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それにしても、なんという弾力だろう…。
窮屈なショートパンツの中で、硬く反り返った長く太い”器官”を右手で握り、ゆっくりと上下にこすりながら、改めて彼は思った。
長さは20センチ以上あるだろうか。
青年の”バナナ”は、日本人の男性器の平均を、優に超えているようだ。
信じられないことだが、彼のものと比べても、太さ、硬さ、大きさともに、まったく遜色なさそうである。
そんな成人男性を凌駕するイチモツを、こんな可憐な外観の青年が、その股間にひそませているなんてー。
その肉バナナは、熱病に罹ったかのように熱く、彼の手のひらの中でじっとりと湿っている。
「アア、アア、アアア、アア、アアア、アアア…」
どんどんどんどん、青年の息遣いが、荒くなる。
手のひらと、手首の内側の柔らかい部分を使って肉棒の裏側をさすりながら、彼はあることに気づき、目を見開いた。
なんだ、このすべすべ感は?
まさか、この坊主、あそこの毛を、全部剃っている…?
窮屈なショートパンツの中で、硬く反り返った長く太い”器官”を右手で握り、ゆっくりと上下にこすりながら、改めて彼は思った。
長さは20センチ以上あるだろうか。
青年の”バナナ”は、日本人の男性器の平均を、優に超えているようだ。
信じられないことだが、彼のものと比べても、太さ、硬さ、大きさともに、まったく遜色なさそうである。
そんな成人男性を凌駕するイチモツを、こんな可憐な外観の青年が、その股間にひそませているなんてー。
その肉バナナは、熱病に罹ったかのように熱く、彼の手のひらの中でじっとりと湿っている。
「アア、アア、アアア、アア、アアア、アアア…」
どんどんどんどん、青年の息遣いが、荒くなる。
手のひらと、手首の内側の柔らかい部分を使って肉棒の裏側をさすりながら、彼はあることに気づき、目を見開いた。
なんだ、このすべすべ感は?
まさか、この坊主、あそこの毛を、全部剃っている…?
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