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313 共有される裸体⑰
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舞台後ろの巨大モニターが息を吹き返し、ベッド上の翔を大写しに映し出す。
「マミーって、まさか…」
口を押えて悲鳴を呑み込む姉さん。
同時に僕も腑に落ちていた。
翔の躰がキラキラ光っていた理由。
妙に作り物めいた姿勢。
その正体は、これだったのだ。
ラッピングである。
全裸の翔の躰に、透明なラップが隙間なく巻かれている。
両手を脇にそろえ、真っ直ぐ足を伸ばした姿勢で、翔の裸体は綺麗にラップされてしまっているのだ、
もちろん、あの美しい顏も。
そう、古代エジプトのミイラみたいに。
「そう、マミーっていうのは、ミイラのこと。SMの世界では、割と知られたプレイ方法なんですよ」
クリクリクリ…。
僕の勃起乳首を指先で抓んでいじくりまわしながら、陽が言う。
気づくと陰まで右手を伸ばし、僕の股間の膨らみを後ろから握っている。
紐水着の上から睾丸を握られ、僕は「アンッ」とまた鳴いた。
包皮が更にめくれて濡れた敏感亀頭が水着の布にこすれたのだ。
僕は射精感を遠ざけようと、舞台に目を凝らす。
ラッピングされた翔の裸体は、自らの躰に加えられる快楽を忘れさせるほど、猥褻だった。
硬くラップで締めつけられているせいで、躰のラインがひどく強調されてしまっているのだ。
特に顕著なのは、胸と股間である。
尖り切った一対の勃起乳首。
下腹に押しつけられたピンク色の太くて長いあの器官。
どちらも如実に透けて見え、思いっ切りその存在を主張しているのである。
「では、最初のチームの皆さん、ステージ前へお越しください」
司会者の声が響くと、会場の一画でどよめきが起こった。
「マミーって、まさか…」
口を押えて悲鳴を呑み込む姉さん。
同時に僕も腑に落ちていた。
翔の躰がキラキラ光っていた理由。
妙に作り物めいた姿勢。
その正体は、これだったのだ。
ラッピングである。
全裸の翔の躰に、透明なラップが隙間なく巻かれている。
両手を脇にそろえ、真っ直ぐ足を伸ばした姿勢で、翔の裸体は綺麗にラップされてしまっているのだ、
もちろん、あの美しい顏も。
そう、古代エジプトのミイラみたいに。
「そう、マミーっていうのは、ミイラのこと。SMの世界では、割と知られたプレイ方法なんですよ」
クリクリクリ…。
僕の勃起乳首を指先で抓んでいじくりまわしながら、陽が言う。
気づくと陰まで右手を伸ばし、僕の股間の膨らみを後ろから握っている。
紐水着の上から睾丸を握られ、僕は「アンッ」とまた鳴いた。
包皮が更にめくれて濡れた敏感亀頭が水着の布にこすれたのだ。
僕は射精感を遠ざけようと、舞台に目を凝らす。
ラッピングされた翔の裸体は、自らの躰に加えられる快楽を忘れさせるほど、猥褻だった。
硬くラップで締めつけられているせいで、躰のラインがひどく強調されてしまっているのだ。
特に顕著なのは、胸と股間である。
尖り切った一対の勃起乳首。
下腹に押しつけられたピンク色の太くて長いあの器官。
どちらも如実に透けて見え、思いっ切りその存在を主張しているのである。
「では、最初のチームの皆さん、ステージ前へお越しください」
司会者の声が響くと、会場の一画でどよめきが起こった。
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