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その手紙、終わりの始まり
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死神界、深い谷…。
「マスター、炎を見つけました。」
「本当か!奴はどこに?」
「はい、炎は雪に接触をしていましたが、居場所までは…。」
「そうか、何を話していたかわかるか?」
「詳細はわかりませんが、雪を敵視しているようです。」
「わかった…。私、自ら炎には処罰を下す。」
「マスターがやらなくても、紅達の戦闘慣れしている彼らに託しても良いのではないでしょうか?」
「マスターの一人に勝てると思っているのか…。炎はマスター候補でマスターになった死神だ。なら、私自らがいかなければいかないだろう。」
「わかりました。見つけたらすぐに知らせます。」
桜は藍斗を渋々家に連れて帰ってきた。
桜のママは今日お休みだったようで、家のリビングで座っていた。
「ママ、ただいま。お茶いれて。」
「はい、ソファーに座ってて。」
「僕、手伝いますよ。」
「ありがとう、座ってて。」
「良いですよ、僕一人暮らしで慣れているので…。」
「そう、じゃあお願いしようかしら。」
「任せて下さい。」
ティーカップを出して、ママがポットに何か入れようとすると藍斗がその手を押さえた。
「何を入れるつもりですか?」
「隠し味よ…。」
「嘘はつかない方が良いですよ。」
「嘘じゃないわ…。だったら、舐めてみれば良いでしょ。」
「そうさせてもらいます。」
ママから小瓶を受け取り、指に1滴垂らして舐めた。
だが、すぐに口から吐き出した。
「やっぱり…。」
「どうして、わかったのよ。」
「桜さん、ちょっと買い物お願いして良い?」
「うん、わかった。行ってくるね。」
「それはわかるでしょ、僕が死神だから…。」
「やっぱり…。あなたは私が殺したのに生きているわけないものね。」
「今度は娘を殺すと…。目的は何だ?」
「それは…。」
「そこまでよ、雪!」
「あなたは…。」
「炎よ、ごめん!」とママを気絶させた。
「あなたは何も知らない、知らなくて良いの…。だから、あなたをここで…。」
「そうはいかない。僕はまだ何も守れていない。」
「そうね、ついてきなさい。そこで決着をつけてあげる。」
「マスター、炎を見つけました。」
「本当か!奴はどこに?」
「はい、炎は雪に接触をしていましたが、居場所までは…。」
「そうか、何を話していたかわかるか?」
「詳細はわかりませんが、雪を敵視しているようです。」
「わかった…。私、自ら炎には処罰を下す。」
「マスターがやらなくても、紅達の戦闘慣れしている彼らに託しても良いのではないでしょうか?」
「マスターの一人に勝てると思っているのか…。炎はマスター候補でマスターになった死神だ。なら、私自らがいかなければいかないだろう。」
「わかりました。見つけたらすぐに知らせます。」
桜は藍斗を渋々家に連れて帰ってきた。
桜のママは今日お休みだったようで、家のリビングで座っていた。
「ママ、ただいま。お茶いれて。」
「はい、ソファーに座ってて。」
「僕、手伝いますよ。」
「ありがとう、座ってて。」
「良いですよ、僕一人暮らしで慣れているので…。」
「そう、じゃあお願いしようかしら。」
「任せて下さい。」
ティーカップを出して、ママがポットに何か入れようとすると藍斗がその手を押さえた。
「何を入れるつもりですか?」
「隠し味よ…。」
「嘘はつかない方が良いですよ。」
「嘘じゃないわ…。だったら、舐めてみれば良いでしょ。」
「そうさせてもらいます。」
ママから小瓶を受け取り、指に1滴垂らして舐めた。
だが、すぐに口から吐き出した。
「やっぱり…。」
「どうして、わかったのよ。」
「桜さん、ちょっと買い物お願いして良い?」
「うん、わかった。行ってくるね。」
「それはわかるでしょ、僕が死神だから…。」
「やっぱり…。あなたは私が殺したのに生きているわけないものね。」
「今度は娘を殺すと…。目的は何だ?」
「それは…。」
「そこまでよ、雪!」
「あなたは…。」
「炎よ、ごめん!」とママを気絶させた。
「あなたは何も知らない、知らなくて良いの…。だから、あなたをここで…。」
「そうはいかない。僕はまだ何も守れていない。」
「そうね、ついてきなさい。そこで決着をつけてあげる。」
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