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第40話
「ああ…うぐぐぐ・・・」
床に放り出されたブライトは、元乳首のあった個所から血を垂れ流して、弱々しくもがいている。
なのに、不思議なのは、そのしどけなく開いた股倉から、肉でできたバナナのようなペニスが聳えているところ。
こんな目に遭わされながらも、ブライトはまだ勃起をやめないのだ。
そんなブライトを目の当たりにして、ふと思う。
変態は、僕だけではないんじゃないか?
目の前で血に塗れているこのアルファも、ひょっとしたら・・・。
ブライトのその異常な状態に、獣人たちが気づかぬはずがなかった。
「こいつ、まだ勃たせてやがる」
豚男が、ブライトの股間からそそり立つ、湾曲した肉バナナに気づき、信じられぬといったふうに小さな眼を見開いた。
「足りないのかなあ? 乳首だけじゃあ」
ゲフゲフ笑いながら、ブライトの股間めがけて、熊男が切り株のような足を高々と振り上げた。
床に放り出されたブライトは、元乳首のあった個所から血を垂れ流して、弱々しくもがいている。
なのに、不思議なのは、そのしどけなく開いた股倉から、肉でできたバナナのようなペニスが聳えているところ。
こんな目に遭わされながらも、ブライトはまだ勃起をやめないのだ。
そんなブライトを目の当たりにして、ふと思う。
変態は、僕だけではないんじゃないか?
目の前で血に塗れているこのアルファも、ひょっとしたら・・・。
ブライトのその異常な状態に、獣人たちが気づかぬはずがなかった。
「こいつ、まだ勃たせてやがる」
豚男が、ブライトの股間からそそり立つ、湾曲した肉バナナに気づき、信じられぬといったふうに小さな眼を見開いた。
「足りないのかなあ? 乳首だけじゃあ」
ゲフゲフ笑いながら、ブライトの股間めがけて、熊男が切り株のような足を高々と振り上げた。
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