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593 弄ばれる肉人形⑨
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姉さんの愛撫は侮れない。
長年腐女子として培ってきた知識に、翔との出会いで得た実践的な知恵が加わったのだ。
どうすれば男が悦ぶか、男以上によく知っている。
特に、僕に対してはそうだった。
本人の告白によると、どうやら姉さんは僕のオナニーシーンをずっと盗み見していたらしい。
僕が自分の部屋で全裸になり、どんなに奔放な姿で痴態をさらしていたか、すべてお見通しというわけだ。
床オナニーも、紐オナニーも、はたまた窓からの下半身露出も、尿道や肛門への異物挿入も…。
その姉さんの親指が、僕の亀頭の裏側に当てられている。
そこは剥かれた包皮と亀頭の境目で、包皮と亀頭の裏が肉の筋みたいなものでつながっているだけなのだが、特別に神経が集中している箇所らしく、ちょっと触れられただけでじーんと快感が沸き上がってしまうのだ。
そんなところが感じる部位だなんて、おそらく凡百の娼婦や娼男でも知らないだろうに、姉さんは別だった。
指の腹でこじるように、亀頭の裏側をこすり上げるのだ。
「ああんああん」
どうしたって、甘えた声が出てしまう。
本来ならば僕みたいな仮性包茎者は、生で亀頭をいじられるのはタブーのはずなのだが、今は場合が違う。
姉さん、陽、そして陰の三人からの同時愛撫を受け、ちんぽの先からはとめどなく潤滑駅が溢れ出ているからだ。
カウパー腺液なる名称の先走り汁ですっかりコーティングされた僕の亀頭は、だから触られるとちょうど良いぐらい、ヌルヌルだ。
ぐりっぐりっ。
姉さんの親指に圧迫され、僕の亀頭がウーパールーパーの頭部のように扁平になる。
姉さんが巧妙なのは、その上更に人差し指を使うところである。
伸ばした人差し指の腹をちんぽの先っちょに切れ込んだ尿道口に当て、ゆっくり撫で回してくるのである。
つまりはとめどなく分泌される透明汁を、亀頭の先っちょに塗りたくり、痛みを感じないようにしているわけだ。
「あああ、あああ、あああっ」
僕の声はだんだん大きくなって、翔の耳にも届きそうだった。
その翔は、といえば、筆代わりにされたペニスの先で、畳の上に何やら文字を書かされている。
「翔さまの様子は、このように、会員の皆様にライブ映像として、配信されています」
天井近くに設置された大きなモニター画面に映像が映ると、司会者の声が興奮気味にそう言った。
「さあ、翔さまの体液のもとに、どんな文字が現れるのか、天井からのカメラ映像をご覧に入れましょう」
長年腐女子として培ってきた知識に、翔との出会いで得た実践的な知恵が加わったのだ。
どうすれば男が悦ぶか、男以上によく知っている。
特に、僕に対してはそうだった。
本人の告白によると、どうやら姉さんは僕のオナニーシーンをずっと盗み見していたらしい。
僕が自分の部屋で全裸になり、どんなに奔放な姿で痴態をさらしていたか、すべてお見通しというわけだ。
床オナニーも、紐オナニーも、はたまた窓からの下半身露出も、尿道や肛門への異物挿入も…。
その姉さんの親指が、僕の亀頭の裏側に当てられている。
そこは剥かれた包皮と亀頭の境目で、包皮と亀頭の裏が肉の筋みたいなものでつながっているだけなのだが、特別に神経が集中している箇所らしく、ちょっと触れられただけでじーんと快感が沸き上がってしまうのだ。
そんなところが感じる部位だなんて、おそらく凡百の娼婦や娼男でも知らないだろうに、姉さんは別だった。
指の腹でこじるように、亀頭の裏側をこすり上げるのだ。
「ああんああん」
どうしたって、甘えた声が出てしまう。
本来ならば僕みたいな仮性包茎者は、生で亀頭をいじられるのはタブーのはずなのだが、今は場合が違う。
姉さん、陽、そして陰の三人からの同時愛撫を受け、ちんぽの先からはとめどなく潤滑駅が溢れ出ているからだ。
カウパー腺液なる名称の先走り汁ですっかりコーティングされた僕の亀頭は、だから触られるとちょうど良いぐらい、ヌルヌルだ。
ぐりっぐりっ。
姉さんの親指に圧迫され、僕の亀頭がウーパールーパーの頭部のように扁平になる。
姉さんが巧妙なのは、その上更に人差し指を使うところである。
伸ばした人差し指の腹をちんぽの先っちょに切れ込んだ尿道口に当て、ゆっくり撫で回してくるのである。
つまりはとめどなく分泌される透明汁を、亀頭の先っちょに塗りたくり、痛みを感じないようにしているわけだ。
「あああ、あああ、あああっ」
僕の声はだんだん大きくなって、翔の耳にも届きそうだった。
その翔は、といえば、筆代わりにされたペニスの先で、畳の上に何やら文字を書かされている。
「翔さまの様子は、このように、会員の皆様にライブ映像として、配信されています」
天井近くに設置された大きなモニター画面に映像が映ると、司会者の声が興奮気味にそう言った。
「さあ、翔さまの体液のもとに、どんな文字が現れるのか、天井からのカメラ映像をご覧に入れましょう」
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