ある日のひみつの森のなか

おさかな

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ラブホテル

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「ここ、ラブホテルじゃないか……!!」
 ノエルが指示した先にあったのは、普通の宿屋ではない、所謂そういうことをするための宿で。そういうのを巷ではラブホテルと言うのだと聞いたことがありました。森の中に住む二人にとってはなかなか縁遠いものです。

「……?そう、ですよ。薬を嗅がされたって……言ったでしょう」
「く、薬って、そういう!?」
「はい」
 ノエルが吸い込んでしまったものは、その昔ノエルが村の男たちの慰み者にされていたときにも時折使われた薬品でした。
 それは、強制的にうさぎ種の獣人を性的に興奮させるモノでした。かつては「あまり反応が悪いのも勃たねえからな」と言われ使われていた、忌々しい記憶が付き纏うモノ。

 個室に入り鍵を閉めたノエルは、ジノをぎゅうっと抱き締めて深いキスをしました。
「はぁ……ッ♡嫌いな薬ですが、ジノさんが相手なら、そう悪くはありませんね……♡」
「の、ノエル……っ♡そんな、平気なの……?」
「平気じゃありませんよ。今すぐあなたに愛していただけないと、たまらないほど疼いてます」
 ノエルはそう言って戸惑うジノのことをベッドに押し倒します。仰向けにさせられたジノの上に跨り舌舐めずりをするノエルの姿は、いつもの幼げながらも清廉な雰囲気とは違っていて、とても妖艶に見えました。

 ノエルはそれまで火照った身体を隠していたストールをはらりと落とし、ジノの服も脱がせ始めます。
「ん……っ♡のえる……♡」
「ふふ、かわいい声ですね…♡ん、ぅ……♡んちゅ……っ♡ん、む……ッ♡♡」
「はは……っ♡ノエル、えっち………♡」
 ノエルは服を捲りあげて露出させたジノの乳首を舐めるのと同じように、自分の服の中に手を突っ込んで乳首を弄っています。

「はぁ……っ♡まさかこんなところで、ノエルと媚薬セックスすることになるなんて……♡」
「は、ふ……っ♡私も、考えてませんでしたし……きっかけを思えば少々不服ですが……。でも、こうなってしまったのは変わりませんから、どうせなら楽しみましょうよ」
「ははは…ッ、おれ、ノエルのそういうとこ、好き……♡めちゃくちゃ気持ちよくするから……♡♡」

 ジノは媚薬効果のある薬を嗅がされてしまったノエルをせめて安心して気持ちよくなれるようにと、身体じゅうにキスをして愛撫しました。

「ノエル……♡ノエル、かわいい……♡キスだけで、そんなに気持ちいいんだ…?♡」
「んっ♡ぅ♡あ、あ……っ♡♡あんっ♡じ、じの、さん……っ♡♡むね♡おしたら♡♡やです……っ♡ぅ♡あ♡あ♡あ……ッ♡あん♡あん♡あんっ♡♡♡」
「押すの、好きだもんね♡たくさんキュッ♡きゅっ♡って、押してあげるから……♡♡」
「んうぅッ♡あぁ♡あんっ♡だめ♡いく♡それ、いっちゃ、……ッう♡♡♡~~~~………ッ♡♡♡♡」

 ぬりゅ♡ぬる♡くに♡ぐに♡すり、すり…っ♡くにくにくにっ♡♡~~~びくんッ♡…びくんッッ♡♡
 ノエルが感じるままに乳首を優しく押し込むと、ノエルはそのまま小さく震えながらイッてしまいました。

「すご…っ♡乳首イキしちゃったんだ、ノエル……♡媚薬のせいで、イキやすくなっちゃってるね」
「ン……ッ♡はぁ…っ♡は………っ♡は、ぅ……っ♡きもち、い……ッ♡♡」
「うん、気持ちいいね♡たくさんイッちゃお」

 ジノはノエルに優しく愛撫しながら服を脱がせていきました。たしかにイッていたのに下を脱がせてもノエルのモノからは何も出ていないのを見て、乳首でメスイキしたのだとわかってジノはさらに興奮してしまいます。
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