淫美な虜囚

ヤミイ

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545 ミルクまみれの肉バナナ④

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「順番に行きましょう」

 陽の言葉に、陰がうなずいた。

 横目で鏡を見ている僕には、三人の様子がわかるのだ。

 陰が右手に持ったハンディクリーナーのホースを僕に向けた。

 お尻近くまで近づけてくると、狙いすますようにして先っちょを勃起陰茎の下に刺し入れた。

「あふっ」

 異様な感触に、僕は顔面から床に向けて危うくくず折れそうになった。

 陰の差し伸べたホースのノズルが、僕の睾丸を掬い上げるようにして口に取り込んだのである。

 ギュイーン。

 かすかな吸引音がして、ずぼっつ。

 柔らかい睾丸袋が、円筒の中に吸い込まれていく。

 ふたつのアーモンド形の精巣が、もうやり方を学んだと言いたげに自然に縦に並び、抵抗を減らしたのだ。

「次はお姉さん、ペニスをお願いします」

「わかった」

 姉さんが舌なめずりするような表情を顔に浮かべ、我が意を得たりとばかりにうなずいた。

「でも、真後ろからっていうのは、ちょっと難しいわね」

「なあに」

 悪戯っぽく目を細めて、陽が微笑んだ。

「亀頭さえ吸い込めば、もうこっちのものです。先端を捕えたら、レバーみたいに手前に引けばいい」

「なるほどね。つまり、ボッキチンポを掃除機で引っ張って、尻尾みたくお尻の間から真後ろにに突き出せと?」

「そうです。その通り。過負荷がかかったペニスは、とても気持ちが良いものです。きっと巧君も悦ぶでしょう」

「なんならそのままへし折ってやってもいいかもね」

 な、なんて、ことを・・・。

 ふたりの会話に、僕は動悸がこれまでにないほど烈しくなるのを感じないではいられなかった。

 予想はしていたが、これはそれ以上だ・・・。

 掃除機で睾丸を吸われた上に、別の掃除機で勃起陰茎の先端を捉えられ、肉茎全体を180度後方へ引き倒される。

 不自然な角度でお尻の間から突き出た筋肉バナナ・・・。

 その卑猥な形をイメージするとー。

 ああ・・・。

 想像するだけで、チンポの先が濡れてくるー。

 しかも、その後に、陽は僕の肛門に対しても、ハンディクリーナーを使おうとしているのだ・・・。

「行くよ」

 姉さんが言った。
 
 その言葉に、僕は無意識に右手を股間に入れ、吸われやすいように真下に向かって陰茎を根元から折り曲げた。




 

 
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