淫乱エリートは今日も男たちに愛される

おさかな

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取引先謝罪セックス 4

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「ドスケベありすちゃんは身体のどこでもオナニーできるんだね♡エッチでバカみたいで最高だよ……♡今日はありすちゃんが来てくれてよかったなあ♡」
「ほんとれしゅか♡♡ふるやしゃんおちんぽ♡もっときもちよくしますね……っ♡ん♡んちゅうっ♡♡」
「おくちもいいけど、もっと深くまでおちんぽ咥えてほしいな~♡そしたら許してあげられるかも♡」
「もっと、ふかく……っ♡ありすまんこっ♡ありすのおしりまんこ、奥までっ♡おちんぽのみこめます♡♡ふるやさんのでかちんぽ♡」

 口には大きすぎて入らないほどのデカちんぽを有栖川の尻穴にも入れられるかどうか、降谷とのセックスは久しぶりなので本当は自信がない。そうして心配になるほどにそれは大きかった。
 しかし心配なほどに期待も高まるのがドマゾのサガだ♡これをぎゅうぎゅう押し込まれたらきっと死ぬほど気持ちがいい♡♡

 なめらかな綺麗な頬っぺたに巨根をすり♡すり♡甘えた頬ずりで必死にちん媚びする有栖川。

「ありすまんこ、小さくて狭いけど本当に入るの?♡ありすちゃんのキツマン壊れちゃうよ♡」
「はいり、ましゅっ♡アッ♡こおして、ひろげたらぁ♡んうぅ♡はいるようにっ♡なりましゅ……っ♡あん♡あっ♡あ♡あ♡」

 ソファに座った降谷によく見えるように、ソファの前にあるローテーブルに後ろ手をつき、ガニ股になって指でアナルを広げているところを見せつける。
 仕込んであったローションと有栖川がだらだらと零していたとろとろのカウパーで濡れたケツ穴は、指でほじるとぐじゅ♡ぐじゅ♡といやらしい音が鳴る。

「いいね♡かわいいよ♡情けない格好で見せつけアナニー♡♡たまらないね♡そんなにケツハメしたいの?♡」
「ひゃいッ♡誠意♡せいいッ♡お見せしましゅ……ッ♡謝罪まんこでちんぽコキ♡♡いたしましゅっ♡♡あひ♡あうぅ♡」
「いいの?♡ありすちゃんの誠意感じられるまでちんぽ攻めやめてあげないよ♡ほんとに誠意あるのかな?許してもらえるまで我慢できる?♡」
「できましゅっ♡ぁ、あん♡精一杯、誠心誠意っ♡♡謝罪おまんこさせていただきますっ♡♡」

「……ふふふ♡わかったよ♡じゃあありすちゃん、後ろ向いて、足開いて立ったままそこのテーブルに手ついて……そう、おしりだけ上げてね♡」
「こ、こうですか……?アッ♡ひん♡」

 指示通りの姿勢をとると、尻だけを高く上げて犯されるのを待っているようなポーズになる♡そのままぱちんっ!♡とお尻を軽く叩かれて甘い声をあげてしまう。さっきまでばしばしと叩かれ続けた有栖川のお尻はまだ鈍く痛みが残っていて、真っ白だった色白の尻は真っ赤になっている。
 恥ずかしくてもじもじする動きさえ、ちんぽをおねだりしているように見える。叩かれて真っ赤なおしりをふりふり♡情けないちんぽ媚びアピール♡

「いいよ♡お猿さんみたいに真っ赤なおしりとぐしょぐしょアナル、ぷりぷりの玉とおちんちんも全部丸見え♡恥ずかしいね♡」
「んひ……ッ♡はぁッ♡は、は……♡はふ……♡」
「えらいよ♡恥ずかしいの我慢できるよね♡誠意あるんだもんね♡」
「せいい、ありましゅ……♡もうしわけ、ありましぇんでしたぁ……っ♡♡ッう♡うぐ♡♡」

 高く持ち上げられたアナルに降谷のデカマラが押しつけられ、先っぽがぐにゅ……♡と入り込んだだけでその大きさがわかる。

(あ、あ♡あなる♡広がっちゃ♡先っぽ♡ふっとぉい……っ♡ん、んぐううぅ……♡♡ふるやさんちんぽ♡おっきすぎ♡♡……っんぐ♡ううううう♡♡)

 ぐぢッ!!♡♡と音がすると、ようやく傘のようになったカリ部分がアナルの入り口に挿れられた。

「ン゙あ゙ッ!!♡♡あ、ア、あ゙♡♡先っぽ♡はいっ……♡あ、あああっ、ああああ゙♡♡ぐううぅぅ……ッ♡♡おッ♡おほォ゙ッ♡♡」
「おお、すごい♡すごい♡キツイけど、どんどん飲み込めるねえ♡ありすまんこ、やっぱり優秀だ……♡」

 一番太いカリ部分が入ったらあとは押し込むだけ……それで済むのは普通のおちんぽだけだ。降谷のデカマラはずるずると押し込まれていくたびにお腹の中が苦しくなり、内臓が押し上げられてしまうような感覚に襲われる。
 ナカの気持ちいいところ、すべて余すことなく擦りあげられる。快感と苦しさが同時に攻め上げてきて、オホ声が止まらない♡

(あっ♡すっごい♡デカちんぽすっご♡♡くるしいッ♡きもちいいとこぜんぶ♡ぜんぶあたる♡♡おなかぎゅうぎゅう、くるしいのにきもちいいッ♡♡これでガン突きされたらっ♡どうなっちゃうの♡♡おれのザコまんこ♡負けるっ♡すぐ負けちゃうっ♡どうしよう♡負けても、絶対ゆるしてもらえない……ッ♡♡♡)

「ぉ、ぉほぉ~~…………ッ♡♡は、はひ……♡ぉ、ふう♡」
「う~ん、まだ全部は入りきってないけど。でもここまで飲み込めるなんてすごいよ♡どんな子も僕とセックスしたら泣き叫んで痛がるんだから……♡ありすちゃんはすごい♡デカちんぽもぐもぐできる食いしん坊まんこ♡ありすまんこ、ヒクヒク痙攣すごいよ♡大丈夫?♡」
「はひっ♡へいき、れす……っ♡ふるやさんおちんぽ、しゅごいれしゅ……ッ♡おっきくて、あっちゅい……♡♡」
「ありすちゃんの変態ポーズに興奮しちゃってね。まるでおまんこしてもらうためだけに立ってるみたいなポーズ♡好き勝手使ってくださいっておしりフリフリしてて♡すっごく可愛い♡」
「はい♡ありすはふるやさんのっ♡自由に使えるフリーおまんこでしゅ♡ふるやさんの、すきなだけ……っ♡でっかいちんぽごしごし♡気持ちよく使ってくだしゃい……っ♡」

 降谷の喜ぶセリフが何度か抱かれているうちにわかってきている。有栖川は下品に腰をへこへこさせながら、デカちんぽに媚びてひれ伏す言葉を次々と吐く。
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