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第9章※R18
第9章※R18表現
「勝手に入らせてもらったよ、こんにちは。そして久しぶりだね、シエラ。」
そこには、少し雰囲気が変わったリアム王子が立っていた。
あ、え、なぜあなたがここに。
ふふ、なぜでしょう?
………………。
君を探している途中でプロンという男に出会ってね、君の白皮靴を持っていたからその靴を高値で買い取る代わりに君の居場所を教えてもらったんだよ。
ねぇ、なんで置き手紙もなく急にいなくなったの?なんでこんなところにいるの?
あ、ご。ごめんなさっ。す、すみません。
謝って欲しいんじゃないよ。何故かって聞いてるの。ねぇ、どうして?
だ、だって…………。
もういいよ。君はそういう奴だたってことでしょ?僕なんて1夜限りの人間だって、そう思ってたんでしょ?
………………。
(実際あの日の朝は自分はそう思うようにしていた。こんな身分差のある相手ともう一度、ましてや恋仲なんて世間が許してくれやしない。)
もういい!
そう言ってリアムがシエラの元へと大股で進むと、そのままシエラの唇を強引に奪った。
んんっ。
うぅ。
っぱぁ!
な、なっ。
ね、1夜だけだと思ってたなら子供作ろ?
……へっ?
赤ちゃん、君と僕の子。
女の子だったら、君に似た子がいいな。きっとかわいいお姫様が生まれるだろうね。
……っひ。
リアムがさらに近ずいてくる。そしてダイニングにシエラは追い込まれた。
や、やめてください。もう、僕が悪かったんです。ほんとに、実際王子とは1夜だけだと思っていたし。それに…..。
やっぱりそうだったんだ…。
っ…。
だからこんな僕のことは忘れてください!それにいくら運命だったとしてもこんな身分差のある者と関係を持っただけでも周囲からなんと言われるか。それに国王陛下だって!
うるさいよ、もう黙って。
そう言うとリアムはダイニングテーブルにシエラを押さえつけた。
うう。
熟した薔薇の香りがさらに強くなってきた。その香りを嗅いだシエラは頭の奥が痺れるような感覚になり、床に倒れ込んだ。
あっぃぁあ!ぁぁ!
僕の匂い好きなんだね。君の匂いはまるではちみつ。とても甘くて舐めたくなる。ね?シエラその首も舐めさせてはくれないかい?
っぅぅ。
ね?シエラ。
っは、はい。
ガチャ。
(シエラはその香りに抗えず、首輪を外しその部分をさらけ出した。)
はぁ、美味しそう。
ちゅっ。ぢゆっ。
あっ。
いただきます。
ガブッ。
あ!ぁぁぁぁぁ!
ふふ、やっと番になれた。
んんっう。
そう言うと、リアムは優しくそれでいて大胆にシエラの股を開き自分のそれを当てた。
んんっぅぅ。
挿れるよ。
ぅぁ!ぁぁぁぁ!!
(うそ!入っただけでイッちゃった。)
ふっ、俺の入っただけでイッちゃってる。まだ俺イってないのに、ダメじゃない。
チュッちゅっくちゅっ。
ちゅっくちゅっ。
んっ、うっ。
ご、ごめんなしゃい。
ふふ、だぁめっ。
(その一言でリアムの動きが早くなった。)
あぁあああ!あッぁあ!
うぅ。
偉い偉い、今度は同時に気持ちよくなれたね。
んぎゃぁあ。
んっ、なに。この声。
はっ!?(まずい、さっきの僕の声で寝かしつけたウィリアムが起きたっ、今は泣かないで!お願いウィルっ)
ん?なにもしかして赤子?
お前僕以外に相手がいたの?は?何とか言えよ!
リアムはシエラの顔を鷲掴みにし、無理やり顔を合わせる。
ち、ちが、、。
………………。
リアムが沈黙のままダイニングを離れ、ウィルのいる自室に向かう。
あ、!いや!行かないでっ!
ガチャン
ねぇ、この子もしかして。
そ、その子は………。
僕との子?
………………………………………。(少し黙ったあと。もう隠せないと観念し、シエラはゆっくりと頷く)
ふっ、。ふふ、道理で僕の子供の頃にそっくりな訳だ。髪色は君の茶髪と混ざってミルクティーみたい。
……………(シエラは何も言えなかった。今まで必死に守ってきた努力か全て水の泡になってしまったからだ。)
ふふ、パパが来たよー。大丈夫君は僕が立派に育ててあげるからね。ね、シエラ。
(これからどうしよう。ウィリアムの事も知られては、もう逃げる術はない。)
衛兵!
ガチャン!
いきなりリアムが大きな声で告げる。すると勢いよく家の扉が開き同時に兵士の格好をした4人が入ってきた。
この子を先に国へ連れて行け、我が子に一切傷を付けるなよ。
衛兵 はっ!
そう言うと4人はウィリアムを抱いて外に出てしまう。
あ!いや!ウィリアムを連れてかないで!ウィリアムぅ、ウィル!
ふふ、大丈夫。僕たちもあとから向かうから後で会えるよ。でも、もし君が抵抗するなら話は変わるかな。
っつ!
ふふ、さぁ。行こうか、シエラ。ー僕たちの愛の巣へー
「勝手に入らせてもらったよ、こんにちは。そして久しぶりだね、シエラ。」
そこには、少し雰囲気が変わったリアム王子が立っていた。
あ、え、なぜあなたがここに。
ふふ、なぜでしょう?
………………。
君を探している途中でプロンという男に出会ってね、君の白皮靴を持っていたからその靴を高値で買い取る代わりに君の居場所を教えてもらったんだよ。
ねぇ、なんで置き手紙もなく急にいなくなったの?なんでこんなところにいるの?
あ、ご。ごめんなさっ。す、すみません。
謝って欲しいんじゃないよ。何故かって聞いてるの。ねぇ、どうして?
だ、だって…………。
もういいよ。君はそういう奴だたってことでしょ?僕なんて1夜限りの人間だって、そう思ってたんでしょ?
………………。
(実際あの日の朝は自分はそう思うようにしていた。こんな身分差のある相手ともう一度、ましてや恋仲なんて世間が許してくれやしない。)
もういい!
そう言ってリアムがシエラの元へと大股で進むと、そのままシエラの唇を強引に奪った。
んんっ。
うぅ。
っぱぁ!
な、なっ。
ね、1夜だけだと思ってたなら子供作ろ?
……へっ?
赤ちゃん、君と僕の子。
女の子だったら、君に似た子がいいな。きっとかわいいお姫様が生まれるだろうね。
……っひ。
リアムがさらに近ずいてくる。そしてダイニングにシエラは追い込まれた。
や、やめてください。もう、僕が悪かったんです。ほんとに、実際王子とは1夜だけだと思っていたし。それに…..。
やっぱりそうだったんだ…。
っ…。
だからこんな僕のことは忘れてください!それにいくら運命だったとしてもこんな身分差のある者と関係を持っただけでも周囲からなんと言われるか。それに国王陛下だって!
うるさいよ、もう黙って。
そう言うとリアムはダイニングテーブルにシエラを押さえつけた。
うう。
熟した薔薇の香りがさらに強くなってきた。その香りを嗅いだシエラは頭の奥が痺れるような感覚になり、床に倒れ込んだ。
あっぃぁあ!ぁぁ!
僕の匂い好きなんだね。君の匂いはまるではちみつ。とても甘くて舐めたくなる。ね?シエラその首も舐めさせてはくれないかい?
っぅぅ。
ね?シエラ。
っは、はい。
ガチャ。
(シエラはその香りに抗えず、首輪を外しその部分をさらけ出した。)
はぁ、美味しそう。
ちゅっ。ぢゆっ。
あっ。
いただきます。
ガブッ。
あ!ぁぁぁぁぁ!
ふふ、やっと番になれた。
んんっう。
そう言うと、リアムは優しくそれでいて大胆にシエラの股を開き自分のそれを当てた。
んんっぅぅ。
挿れるよ。
ぅぁ!ぁぁぁぁ!!
(うそ!入っただけでイッちゃった。)
ふっ、俺の入っただけでイッちゃってる。まだ俺イってないのに、ダメじゃない。
チュッちゅっくちゅっ。
ちゅっくちゅっ。
んっ、うっ。
ご、ごめんなしゃい。
ふふ、だぁめっ。
(その一言でリアムの動きが早くなった。)
あぁあああ!あッぁあ!
うぅ。
偉い偉い、今度は同時に気持ちよくなれたね。
んぎゃぁあ。
んっ、なに。この声。
はっ!?(まずい、さっきの僕の声で寝かしつけたウィリアムが起きたっ、今は泣かないで!お願いウィルっ)
ん?なにもしかして赤子?
お前僕以外に相手がいたの?は?何とか言えよ!
リアムはシエラの顔を鷲掴みにし、無理やり顔を合わせる。
ち、ちが、、。
………………。
リアムが沈黙のままダイニングを離れ、ウィルのいる自室に向かう。
あ、!いや!行かないでっ!
ガチャン
ねぇ、この子もしかして。
そ、その子は………。
僕との子?
………………………………………。(少し黙ったあと。もう隠せないと観念し、シエラはゆっくりと頷く)
ふっ、。ふふ、道理で僕の子供の頃にそっくりな訳だ。髪色は君の茶髪と混ざってミルクティーみたい。
……………(シエラは何も言えなかった。今まで必死に守ってきた努力か全て水の泡になってしまったからだ。)
ふふ、パパが来たよー。大丈夫君は僕が立派に育ててあげるからね。ね、シエラ。
(これからどうしよう。ウィリアムの事も知られては、もう逃げる術はない。)
衛兵!
ガチャン!
いきなりリアムが大きな声で告げる。すると勢いよく家の扉が開き同時に兵士の格好をした4人が入ってきた。
この子を先に国へ連れて行け、我が子に一切傷を付けるなよ。
衛兵 はっ!
そう言うと4人はウィリアムを抱いて外に出てしまう。
あ!いや!ウィリアムを連れてかないで!ウィリアムぅ、ウィル!
ふふ、大丈夫。僕たちもあとから向かうから後で会えるよ。でも、もし君が抵抗するなら話は変わるかな。
っつ!
ふふ、さぁ。行こうか、シエラ。ー僕たちの愛の巣へー
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