいてで
でも親友と言えど合コン出会った初対面の男にケツ掘られたと言えるわけでもなく、俺は「何でもねぇよ今日の数学のプリント解いてなくて、どうしよっかなって考えてただけだよ」何気なく嘘がバレないように返す
その返答に龍介は「ふぅん」といった。
放課後、部活が終わり部員たちは次から次へと帰っていく。その中で俺は龍介が日誌を職員室まで届けているので帰ってくるのを部室で待っていた
ガチャ
龍介が日誌を届けに行ってからしばらくたち部室のドアが音を立てながら開いた
「おかえり」
「ただいま」
帰るためバックを持とうとし、ロッカーを開けようとした時
バンッ
開きかけたロッカーが大きな手で勢いよく閉まった
後ろを振り向くと太一を龍介とロッカーで挟んで横から逃げないように長い腕でガードされている
「なんがあったんだ?」
「へっ?」
思わず間抜けな声を出してしまった
「昨日なんかあっただろ?」
「明らかにいつもと違う」
流石俺の親友お見透視じゃん
どうしようここで嘘ついたら3日間口聞いて貰えないコース
正直に話そう
そして俺は一昨日合コンに行ったことと
そこであった初対面の人といつの間にかヤッてしまっていたことを話した
すると龍介がいきなり押し倒してきた
「いってーなどうしっ」
頭を押さえながら龍介を睨むと突然口が塞がった
あきらかにあの男とは違うキス
乱暴で激しくて、必死に俺を求めて来るようなそんなキス
キスをした後「何すんだよっ」龍介を思いっきり押してもビクともせず、さらに首筋に噛み付いてきた
「っ!!!?」
痛みと驚きで混乱した
太一は抵抗するが力の差は歴然としており全然敵わない
太一の両腕をひとつにし、龍介は片手でそれを押さえる
そして太一のカッターシャツのボタンを外していく程よく筋肉がついており、白く艶のある肌、可愛らしいピンク色でピンッと乳首が立っていた
龍介は乳首を口で弄りながら手を腹からズボンの中へ這わせる
一つ一つの動作で身体をビクビクさせながら身を捩らせ、瞳は潤んでこちらを見つめ、頬は耳まで桜色にに染めている
「あっ//」
「ふぅあ」
「やら…やめて」
「そこ…だめ…」
太一にやめてと言われつつも股間を弄る
先の方をつまんだ瞬間
ぷしゃ
「あっ」
太一は恥ずかしそうに顔をそむける
太一の精液が出た
龍介は手についた太一のそれを舐め取り
龍介は片手で器用に自分のベルトを外し、ズボンを下ろす
それを見て太一は
「やめっ…挿れんなっ」
抵抗するもかなわず
ずぷっ
太一の中に入ってきた
「あぁっ!!」
「うぁッ」
龍介が動く
太一がそれを止めようとするも動きは止まらない
「あんっ//」
「はぁんッ」
思わず喘いでしまう
また気持ちいいと思ってしまう
あまりの情けなさと恐怖で涙がこぼれてしまった
すると龍介の動きが止まった
龍介は力が抜けたように太一の肩に額をつけた。
「すまん。」
「お前が誰か他のやつに抱かれたのを想像したら目の前が真っ暗になって…」
「俺はお前の事大事にしたかったのにこんなふうに傷つけた。」
「本当にすまなかった。」そう言いながら龍は俺を抱きしめる
あぁいつもの龍だ
「いいよ怖かったけど謝ってくれたから」
「もう怖くない」俺はそう言いながら龍の頭を撫でる
黒髪のつんつんした短髪を撫でる
龍介はいきなり上体を起こしたら
「俺、今まで言ってなかったけど太一のことが好きだ。これからはちゃんと大切にする。だから俺とつきあってくれ」
ちょいまち
俺今告られたの?
まじ??
「龍は俺のこと恋愛対象としてすきなのか?」
確認のため聞いてみる
「あぁ」
どうしよう
でも、俺は龍のことは友達として大好きだから、この気持ちのまま付き合ったら失礼だよな。
しかも、あの男にもまだ返事を返してないから2人に悪いことをしてしまうような気がしただから
ここは俺の気持ちを伝えよう
ありのままの俺の気持ちを
「ごめん」
「俺は龍のこと、そんなふうに見てなかった。でも、幼馴染みとして、兄弟として、親友として、お前のこと大好きだ」
「だから、これからも友達として仲良くしてくれないか?」
ぽろ
龍介の切れ長の目から涙が零れ落ちてきた。
「だっ大丈夫か?」
「あぁ大丈夫だ。すまん」
「いや、いいんだけど。俺もごめん」
涙を拭いながら謝る龍介に太一もおろおろと心配しながら謝る
「…めきれねぇな」
「?」
「やっぱ、俺はお前の事が好きだだから諦めきれねぇなって」
驚く俺に手を置いてふにゃりと微笑んださっきまで乱雑に脱ぎ散らかしていた服を着ながら
「帰るぞ」
優しく微笑みながらこちらを向いた
「うんっ」
俺はこたえて帰る準備をした
太一の家は俺の家の2軒隣だ
太一が俺に手を振り玄関に入って行く様子を見て可愛いなと思いつつ顔に出さないように手を振り返す
部室でヤッっているときのことを思い出した
太一は、子猫のようなか弱く、甘く、小さな声で鳴いていた。
小さく細い身体をビクビクさせながら、腰をそり、顔は太めの可愛い眉毛を八の字にさせ、目をぎゅっとつむり耳まで赤くして…
やばい、思い出したら顔がにやける
顔を片手で隠す
しかし、俺が日々我慢してきたにもかかわらず何故今日しかも部室でシたのかと言うと、太一本人から聞いた話である。
簡単に言えば太一の初めての男への嫉妬と、取られまいとする独占欲。
俺は自分をセーブするのは得意だったが今回それはかなわなかった
だいたい、太一が合コンの席で気を許してしまう馬鹿だからだ。
いつもそうだ。
あいつはお人好しで、すぐ初対面でも何でも身を委ねてしまう
あいつは自分の可愛いさと、その仕草の破壊力を全く自分で分かってないし、コントロールもしていない
それ以前に太一に手を出したそいつを今すぐ殺したい
くそっ
龍介は太一への愚痴をいり混ぜながら黒木への殺意が隠しきれずに残り少ない帰路をたどった
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