旦那様は、パーフェクト高校生

ぱるゆう

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大学時代 詩織とフレッド 15

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無事に何事もなくホテルに着いた。

ホテルの従業員の何人かは、フレッドを見ると驚いた顔をした。

もちろんフレッドにしてみれば、慣れたリアクションであり、特別気にする様子もない。

しかし、詩織は違う。慣れない場所で注意深くなっているので、気になる。

こんな所まで、と思ってしまう。大学の試合、特にプレーオフは全米で放送されていることは知っている。そこで優勝したことも、一番栄誉ある賞をもらったことも分かっている。

それにしてもだ。

当然、一緒にいる詩織も有名人なのではないか?と思っても不思議ではない。ちゃんとしたホテルなので教育は行き届いてはいるのだろうが、じっと見られている気がする。

だからと言って、何か変わると言うわけではない。フレッドにしてみれば、いい加減慣れてくれという気持ちかもしれない。

チェックインして、水着に着替えた。

フレッドは大喜びで詩織を抱きしめた。初めて男の人に触れられる背中の素肌。ドキドキする。

そして、固い筋肉に包まれるフレッドの生の身体。服の上からでも十分に伝わっていたが、生で見ると凄い。やっぱり日本人(詩織の家族)とは、根本的に体の構造が違うと感じてしまう。

サマーベッドで座りながら、詩織は日焼け止めをたっぷりと自分の体に塗った。

フレッドは、隣でニコニコしながら見ている。

「何?」

「背中塗ろうか?」

「別に背中は下だから要らないわよ」

フレッドは残念そうな顔をした。

「分かったわよ。塗って。でも、変なことしないで」

フレッドは満面の笑みを浮かべた。
「うん、しない」

詩織はうつ伏せになった。

背中でフレッドの手が動く。拒絶反応とまではいかないが、違和感がなくならない。

そして、水着の下にフレッドの手が入ってくる。

「ちょっと!」と少し身体を起こす。

「でも、ちゃんと塗らないと」

「もぉ!」とまたうつ伏せになる。

フレッドの手が脇の下から脇腹を触る。

「そこはいい」と詩織は起き上がると、フレッドの顔が近づいてきて、舌を絡めてきた。

「ダメ!」と両手でフレッドの身体を離す。このまま襲われるような気がしてくる。

「ごめんなさい」とフレッドは申し訳なさそうな顔になった。

「ここじゃ嫌」

「うん、分かってるんだけど」

フレッドの水着が盛り上がっていた。

「バカ!」

「ごめん」

「他の人としてくれば?」

「嫌だ。シェリーがいいんだ」

「分かった」詩織は立ち上がった。

「えっ!?」

「勿体ぶってるみたいだから、フレッドの気が済むようにしていい」

フレッドは下を向いた。
「ごめん、そんなこと言わせてしまって。夜まで我慢する」

「ふ~ん」と詩織は言って、あぐらをかいて砂の上に座っているフレッドの足の上に、向かい合うように座った。フレッドの首の後ろに両手を交差した。

「我慢できるの?」と詩織はフレッドと舌を絡めた。

フレッドの手が詩織の背中に回る。

詩織の股間にフレッドの固くなったものが当たる。

フレッドは顔を離して、詩織の目を見つめながら、
「いいの?」と言った。

「ダメぇ~」と言って、詩織は海へと走り出した。

「あっ、シェリー」とフレッドは立ち上がって、股間を片手で押さえつけながら走った。

「キャ~、助けて」と詩織は笑いながら走った。

「シェリー、本当に止めて。通報される」

海の中の腰の高さくらいで詩織は止まって、振り返った。

だんだんとフレッドが近づいてきた。

詩織は、フレッドめがけて両手で海の表面を弾いた。

「やったなぁ~」とフレッドも海面を
弾いた。

「キャッ!ハハハハッ」

そして、フレッドは詩織を捕まえ、抱きしめた。

「シェリー、捕まえた」

「頭じゃなくて、あそこを冷やしなさい」

「もう無理」フレッドはまた詩織と舌を絡めた。

詩織はフレッドの水着の中に手を入れて握った。
「うっ!」フレッドはビックリして顔を離した。

「こうして欲しいんでしょ?」

「でも、ここじゃ」

「部屋いく?」

「いいの?」

詩織は恥ずかしそうに頷いた。

今日中には遅かれ早かれ、こうなるんだ。ドキドキしているのも疲れた。それに、もし身体の相性が悪ければ、早く帰れるかもしれない。

「でも、このままだとホテル入れないわよ。何と言っても、あなたはフレデリック・ベーカーなんだから、すぐにSNSに上げられるわよ。外でもお構い無しだって」

「うぅっ。シェリーを抱っこして隠す」

「目立ちすぎるわよ」

「大人しくなれ!ダメだ。シェリーがいる限り無理だ」

「じゃあ、夜までお預けね」

「うぅっ」

「しょうがないわね。手でしてあげる」

「どこでそんな事を?」

「ママよ」

少し深い所に移動して、フレッドの腰が隠れるようになった。

詩織はフレッドの水着を下ろして、手でしごいた。

「あぁっ、シェリー、嬉し過ぎる」

こんなに固くなるの?それに両手でも隠せそうにない。

これが、私の中に入るんだ。私の身体は大丈夫なのだろうか?

フレッドの息が荒くなってきた。

詩織は舌を絡めてから、周りを見た。

そんなに波は高くない。

詩織は屈んで上の水着の下を開けて、フレッドの固くなったものを谷間に入れた。

「シェリー!なんてことを!」フレッドは目を見開いて見下ろしている。

「ママがね。絶対フレッドが喜ぶからって」

「あぁ、エリーに感謝しないと」

そして、詩織は上下に動いた。

フレッドも腰を引いたり押し出したりした。

「シェリー、出る」

「うん、出して」

「このままだと顔にかかるから」

「えっ?そうなの?」

「久しぶりだから。多分」

「久しぶり?」

フレッドは頷いた。

「とにかく早く顔を離して」

詩織は固くなったものを胸から出した。

詩織は舌をからめながら、手でしごいた。

「うっ」フレッドの眉間にシワが寄った。

そして、白いものが先から飛び出て、
詩織のお腹に当たった。

「気持ちよかった。シェリー」とまた舌を絡めた。

「もう大丈夫?」

「少しは」

詩織は少ししゃがんで、お腹を擦った。

「気が済んだ?」

「えっ!そんなの無理だよ」

「どうしよっかなぁ」

「無理だって」フレッドはシェリーを抱っこで抱え上げて、砂浜に向かった。

「いやぁ、止めてぇ」と手足をバタバタさせる。

「シェリー、いくらなんでも怒るよ」フレッドは真顔で言った。

「はい、ごめんなさい」





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