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食事
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「ねぇねぇソラくん♪」
「ん?なに?」
「んーん、呼んでみただけだよー?」
サナがニコニコとした口で言う。
「そっかー?」
電車を降りたあと、デパートに向かって歩いていた。
サナは先ほどの出来事で完全にソラの虜になってしまっていて、先程から何度も何度も呼んでは、呼んでみただけと返していた。
その空間に、他の女の子達は会話に入れずに、数歩後ろで眺めることしか出来ていなかった。
「先ほどのソラ様は怖かったですね」
セシルが小さな声でそう発した。それに頷く他のみんなはそれと同時に頬を赤く染めた。
「でも…………」
アリーがそう言い、
「「素敵でした(だった)」」
とセシルと言葉が被った。
「ん………すてき…///……」
「それにしても、ウミ様は流石ですね………」
入りずらいサナとソラの間に、さり気なく入り、ソラに抱きつきながら歩くウミを見ながらそう言った。
「セシルもアリーも遠慮せずに抱きついてもいいんだよ?」
羨ましそうに見てくる二人に言う。
もっと甘えてきていいのに………
「そ、それでは……」
「わ、わかったわ」
ぴとっとくっついて来る二人、ウミは少しならと、場所をアリーに譲った。
「わぁぁ!!!でかいです!」
「それに車?確か車って言うものが沢山あるわね!」
興奮するように、たどり着いたデパートの建物に驚いた声を上げる。
「近くで見ると大きく見えます!」
「そうね!」
「はやくはいろうよー」
サナが腕を引っ張り、中に入っていく。
中は様々な飾り付けがされている店が並び、店員の声や客の皆の声で賑やかになっていた。
「ねぇねぇ!あそこの服っ!ものすごく可愛いわよっ!」
「あちらの服も綺麗です!」
服屋が多いため、あっちやこっちと、アリーとセシルが目を輝かせながらキョロキョロとする。
「ん……………カッコイイ///……………」
ウミに至っては、既にソラを連れ、店の服をソラの身体に重ねるようにし、見惚れていた。
「あはは、皆やっぱりいろんな服が似合うね♪」
そういうソラは、皆が鏡の前で、自分に服を重ねている姿を見ていた。
「あ、そうだ」
と、思い出したようにカバンから四つの小さな財布を取り出すと、それぞれ一つずつ渡した。
「ソラ様?これは?」
「その中に少ないと思うけどお金が入ってるから、欲しいものが見つかったらそれぞれ自由に買い物をしてね」
そう言うと、それぞれ財布の中身を確認する。
既に、大体の物の値段を教えているため中に入っていた金額に驚いた様子で、ソラを見る。
「こ、こんなに貰っちゃ悪いわよっ!こっちではまだ働ける歳じゃないんでしょ」
「そ、そうですよ!流石にこんな大金は…」
お金を返そうと財布を渡してくる二人に、優しく微笑む。
「大丈夫♪実はこの世界で稼ぐ方法を見付けたからね!心配しなくても大丈夫だよっ♪」
そう、実は既に稼ぐ方法を見つけていたのだ。
その方法とは………単純な配達仕事だ。働けない歳と言っても、それは就職出来ない、という意味で…アルバイトは出来るのだ。
しかも、僕がアルバイトに入ったのは配達した距離で給料が増える所だ。
アイテムボックスと、夢の世界のステータスを合わせると……あら不思議っ♪一日で9000円も!しかも3時間で!
普通に考えて、その配達速度は異常なのでバイクで、最短ルートを知っているので、と理由をつけて社員の人に納得してもらっている。
「そ、それだとしても……私達は全然なにもしてあげてないのよ?」
「んー、そうかな?僕は皆がいるだけで幸せで、みんなが幸せだともっと幸せ♪それじゃ理由としてダメかな?」
「……///…………でも……」
微笑むソラに照れながら、納得出来ない二人に、ソラは近寄る。
「んー………ねぇ…そういえば二人も僕に意地悪されたがってたよネェ?」
突如ソラの表情がニヤァ…とした顔に変わる。
「「ぇ?」」
「ちょっとこっち来て、大丈夫……嫌な事はしないから………」
「ぇ?……え!?」
「そ、ソラ様?な、なんか怖いですよっ?」
「いいからいいから♪」
そう言って二人を引っ張って人気のない物陰に隠れて行った。
その様子を、ウミとサナは羨ましそうに眺めていた。
しばらくして、今までに見たことのない顔を赤くし、息をはぁはぁと切らした二人と、とてもとても…それはとても、言葉で表現出来ないような笑顔をしたソラが戻ってきた。
「ごめんね二人とも、待たせちゃって。納得してもらった所で、もう昼近くだからご飯でも食べに行こっか♪」
見ると、11時半を越した時計の針に、結構時間使っちゃったなと思いながら皆に提案をした。
「うんー、ごはんいいねー」
「ん……おなか…………………へった…」
キュルル
と、お腹を鳴らした。
他の二人も、疲れて体力を使い、お腹をすかせているように見えたので、昼食を食べるところを決めるために、フードコートをまず最初にまわる事にした。
「わぁ♪凄いですね、このように並ばせるようにお店が出来ているなんて、ここから好きな物をそれぞれ選んで、一緒に食べるのですね!」
「へぇ、便利ね。こういう風になってるならそれぞれ、自分の好みの物を食べれるって訳ね」
「あー、あれおいしそー!いやー?こっちもいーかなー?でもー、こっちもー?」
「あはは、便利だけどこんなに色んな食べ物屋が並んでると迷っちゃうよね」
サナがいろんな店に目を奪われている様子にそう言った。
ほかにもレストランのような所もあるので、そっちも確認のために見に行くと、今日はオシャレなところもいいですが………というセシルの言葉にみんなが賛成し、フードコートで食べることに決まった。
「それじゃあ、この席に集合ね」
という言葉に、それぞれ食べたいものがある店に別れていく。
「ウミちゃんは僕と同じのなんだね♪」
何も言わずにテクテクと付いてきて、一緒に列に並んだウミちゃん。
僕と同じって言うのが好きなのかな?………やっぱ可愛いなぁウミちゃんは!
「ん…………ソラと…同じ……♪」
「僕もウミちゃんと同じで嬉しいよ♪」
列が進んでいき、自分たちの番になり、きつねうどんを二人で頼む。
ここでは、器に乗ったうどんを貰い、お盆で横に移動させ、乗せたい具材をほかの器に乗せ、会計に入る仕様だ。
「ここの海老天美味しいんだよ、ウミちゃんは海老って食べたことある?」
「……?……………分からない…」
「あ、そっか………ウミちゃんって昔の事あまり覚えてないんだっけ?……海老って言うのは、魚みたいに海で泳ぐ生物で、プリプリとした食感で美味しいから食べてみて♪」
「ん……♪………ぷりぷり………じゅるり………」
口から垂れそうになった涎を啜ると、自分の器に海老天をサッ!と、乗せる。
「………ん………………♪…」
満足といった顔で会計をするべく、お盆を店員の前に置くと、先程渡した小さな財布からお金を出して、支払った。
「先に席に行っててもいいよ、でも食べるのは一緒がいいから待っててね?」
「ん…………まつ……」
テトテトと、お盆を見ながらゆっくりと席に移動していくウミちゃんから視線を外し、自分の食べる物を器に乗せて会計を済ませた。
「あれ?まだみんな戻ってきてないの?」
「ん………」
ウミちゃんが指を指す、その先には戸惑いながら店を見回る三人がいた。
「あ、そっか。何がどんな味なのかとかわからないよね、ちよっと待っててウミちゃん」
三人の元へ助けに向かうのに、折角のうどんと天ぷらが冷めたらと思い、ウミちゃんの許可を得てアイテムボックスへ、こっそりしまいつつ、一番近くにいたセシルの元へ向かった。
「セシルはどんな物が食べたいの?お肉?魚?さっぱり系?ガッツリ系?」
「ソラ様は何が好きなんですか?」
セシルは僕の好きな物を食べてみたいと思って聞いてきた。その事は誰でもわかることで、普通に答えてはつまらないと思い、少し悪戯めいたことを言ってみる。
「僕?んー、セシル達かな♪」
すると、セシルは顔を赤めて手を前にして慌てるようにした。
「い、いえっそうではなくてっ」
「はははっ、ごめんごめん。悪戯したくなっちゃっただけだよ♪意味はわかってるから安心して♪」
スっと、手をセシルの頬に当てた。
「うぅ……///やっぱりソラ様は意地悪なお人ですね///」
「でも、そこがいいでしょ?」
「はい…///もちろんです///」
と、そこでほかの2人のところにも行かないと、と思い。
海鮮丼屋でおすすめを頼んでみて、と言ってほかのふたりの元へ向かった。
アリーの元へ行くと、真剣な顔で目の前……あるのはハンバーガーの絵なのだが、それはそれは真剣な目で絵で描かれた商品を眺めていた。
「アリー」
ふっ……
「ひゃぁぁぁあっっっ!!!!な、なにっ!?なんなのっ!?」
後ろからゆっくり近付き、耳元に囁くように呼ぶと、かなりのボリュームでアリーが反応した。
辺りにはアリーの大声で反応した人がこちらを見てきたが、直ぐに目を逸らして食事を再開した。
「しっ!うるさいよアリー!」
小声で叱る。
「し、しふかひっへ……ほらが………」
(し、しずかにって……ソラが)
と、言おうとするアリーだが、口を塞がれたままのアリーは上手く喋れずに言った。
「ん?なに?」
「んーん、呼んでみただけだよー?」
サナがニコニコとした口で言う。
「そっかー?」
電車を降りたあと、デパートに向かって歩いていた。
サナは先ほどの出来事で完全にソラの虜になってしまっていて、先程から何度も何度も呼んでは、呼んでみただけと返していた。
その空間に、他の女の子達は会話に入れずに、数歩後ろで眺めることしか出来ていなかった。
「先ほどのソラ様は怖かったですね」
セシルが小さな声でそう発した。それに頷く他のみんなはそれと同時に頬を赤く染めた。
「でも…………」
アリーがそう言い、
「「素敵でした(だった)」」
とセシルと言葉が被った。
「ん………すてき…///……」
「それにしても、ウミ様は流石ですね………」
入りずらいサナとソラの間に、さり気なく入り、ソラに抱きつきながら歩くウミを見ながらそう言った。
「セシルもアリーも遠慮せずに抱きついてもいいんだよ?」
羨ましそうに見てくる二人に言う。
もっと甘えてきていいのに………
「そ、それでは……」
「わ、わかったわ」
ぴとっとくっついて来る二人、ウミは少しならと、場所をアリーに譲った。
「わぁぁ!!!でかいです!」
「それに車?確か車って言うものが沢山あるわね!」
興奮するように、たどり着いたデパートの建物に驚いた声を上げる。
「近くで見ると大きく見えます!」
「そうね!」
「はやくはいろうよー」
サナが腕を引っ張り、中に入っていく。
中は様々な飾り付けがされている店が並び、店員の声や客の皆の声で賑やかになっていた。
「ねぇねぇ!あそこの服っ!ものすごく可愛いわよっ!」
「あちらの服も綺麗です!」
服屋が多いため、あっちやこっちと、アリーとセシルが目を輝かせながらキョロキョロとする。
「ん……………カッコイイ///……………」
ウミに至っては、既にソラを連れ、店の服をソラの身体に重ねるようにし、見惚れていた。
「あはは、皆やっぱりいろんな服が似合うね♪」
そういうソラは、皆が鏡の前で、自分に服を重ねている姿を見ていた。
「あ、そうだ」
と、思い出したようにカバンから四つの小さな財布を取り出すと、それぞれ一つずつ渡した。
「ソラ様?これは?」
「その中に少ないと思うけどお金が入ってるから、欲しいものが見つかったらそれぞれ自由に買い物をしてね」
そう言うと、それぞれ財布の中身を確認する。
既に、大体の物の値段を教えているため中に入っていた金額に驚いた様子で、ソラを見る。
「こ、こんなに貰っちゃ悪いわよっ!こっちではまだ働ける歳じゃないんでしょ」
「そ、そうですよ!流石にこんな大金は…」
お金を返そうと財布を渡してくる二人に、優しく微笑む。
「大丈夫♪実はこの世界で稼ぐ方法を見付けたからね!心配しなくても大丈夫だよっ♪」
そう、実は既に稼ぐ方法を見つけていたのだ。
その方法とは………単純な配達仕事だ。働けない歳と言っても、それは就職出来ない、という意味で…アルバイトは出来るのだ。
しかも、僕がアルバイトに入ったのは配達した距離で給料が増える所だ。
アイテムボックスと、夢の世界のステータスを合わせると……あら不思議っ♪一日で9000円も!しかも3時間で!
普通に考えて、その配達速度は異常なのでバイクで、最短ルートを知っているので、と理由をつけて社員の人に納得してもらっている。
「そ、それだとしても……私達は全然なにもしてあげてないのよ?」
「んー、そうかな?僕は皆がいるだけで幸せで、みんなが幸せだともっと幸せ♪それじゃ理由としてダメかな?」
「……///…………でも……」
微笑むソラに照れながら、納得出来ない二人に、ソラは近寄る。
「んー………ねぇ…そういえば二人も僕に意地悪されたがってたよネェ?」
突如ソラの表情がニヤァ…とした顔に変わる。
「「ぇ?」」
「ちょっとこっち来て、大丈夫……嫌な事はしないから………」
「ぇ?……え!?」
「そ、ソラ様?な、なんか怖いですよっ?」
「いいからいいから♪」
そう言って二人を引っ張って人気のない物陰に隠れて行った。
その様子を、ウミとサナは羨ましそうに眺めていた。
しばらくして、今までに見たことのない顔を赤くし、息をはぁはぁと切らした二人と、とてもとても…それはとても、言葉で表現出来ないような笑顔をしたソラが戻ってきた。
「ごめんね二人とも、待たせちゃって。納得してもらった所で、もう昼近くだからご飯でも食べに行こっか♪」
見ると、11時半を越した時計の針に、結構時間使っちゃったなと思いながら皆に提案をした。
「うんー、ごはんいいねー」
「ん……おなか…………………へった…」
キュルル
と、お腹を鳴らした。
他の二人も、疲れて体力を使い、お腹をすかせているように見えたので、昼食を食べるところを決めるために、フードコートをまず最初にまわる事にした。
「わぁ♪凄いですね、このように並ばせるようにお店が出来ているなんて、ここから好きな物をそれぞれ選んで、一緒に食べるのですね!」
「へぇ、便利ね。こういう風になってるならそれぞれ、自分の好みの物を食べれるって訳ね」
「あー、あれおいしそー!いやー?こっちもいーかなー?でもー、こっちもー?」
「あはは、便利だけどこんなに色んな食べ物屋が並んでると迷っちゃうよね」
サナがいろんな店に目を奪われている様子にそう言った。
ほかにもレストランのような所もあるので、そっちも確認のために見に行くと、今日はオシャレなところもいいですが………というセシルの言葉にみんなが賛成し、フードコートで食べることに決まった。
「それじゃあ、この席に集合ね」
という言葉に、それぞれ食べたいものがある店に別れていく。
「ウミちゃんは僕と同じのなんだね♪」
何も言わずにテクテクと付いてきて、一緒に列に並んだウミちゃん。
僕と同じって言うのが好きなのかな?………やっぱ可愛いなぁウミちゃんは!
「ん…………ソラと…同じ……♪」
「僕もウミちゃんと同じで嬉しいよ♪」
列が進んでいき、自分たちの番になり、きつねうどんを二人で頼む。
ここでは、器に乗ったうどんを貰い、お盆で横に移動させ、乗せたい具材をほかの器に乗せ、会計に入る仕様だ。
「ここの海老天美味しいんだよ、ウミちゃんは海老って食べたことある?」
「……?……………分からない…」
「あ、そっか………ウミちゃんって昔の事あまり覚えてないんだっけ?……海老って言うのは、魚みたいに海で泳ぐ生物で、プリプリとした食感で美味しいから食べてみて♪」
「ん……♪………ぷりぷり………じゅるり………」
口から垂れそうになった涎を啜ると、自分の器に海老天をサッ!と、乗せる。
「………ん………………♪…」
満足といった顔で会計をするべく、お盆を店員の前に置くと、先程渡した小さな財布からお金を出して、支払った。
「先に席に行っててもいいよ、でも食べるのは一緒がいいから待っててね?」
「ん…………まつ……」
テトテトと、お盆を見ながらゆっくりと席に移動していくウミちゃんから視線を外し、自分の食べる物を器に乗せて会計を済ませた。
「あれ?まだみんな戻ってきてないの?」
「ん………」
ウミちゃんが指を指す、その先には戸惑いながら店を見回る三人がいた。
「あ、そっか。何がどんな味なのかとかわからないよね、ちよっと待っててウミちゃん」
三人の元へ助けに向かうのに、折角のうどんと天ぷらが冷めたらと思い、ウミちゃんの許可を得てアイテムボックスへ、こっそりしまいつつ、一番近くにいたセシルの元へ向かった。
「セシルはどんな物が食べたいの?お肉?魚?さっぱり系?ガッツリ系?」
「ソラ様は何が好きなんですか?」
セシルは僕の好きな物を食べてみたいと思って聞いてきた。その事は誰でもわかることで、普通に答えてはつまらないと思い、少し悪戯めいたことを言ってみる。
「僕?んー、セシル達かな♪」
すると、セシルは顔を赤めて手を前にして慌てるようにした。
「い、いえっそうではなくてっ」
「はははっ、ごめんごめん。悪戯したくなっちゃっただけだよ♪意味はわかってるから安心して♪」
スっと、手をセシルの頬に当てた。
「うぅ……///やっぱりソラ様は意地悪なお人ですね///」
「でも、そこがいいでしょ?」
「はい…///もちろんです///」
と、そこでほかの2人のところにも行かないと、と思い。
海鮮丼屋でおすすめを頼んでみて、と言ってほかのふたりの元へ向かった。
アリーの元へ行くと、真剣な顔で目の前……あるのはハンバーガーの絵なのだが、それはそれは真剣な目で絵で描かれた商品を眺めていた。
「アリー」
ふっ……
「ひゃぁぁぁあっっっ!!!!な、なにっ!?なんなのっ!?」
後ろからゆっくり近付き、耳元に囁くように呼ぶと、かなりのボリュームでアリーが反応した。
辺りにはアリーの大声で反応した人がこちらを見てきたが、直ぐに目を逸らして食事を再開した。
「しっ!うるさいよアリー!」
小声で叱る。
「し、しふかひっへ……ほらが………」
(し、しずかにって……ソラが)
と、言おうとするアリーだが、口を塞がれたままのアリーは上手く喋れずに言った。
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ご指摘ありがとうございます!
まず、主人公の名前についてですが。ソラは可愛いという設定で書いておりますので、女の子の名前のような苗字にしたくてそうしました。
『。』はやっぱり要りませんか……私自身も何か変だな?と思っていたのですが、これで気づけました。ありがとうございます。
ウミちゃんが寝る所は確かに変ですね(笑 )直しておきます。
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ご感想ありがとうございました。
今後は説明文をよく考えて書いていきたいと思います!
今後ともよろしくおねがいします致します!
(*_ _)ペコリ
内容はとても面白いのですが、文章が何度か繰り返されているところが見受けられるので、読み返してみてはどうかと思います。
感想ありがとうございます!
文章ですね、分かりました。
文章表現など、それ以外にもあまり慣れていない部分がありますので今後にも出てきてしまわれると思いますが、極力なくしていきたいと思います!
ご意見ありがとうございました!
今後ともよろしくお願い致します。
おお(*´∇`*)全体的に面白いですファイトですぞ~(゜▽゜*)ノ
ありがとうございます!
感想が貰えてとても嬉しく感じます!今後からも頑張りますのでよろしくおねがい致します!
г(ゝv・))9 ガンバルッッ