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第1章
心と身体
「あっ……あん」
ズルズルとペニスを引き抜かれるのにも、思わず快感の声を上げてしまい、アイルは唇をかみしめた。
アンソニーはそれまでじっとアイルを冷めた目で見ていたが、すっと立ち上がると、小部屋を出て行ってしまった。
「あ、アンソニー様……」
すがるような声でアイルは思わずアンソニーを呼び止めたが、アンソニーが振り返ることはなかった。
「愛想つかされちゃったのかもね」
「もう捨てられちゃうんじゃない? 貞節を守れない奴隷なんか、最悪だもんな」
「あ、やだ……、やだ、ごめんなさい! ごめんなさいぃ!」
「よしよし、もう泣くな。アンソニー殿下に捨てられたら、俺が経営している娼館で雇ってやろう。お前は淫乱だから向いてると思うぞ」
そう言いながら、男はアイルの脚をぐっと押さえつけて、ペニスをねじ込んできた。
「やっ、やぁ! やめて!」
「っふぅ、中も極上だなあ。大丈夫、これなら娼館でも十分やっていけるさ。楽しみだなあ。正式に契約解除されたら一番に教えろよ? そしたら俺がお前を直々にたっぷりと調教し直して、俺に絶対逆らえない、都合のいい男娼に仕立て上げて、使い潰してやるからなっ! おらっ、まずは俺のチンポの味をしっかりと覚えろ!」
「あひぃん! あっやらぁ!! ひゃう!」
ジュポッジュポッ
「何がいやなんだ! こんなに穴とろとろにしてるくせにっ! 淫乱なら淫乱らしく、もっと男に媚びろ! 泣くなら、犯していただけることに感謝してむせび泣け!」
「はぁっ! あっ、だ、だめぇ! あう!」
必死にことばで抵抗しても、身体は従順に受け入れ、男のペニスをうれしそうに食んでしまう。
(やっ、気持ち良くなりたくないのに……、イっちゃいそう…、やだ、イきたくない……!)
「ううぅ! もう、だめ、やめてっ! ヤだぁ! アアア! んひぃいいい!」
ビュクッ
アイルのペニスから勢いよく白濁が放たれた。
「あーあ、ご主人様の許可なく別の男とセックスして、射精までしちゃったね。もうこんなの絶対許されないよ」
「ア……ああ……」
「お前は王家の奴隷に相応しくない」
「終わったな」
「でも、もう次のリクルートが来てるんだから良かったじゃないか。じゃあ、男娼の第一歩として、今日は俺達をたっぷり相手してもらおうかな」
そう言って、また別の男のペニスがアイルの中に入ってくる。
「あっ! はぁう!」
勝手に反応する身体とは裏腹に、アイルの心は冷え切っていた。もう何も感じたくない。ビクビクと快感に震えるアイルの瞳は虚ろになり、ただ意味のない喘ぎ声を漏らすだけだった。大人しくなったアイルに男たちは笑い声を上げて、飽きることなく犯し続けた。
ズルズルとペニスを引き抜かれるのにも、思わず快感の声を上げてしまい、アイルは唇をかみしめた。
アンソニーはそれまでじっとアイルを冷めた目で見ていたが、すっと立ち上がると、小部屋を出て行ってしまった。
「あ、アンソニー様……」
すがるような声でアイルは思わずアンソニーを呼び止めたが、アンソニーが振り返ることはなかった。
「愛想つかされちゃったのかもね」
「もう捨てられちゃうんじゃない? 貞節を守れない奴隷なんか、最悪だもんな」
「あ、やだ……、やだ、ごめんなさい! ごめんなさいぃ!」
「よしよし、もう泣くな。アンソニー殿下に捨てられたら、俺が経営している娼館で雇ってやろう。お前は淫乱だから向いてると思うぞ」
そう言いながら、男はアイルの脚をぐっと押さえつけて、ペニスをねじ込んできた。
「やっ、やぁ! やめて!」
「っふぅ、中も極上だなあ。大丈夫、これなら娼館でも十分やっていけるさ。楽しみだなあ。正式に契約解除されたら一番に教えろよ? そしたら俺がお前を直々にたっぷりと調教し直して、俺に絶対逆らえない、都合のいい男娼に仕立て上げて、使い潰してやるからなっ! おらっ、まずは俺のチンポの味をしっかりと覚えろ!」
「あひぃん! あっやらぁ!! ひゃう!」
ジュポッジュポッ
「何がいやなんだ! こんなに穴とろとろにしてるくせにっ! 淫乱なら淫乱らしく、もっと男に媚びろ! 泣くなら、犯していただけることに感謝してむせび泣け!」
「はぁっ! あっ、だ、だめぇ! あう!」
必死にことばで抵抗しても、身体は従順に受け入れ、男のペニスをうれしそうに食んでしまう。
(やっ、気持ち良くなりたくないのに……、イっちゃいそう…、やだ、イきたくない……!)
「ううぅ! もう、だめ、やめてっ! ヤだぁ! アアア! んひぃいいい!」
ビュクッ
アイルのペニスから勢いよく白濁が放たれた。
「あーあ、ご主人様の許可なく別の男とセックスして、射精までしちゃったね。もうこんなの絶対許されないよ」
「ア……ああ……」
「お前は王家の奴隷に相応しくない」
「終わったな」
「でも、もう次のリクルートが来てるんだから良かったじゃないか。じゃあ、男娼の第一歩として、今日は俺達をたっぷり相手してもらおうかな」
そう言って、また別の男のペニスがアイルの中に入ってくる。
「あっ! はぁう!」
勝手に反応する身体とは裏腹に、アイルの心は冷え切っていた。もう何も感じたくない。ビクビクと快感に震えるアイルの瞳は虚ろになり、ただ意味のない喘ぎ声を漏らすだけだった。大人しくなったアイルに男たちは笑い声を上げて、飽きることなく犯し続けた。
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