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第361話
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舌を引きずり出され、根元まで咥えられて、無茶苦茶に吸われた。
チュウチュウチュウチュウ・・・。
ジュルジュルジュルジュル・・・。
唾液が口の中に溢れ、快感で頭の中が真っ白になる。
肛門と膣、その両方の中では、二本に分裂したブライトのペニスが、奥まで届いている。
前立腺隆起とボルチオの二大性感帯を同時に責められて、僕が無事でいられるはずなかった。
ガチガチにしこったペニスが、密着し合った僕とブライトの躰のすき間を押し広げて伸び上がる。
それに気づいたブライトが、そのでっぱったエラの下を左手で握り締め、右手で濡れ濡れの亀頭を撫で回す。
「アギュギュ!」
僕は呻いた。
「デ、デリュ!」
ドクッドクッドクッ!
肉竿の中で脈動が始まった。
そしてそれは、ペニスだけでは済まなかった。
ブライトに吸われている僕の舌。
そいつが、いつのまにか変形して、第二のペニスと化していた。
尿道とハーモニーを奏でるように、舌の芯でも脈動が始まった。
ブライトの口の中で舌先が亀頭の形に変化して、グワっと膨らむのが分かった。
「イクぅぅ!」
「おおおおおおっ!」
絶頂に達した僕と、オーガズムで正気に返ったブライトの口から発せられた咆哮が、中庭の静寂を切り裂いた。
凄い力で抱き締められ、恍惚となりながら、ふたつの孔でブライトの精液を受け、同時に己の汁を噴出する僕。
「ブライト、ちゅき・・・」
「ああ、レム・・・」
白濁した熱いミルクにまみれて、僕らは狂ったように抱き合った・・・。
チュウチュウチュウチュウ・・・。
ジュルジュルジュルジュル・・・。
唾液が口の中に溢れ、快感で頭の中が真っ白になる。
肛門と膣、その両方の中では、二本に分裂したブライトのペニスが、奥まで届いている。
前立腺隆起とボルチオの二大性感帯を同時に責められて、僕が無事でいられるはずなかった。
ガチガチにしこったペニスが、密着し合った僕とブライトの躰のすき間を押し広げて伸び上がる。
それに気づいたブライトが、そのでっぱったエラの下を左手で握り締め、右手で濡れ濡れの亀頭を撫で回す。
「アギュギュ!」
僕は呻いた。
「デ、デリュ!」
ドクッドクッドクッ!
肉竿の中で脈動が始まった。
そしてそれは、ペニスだけでは済まなかった。
ブライトに吸われている僕の舌。
そいつが、いつのまにか変形して、第二のペニスと化していた。
尿道とハーモニーを奏でるように、舌の芯でも脈動が始まった。
ブライトの口の中で舌先が亀頭の形に変化して、グワっと膨らむのが分かった。
「イクぅぅ!」
「おおおおおおっ!」
絶頂に達した僕と、オーガズムで正気に返ったブライトの口から発せられた咆哮が、中庭の静寂を切り裂いた。
凄い力で抱き締められ、恍惚となりながら、ふたつの孔でブライトの精液を受け、同時に己の汁を噴出する僕。
「ブライト、ちゅき・・・」
「ああ、レム・・・」
白濁した熱いミルクにまみれて、僕らは狂ったように抱き合った・・・。
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