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17話 メイドとデート③ 下着購入
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会計を終え、紙袋を抱えたまま次の予定を口にすると、沙耶香さんが小さく首を振った。
「いいえ、まだ服は買い終えていませんよ」
「えっ? でも、ワンピースもパンツも買いましたし……」
「ふふ……何なら、ここからが本命です」
艶めいた笑みを浮かべ、俺の腕を軽く取る。
そのまま歩いていく先は、百貨店のさらに奥。煌びやかな照明が落ち着いた雰囲気を醸し出す、特別フロアだった。
「こ、ここって……」
「下着のお店です」
あまりにもさらりと告げられて、思わず足が止まる。
広い店内は静かで、中央には男性客向けの待機ソファ、奥には仕切りのある試着室。
淡い香りが漂い、普通のショップとは明らかに違う空気に圧倒された。
「普段はなかなか買い足す機会がありませんから。せっかくですし、こちらで選ばせていただこうと思います」
「せ、選ばせて……って、俺が!?」
「ええ。だって、健斗さんに似合うと言っていただけるのが、一番ですから」
真剣な顔で言われ、喉がひゅっと鳴った。
さらに店員が柔らかい笑みを浮かべて言う。
「お客様のサイズですと、既製品も一部ございますが……やはりオーダーメイドの方が快適かと存じます」
「やはりそうですか……」
沙耶香さんは胸元に軽く手を添えながら、少しだけ苦笑した。
「この体型ですと、どうしても……」
俺はその言葉にごくりと喉を鳴らした。
(……オーダーメイドしなきゃいけないって……それくらい大きいってことだよな!?)
値札は目に入ったが、正直、金額なんてどうでもよかった。
金持ちの家に生まれた以上、こういうときにこそ出すべきだ。
でもそれ以上に――「既製品じゃ収まらない」ことを思い知らされて、胸の奥が妙に熱くなる。
「では、オーダーメイドでお願いします」
俺がそう言うと、沙耶香さんは一瞬だけ目を見開き、それから柔らかく微笑んだ。
「……健斗さんに選んでいただけるなんて、光栄です」
その笑顔がまた、余計にドキドキさせる。
(やばい……高い買い物なのに、興奮してるの俺だけだ……!)
店員に案内され、俺は待機用のソファに座り、沙耶香さんは奥の試着スペースへと消えていった。
待機用のソファに腰を下ろした俺の前で、店員が沙耶香さんを採寸に案内する。
カーテンの向こうで数分。やがて、控えめな声が響いた。
「……失礼いたします。沙耶香様のサイズですが、以前より少し変わっておられるようです」
「え?」
「バストは105からさらに増えまして……現在はKカップに相当いたします」
「っ……!」
思わず耳が真っ赤になる。
(じょ、冗談だろ……Jでも圧倒的だったのに……Kって……!?)
沙耶香さんは少し困ったように、けれどどこか誇らしげに微笑んだ。
「……この体型ですと、やはり既製品では難しいのですね」
「ええ。やはりオーダーメイドをおすすめいたします。ただ……大枠のデザインをお決めいただくために、既製品の中から近いサイズをご試着いただけます」
「そうですか……では、それでお願いします」
やがて、試着室のカーテンが開いた。
「……大枠だけでもご覧ください」
沙耶香さんが姿を現す。
けれど着けているのは「近いサイズの既製品」――つまり、合っていない。
カップに収まりきらない胸が上へ横へと溢れ、布地が悲鳴を上げているように見えた。
ヒップラインも同じだ。ショーツが食い込み、肉感が強調されすぎていて、むしろ本来の豊かさを際立たせている。
「やはり……少し小さいですね」
沙耶香さんは上品に言いながら、鏡の前で軽く身じろぎをした。
そのたびに胸の谷間からこぼれそうな膨らみが揺れ、ヒップもずっしりと布を押し広げる。
「っ……!」
(や、やばい……既製品じゃ収まらない胸と尻……本当に反則だ……!)
彼女はわざとらしく裾を整えながら、ちらりと俺を見た。
「……デザインの雰囲気は伝わりますか? 色やレースの感じなど」
「も、もちろん……!」
赤くなりすぎた俺の顔を見て、沙耶香さんの口元が緩む。
「ふふ……やっぱり、健斗さんはわかりやすいですね」
その後も、黒のレース、白のシンプル、淡いピンク――と次々に試着。
そのたびに胸は溢れ、ヒップは張り裂けそうに強調される。
「……これは少し落ち着きすぎですか?」
「い、いや……逆に大人っぽくて……」
「では、こちらは?」
「っ……!」
俺の反応を楽しむように、沙耶香さんは鏡の前で体をひねり、わざと背中を見せる。
腰から尻へかけてのラインが丸みを帯びて、下着の布地が今にも耐えきれないと訴えている。
(やばい……! 胸も尻も、既製品を完全に凌駕してる……! オーダーメイドしかありえない……!)
最後に沙耶香さんは試着室のカーテンを閉じる前、柔らかく微笑んだ。
「……オーダーメイドなら、胸もお尻も、きっとぴったりですね。健斗さんが選んでくださるなら、なおさら」
その声に、俺の心臓はもう限界を超えていた。
しばらくして、再び試着室のカーテンが開いた。
沙耶香さんは元の服に着替え直していたが、その手には数枚の布見本とデザインサンプルがあった。
「お待たせしました、健斗さん。ここからは――健斗さんに選んでいただきたいのです」
「えっ、俺が!?」
「ええ。せっかくオーダーメイドするのですから、健斗さんの好みに沿ったものを……。だって、私が身に着けるものを一番長く目にするのは、坊ちゃまですもの」
さらりと口にされ、思わず耳まで赤くなる。
(や、やばい……! 完全に俺の趣味が試されてる!?)
机の上に広げられたのは、黒、白、ピンク、ワインレッド、ネイビーなどのサンプル。
それぞれに刺繍やレースのパターンが違い、まるで宝石のように光って見える。
「たとえば、こちら。黒のレース。落ち着いていて、大人っぽさが出ます」
沙耶香さんがひらりと示すと、俺の頭の中には“オトナの色香に満ちた沙耶香さん”の姿が浮かんだ。
「……あるいは、この白。清楚で上品。ですが、そのぶん無防備さも際立つかもしれません」
脳内に“ベッドの上で純白に包まれる沙耶香さん”が出現し、危うく鼻血が出そうになる。
「ピンクもございますよ。可愛らしさを強調できて……少し甘やかす雰囲気になるかと」
「っ……!」
今度は“甘えさせてくれる年上メイド”が頭に浮かんでしまい、俺は慌てて目を逸らした。
「……どうですか? 健斗さん。どの色が一番……見たいですか?」
わざと「似合う」ではなく「見たい」と言ったのが分かる。
試されている。俺のむっつりスケベ心が――!
「……お、俺は……」
喉が渇き、声が裏返りそうになるのを必死に抑える。
「お、おすすめは……黒、かな……。大人っぽくて……」
沙耶香さんは一瞬だけ驚いたように目を見開き、それから柔らかく笑った。
「……意外です。もっと可愛らしい色を選ばれると思っていましたのに」
「べ、別に! ちゃんと似合うのを考えただけだ!」
「ふふ……そういうことにしておきますね。では、黒を基調に、細部のデザインはこちらで調整していただきましょう」
沙耶香さんが店員に伝えると、プロは「かしこまりました」と丁寧に頭を下げた。
それで終わりかと思ったら、沙耶香さんは小首をかしげ、わざとらしく微笑む。
「……でも、本当は。どれを選んでも、健斗さんはきっと“似合ってます”と仰ってくださるのでしょうね」
挑発的なその一言に、俺の胸の奥がカッと熱くなる。
「……だったら――やっぱり全部買おう」
「えっ……?」
「どれも似合ってるんだから、選ぶ必要なんてないだろ。……俺が全部用意する」
自分でも驚くほど自然に口から出ていた。
親の金とはいえ、こういうときにこそ堂々と使うべきだ――そう思った。
少しだけ“男気”を見せられた気がして、胸が張り裂けそうだった。
沙耶香さんは一瞬だけ目を丸くしたが、すぐに柔らかく目を細めた。
「……健斗さん。そんなこと言われたら、本当にときめいてしまいます」
――その言葉に完全に舞い上がった俺は、調子に乗ってしまった。
「じゃあ……そこのも!」
勢いで指を差したのは、ショーケースの奥。
布地がほとんどないTバックと、乳首が透けそうなほど薄いブラジャーのセット。
周囲の照明に照らされ、まるで「これ以上にないほど攻めた下着ですよ」とアピールしているようだった。
「け、健斗さんっ……!? それは……っ」
「い、いや! これは……えっと……冗談で……!」
慌てて取り消そうとしたが、店員はにこやかに「かしこまりました」と頷き、すでに伝票に追加していた。
「……」
「……」
沈黙の後、沙耶香さんは頬を赤らめながらも、にこりと笑った。
「……ふふ。そういう趣味を隠さないところ、嫌いではありません」
「ち、ちがっ……! 今のは完全に勢いで……!」
「大丈夫ですよ。――せっかくですから、いつか着て差し上げます」
さらりと告げられたその言葉に、俺は本気で意識を飛ばしかけた。
(……やばい、俺……本当に調子に乗りすぎた……!)
「いいえ、まだ服は買い終えていませんよ」
「えっ? でも、ワンピースもパンツも買いましたし……」
「ふふ……何なら、ここからが本命です」
艶めいた笑みを浮かべ、俺の腕を軽く取る。
そのまま歩いていく先は、百貨店のさらに奥。煌びやかな照明が落ち着いた雰囲気を醸し出す、特別フロアだった。
「こ、ここって……」
「下着のお店です」
あまりにもさらりと告げられて、思わず足が止まる。
広い店内は静かで、中央には男性客向けの待機ソファ、奥には仕切りのある試着室。
淡い香りが漂い、普通のショップとは明らかに違う空気に圧倒された。
「普段はなかなか買い足す機会がありませんから。せっかくですし、こちらで選ばせていただこうと思います」
「せ、選ばせて……って、俺が!?」
「ええ。だって、健斗さんに似合うと言っていただけるのが、一番ですから」
真剣な顔で言われ、喉がひゅっと鳴った。
さらに店員が柔らかい笑みを浮かべて言う。
「お客様のサイズですと、既製品も一部ございますが……やはりオーダーメイドの方が快適かと存じます」
「やはりそうですか……」
沙耶香さんは胸元に軽く手を添えながら、少しだけ苦笑した。
「この体型ですと、どうしても……」
俺はその言葉にごくりと喉を鳴らした。
(……オーダーメイドしなきゃいけないって……それくらい大きいってことだよな!?)
値札は目に入ったが、正直、金額なんてどうでもよかった。
金持ちの家に生まれた以上、こういうときにこそ出すべきだ。
でもそれ以上に――「既製品じゃ収まらない」ことを思い知らされて、胸の奥が妙に熱くなる。
「では、オーダーメイドでお願いします」
俺がそう言うと、沙耶香さんは一瞬だけ目を見開き、それから柔らかく微笑んだ。
「……健斗さんに選んでいただけるなんて、光栄です」
その笑顔がまた、余計にドキドキさせる。
(やばい……高い買い物なのに、興奮してるの俺だけだ……!)
店員に案内され、俺は待機用のソファに座り、沙耶香さんは奥の試着スペースへと消えていった。
待機用のソファに腰を下ろした俺の前で、店員が沙耶香さんを採寸に案内する。
カーテンの向こうで数分。やがて、控えめな声が響いた。
「……失礼いたします。沙耶香様のサイズですが、以前より少し変わっておられるようです」
「え?」
「バストは105からさらに増えまして……現在はKカップに相当いたします」
「っ……!」
思わず耳が真っ赤になる。
(じょ、冗談だろ……Jでも圧倒的だったのに……Kって……!?)
沙耶香さんは少し困ったように、けれどどこか誇らしげに微笑んだ。
「……この体型ですと、やはり既製品では難しいのですね」
「ええ。やはりオーダーメイドをおすすめいたします。ただ……大枠のデザインをお決めいただくために、既製品の中から近いサイズをご試着いただけます」
「そうですか……では、それでお願いします」
やがて、試着室のカーテンが開いた。
「……大枠だけでもご覧ください」
沙耶香さんが姿を現す。
けれど着けているのは「近いサイズの既製品」――つまり、合っていない。
カップに収まりきらない胸が上へ横へと溢れ、布地が悲鳴を上げているように見えた。
ヒップラインも同じだ。ショーツが食い込み、肉感が強調されすぎていて、むしろ本来の豊かさを際立たせている。
「やはり……少し小さいですね」
沙耶香さんは上品に言いながら、鏡の前で軽く身じろぎをした。
そのたびに胸の谷間からこぼれそうな膨らみが揺れ、ヒップもずっしりと布を押し広げる。
「っ……!」
(や、やばい……既製品じゃ収まらない胸と尻……本当に反則だ……!)
彼女はわざとらしく裾を整えながら、ちらりと俺を見た。
「……デザインの雰囲気は伝わりますか? 色やレースの感じなど」
「も、もちろん……!」
赤くなりすぎた俺の顔を見て、沙耶香さんの口元が緩む。
「ふふ……やっぱり、健斗さんはわかりやすいですね」
その後も、黒のレース、白のシンプル、淡いピンク――と次々に試着。
そのたびに胸は溢れ、ヒップは張り裂けそうに強調される。
「……これは少し落ち着きすぎですか?」
「い、いや……逆に大人っぽくて……」
「では、こちらは?」
「っ……!」
俺の反応を楽しむように、沙耶香さんは鏡の前で体をひねり、わざと背中を見せる。
腰から尻へかけてのラインが丸みを帯びて、下着の布地が今にも耐えきれないと訴えている。
(やばい……! 胸も尻も、既製品を完全に凌駕してる……! オーダーメイドしかありえない……!)
最後に沙耶香さんは試着室のカーテンを閉じる前、柔らかく微笑んだ。
「……オーダーメイドなら、胸もお尻も、きっとぴったりですね。健斗さんが選んでくださるなら、なおさら」
その声に、俺の心臓はもう限界を超えていた。
しばらくして、再び試着室のカーテンが開いた。
沙耶香さんは元の服に着替え直していたが、その手には数枚の布見本とデザインサンプルがあった。
「お待たせしました、健斗さん。ここからは――健斗さんに選んでいただきたいのです」
「えっ、俺が!?」
「ええ。せっかくオーダーメイドするのですから、健斗さんの好みに沿ったものを……。だって、私が身に着けるものを一番長く目にするのは、坊ちゃまですもの」
さらりと口にされ、思わず耳まで赤くなる。
(や、やばい……! 完全に俺の趣味が試されてる!?)
机の上に広げられたのは、黒、白、ピンク、ワインレッド、ネイビーなどのサンプル。
それぞれに刺繍やレースのパターンが違い、まるで宝石のように光って見える。
「たとえば、こちら。黒のレース。落ち着いていて、大人っぽさが出ます」
沙耶香さんがひらりと示すと、俺の頭の中には“オトナの色香に満ちた沙耶香さん”の姿が浮かんだ。
「……あるいは、この白。清楚で上品。ですが、そのぶん無防備さも際立つかもしれません」
脳内に“ベッドの上で純白に包まれる沙耶香さん”が出現し、危うく鼻血が出そうになる。
「ピンクもございますよ。可愛らしさを強調できて……少し甘やかす雰囲気になるかと」
「っ……!」
今度は“甘えさせてくれる年上メイド”が頭に浮かんでしまい、俺は慌てて目を逸らした。
「……どうですか? 健斗さん。どの色が一番……見たいですか?」
わざと「似合う」ではなく「見たい」と言ったのが分かる。
試されている。俺のむっつりスケベ心が――!
「……お、俺は……」
喉が渇き、声が裏返りそうになるのを必死に抑える。
「お、おすすめは……黒、かな……。大人っぽくて……」
沙耶香さんは一瞬だけ驚いたように目を見開き、それから柔らかく笑った。
「……意外です。もっと可愛らしい色を選ばれると思っていましたのに」
「べ、別に! ちゃんと似合うのを考えただけだ!」
「ふふ……そういうことにしておきますね。では、黒を基調に、細部のデザインはこちらで調整していただきましょう」
沙耶香さんが店員に伝えると、プロは「かしこまりました」と丁寧に頭を下げた。
それで終わりかと思ったら、沙耶香さんは小首をかしげ、わざとらしく微笑む。
「……でも、本当は。どれを選んでも、健斗さんはきっと“似合ってます”と仰ってくださるのでしょうね」
挑発的なその一言に、俺の胸の奥がカッと熱くなる。
「……だったら――やっぱり全部買おう」
「えっ……?」
「どれも似合ってるんだから、選ぶ必要なんてないだろ。……俺が全部用意する」
自分でも驚くほど自然に口から出ていた。
親の金とはいえ、こういうときにこそ堂々と使うべきだ――そう思った。
少しだけ“男気”を見せられた気がして、胸が張り裂けそうだった。
沙耶香さんは一瞬だけ目を丸くしたが、すぐに柔らかく目を細めた。
「……健斗さん。そんなこと言われたら、本当にときめいてしまいます」
――その言葉に完全に舞い上がった俺は、調子に乗ってしまった。
「じゃあ……そこのも!」
勢いで指を差したのは、ショーケースの奥。
布地がほとんどないTバックと、乳首が透けそうなほど薄いブラジャーのセット。
周囲の照明に照らされ、まるで「これ以上にないほど攻めた下着ですよ」とアピールしているようだった。
「け、健斗さんっ……!? それは……っ」
「い、いや! これは……えっと……冗談で……!」
慌てて取り消そうとしたが、店員はにこやかに「かしこまりました」と頷き、すでに伝票に追加していた。
「……」
「……」
沈黙の後、沙耶香さんは頬を赤らめながらも、にこりと笑った。
「……ふふ。そういう趣味を隠さないところ、嫌いではありません」
「ち、ちがっ……! 今のは完全に勢いで……!」
「大丈夫ですよ。――せっかくですから、いつか着て差し上げます」
さらりと告げられたその言葉に、俺は本気で意識を飛ばしかけた。
(……やばい、俺……本当に調子に乗りすぎた……!)
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