19 / 680
18 調教⑦
しおりを挟む
驚いたことに、ホースの先から噴き出したのはお湯だった。
冷水を浴びせかけられるかと身構えていた僕は、その生温かさにかえって身震いした。
アナルに当たるお湯はちょうど人肌くらいの温度で、妙に気持ちがいいのである。
水流の勢いも、強過ぎず弱すぎず、ちょうどいい。
僕は無意識のうちに尻を高く掲げていた。
「肛門を指で開いてみろ、もっとよくなるはずだ」
翔に言われて、左手をおそるおそる尻に回した。
人差し指と中指を菊門に沿わせ、そっと開いてみた。
そこを狙って翔が細く絞った水流を浴びせかけてきた。
直腸まで注ぎ込まれたお湯に、僕は悶絶した。
「ああん…」
あり得ないことに、まるで少女のような甘い声が漏れてしまった。
「相変わらず、感度がいいな」
翔が笑った。
「アナルを責められて、もう感じているじゃないか。俺の見込んだ通りだよ。君には素質がある」
素質って…何の?
ふとそう思ったが、立て続けにアナルを責める水流に、僕は激しく興奮し始めていた。
びくんと震えるたびに、勃起したペニスが腹に当たった。
発情して元の数倍の長さになった肉棒は、行き場を失くした獣欲に今にも破裂せんばかりだ。
「よし、後ろは綺麗になった。今度はこっちを向いて立て」
僕の心を読んだかのように、翔が命令した。
「前も綺麗に洗ってやろう」
翔はいつの間にか、ホースを両手に一本ずつ握っている。
先を指で潰して細くした水流を、容赦なく僕に浴びせかけてきた。
「はうっ!」
右の乳首と勃起肉棒の両方を同時に攻められ、僕は雷に打たれたように硬直した。
強い水流が、痛いほど突き出た肉棒を右に左に翻弄する。
かと思うと、正面から尿道口を責めてきた。
乳首も同じだった。
左右をランダムに責められているうちに、黒ずんだ杏の実のような僕の乳首はコチコチに尖り始めていた。
「あふっ!」
「くうっ!」
僕は身悶えた。
正直、気持ちよくてたまらなかった。
自分から腰を突き出し、いつしか、叫んでいた。
「もっと、もっと強く!」
「ついに言ったな」
翔の笑いが大きくなった。
「ならばもっとはっきり言葉にしてみるがいい。巧、君は俺に何をしてほしいんだい?」
もう、我慢できなかった。
恥も外聞も忘れ、僕はもう一度哀願するように叫んでいた。
「お願い……出させて……。僕の、ペ、ペニスを、もっといじめて…めちゃくちゃにして……」
冷水を浴びせかけられるかと身構えていた僕は、その生温かさにかえって身震いした。
アナルに当たるお湯はちょうど人肌くらいの温度で、妙に気持ちがいいのである。
水流の勢いも、強過ぎず弱すぎず、ちょうどいい。
僕は無意識のうちに尻を高く掲げていた。
「肛門を指で開いてみろ、もっとよくなるはずだ」
翔に言われて、左手をおそるおそる尻に回した。
人差し指と中指を菊門に沿わせ、そっと開いてみた。
そこを狙って翔が細く絞った水流を浴びせかけてきた。
直腸まで注ぎ込まれたお湯に、僕は悶絶した。
「ああん…」
あり得ないことに、まるで少女のような甘い声が漏れてしまった。
「相変わらず、感度がいいな」
翔が笑った。
「アナルを責められて、もう感じているじゃないか。俺の見込んだ通りだよ。君には素質がある」
素質って…何の?
ふとそう思ったが、立て続けにアナルを責める水流に、僕は激しく興奮し始めていた。
びくんと震えるたびに、勃起したペニスが腹に当たった。
発情して元の数倍の長さになった肉棒は、行き場を失くした獣欲に今にも破裂せんばかりだ。
「よし、後ろは綺麗になった。今度はこっちを向いて立て」
僕の心を読んだかのように、翔が命令した。
「前も綺麗に洗ってやろう」
翔はいつの間にか、ホースを両手に一本ずつ握っている。
先を指で潰して細くした水流を、容赦なく僕に浴びせかけてきた。
「はうっ!」
右の乳首と勃起肉棒の両方を同時に攻められ、僕は雷に打たれたように硬直した。
強い水流が、痛いほど突き出た肉棒を右に左に翻弄する。
かと思うと、正面から尿道口を責めてきた。
乳首も同じだった。
左右をランダムに責められているうちに、黒ずんだ杏の実のような僕の乳首はコチコチに尖り始めていた。
「あふっ!」
「くうっ!」
僕は身悶えた。
正直、気持ちよくてたまらなかった。
自分から腰を突き出し、いつしか、叫んでいた。
「もっと、もっと強く!」
「ついに言ったな」
翔の笑いが大きくなった。
「ならばもっとはっきり言葉にしてみるがいい。巧、君は俺に何をしてほしいんだい?」
もう、我慢できなかった。
恥も外聞も忘れ、僕はもう一度哀願するように叫んでいた。
「お願い……出させて……。僕の、ペ、ペニスを、もっといじめて…めちゃくちゃにして……」
11
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
診察室の午後<菜の花の丘編>その1
スピカナ
恋愛
神的イケメン医師・北原春樹と、病弱で天才的なアーティストである妻・莉子。
そして二人を愛してしまったイケメン御曹司・浅田夏輝。
「菜の花クリニック」と「サテライトセンター」を舞台に、三人の愛と日常が描かれます。
時に泣けて、時に笑える――溺愛とBL要素を含む、ほのぼの愛の物語。
多くのスタッフの人生がここで楽しく花開いていきます。
この小説は「医師の兄が溺愛する病弱な義妹を毎日診察する甘~い愛の物語」の1000話以降の続編です。
※医学描写はすべて架空です。
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる