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144 嬲られる裸体⑨
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「僕の家まであと10分の辛抱さ。じゃあね」
含み笑いの余韻を残してヨミの気配が消えた。
「アアアアアアアア・・・」
ずらされた紐下着から飛び出た勃起ペニスを震わせて、僕は喘いだ。
尿道に突っ込まれた芯のおかげで、ペニスはほとんど垂直に勃ち上がっている。
海綿体に青白い静脈が網の目のように浮き出ているので、その表面は老人の腕のように凸凹だ。
包皮はすっかり剥け、雁首の下に縮こまって、肉茎の三分の一ほどをも占める亀頭をくびり出している。
千切れんばかりにくびれて膨張した亀頭は真っ赤に腫れ、尿道口から洩れる先走り汁でトロトロに濡れている。
ヨミが離れると、待ってましたとばかりに、その肉の棒に向かって、四方からわらわらと手が伸びてきた。
いきなり握られ、烈しく扱かれた。
「や、やめて…」
僕はのけぞり、痙攣する。
別の手が紐下着を更にめくって、睾丸をひり出した。
解放された僕の睾丸は、溜まった精液でまん丸に膨らんでいる。
それを手のひらで包み込み、ぎゅうぎゅう揉み出したから、たまらない。
「はいいいいっ!」
し、痺れるう・・・。
左右の胸の上をV字に横切る紐下着のストリングスがずらされ、乳首が引っ張り出されるのがわかった。
ボタン型の茶褐色の乳輪から突き出たカチンコチンの肉の芽に、情け容赦なくローターが当てられる。
右左と満遍なく撫でられて、その微細な振動に乳首が新たな快感の火種と化した。
普通ならとっくの昔に射精しているところだった。
が、出なかった。
躰の奥でどくんどくんが始まりかけても、すぐに止まってしまうのだ。
膀胱の入口まで、尿道スティックなるものが挿入され、尿道を完全にふさいでしまっているからである。
そして更にー。
「あひゃあっ! ふうううっ!」
突如として始まった”責め”に、僕は絶叫した。
だしぬけに、尿道を埋め尽くしたその芯棒が、振動し始めたのである!
「ごめん、言い忘れてた」
車内放送に乗って流れて来たのは、ヨミの声だった。
「その尿道スティック、無線ランで操作できるんだ。君の肛門に突っ込まれたアナルスティックと同じでね、そんなふうに振動させられるんだよ。膀胱には男の性腺が集中した前立腺が接しているからね。きっと気持ちいいはずさ」
同時に肛門に突き立てられたアナルスティックも震え出しー。
「ギャアアアアアアッ! キュウウウウウウウウウッ! アヒイイイイイイイイッ!」
僕は切ない叫び声を上げながら、あたかも感電したかのように筋肉質の若い全裸体をびくんびくんと痙攣させた。
含み笑いの余韻を残してヨミの気配が消えた。
「アアアアアアアア・・・」
ずらされた紐下着から飛び出た勃起ペニスを震わせて、僕は喘いだ。
尿道に突っ込まれた芯のおかげで、ペニスはほとんど垂直に勃ち上がっている。
海綿体に青白い静脈が網の目のように浮き出ているので、その表面は老人の腕のように凸凹だ。
包皮はすっかり剥け、雁首の下に縮こまって、肉茎の三分の一ほどをも占める亀頭をくびり出している。
千切れんばかりにくびれて膨張した亀頭は真っ赤に腫れ、尿道口から洩れる先走り汁でトロトロに濡れている。
ヨミが離れると、待ってましたとばかりに、その肉の棒に向かって、四方からわらわらと手が伸びてきた。
いきなり握られ、烈しく扱かれた。
「や、やめて…」
僕はのけぞり、痙攣する。
別の手が紐下着を更にめくって、睾丸をひり出した。
解放された僕の睾丸は、溜まった精液でまん丸に膨らんでいる。
それを手のひらで包み込み、ぎゅうぎゅう揉み出したから、たまらない。
「はいいいいっ!」
し、痺れるう・・・。
左右の胸の上をV字に横切る紐下着のストリングスがずらされ、乳首が引っ張り出されるのがわかった。
ボタン型の茶褐色の乳輪から突き出たカチンコチンの肉の芽に、情け容赦なくローターが当てられる。
右左と満遍なく撫でられて、その微細な振動に乳首が新たな快感の火種と化した。
普通ならとっくの昔に射精しているところだった。
が、出なかった。
躰の奥でどくんどくんが始まりかけても、すぐに止まってしまうのだ。
膀胱の入口まで、尿道スティックなるものが挿入され、尿道を完全にふさいでしまっているからである。
そして更にー。
「あひゃあっ! ふうううっ!」
突如として始まった”責め”に、僕は絶叫した。
だしぬけに、尿道を埋め尽くしたその芯棒が、振動し始めたのである!
「ごめん、言い忘れてた」
車内放送に乗って流れて来たのは、ヨミの声だった。
「その尿道スティック、無線ランで操作できるんだ。君の肛門に突っ込まれたアナルスティックと同じでね、そんなふうに振動させられるんだよ。膀胱には男の性腺が集中した前立腺が接しているからね。きっと気持ちいいはずさ」
同時に肛門に突き立てられたアナルスティックも震え出しー。
「ギャアアアアアアッ! キュウウウウウウウウウッ! アヒイイイイイイイイッ!」
僕は切ない叫び声を上げながら、あたかも感電したかのように筋肉質の若い全裸体をびくんびくんと痙攣させた。
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