57 / 57
旅立ち
エピローグ
しおりを挟む
「ねぇ、湊…。あれからもう三年が過ぎたね…。」
「あっという間だったね…。彰人達の結婚式って今日だったよね…。」
「行かないの?」
「僕達とは別の道を歩いてるから良いんだ…。」
「それより驚いたよね、三年前に結婚式の予約をしているんだから…。」
「マサト達が旅立つ日に挙げたいと思ったからじゃないかな…。」
彰人達は…。
「さぁ、行こうか。」
「えぇ、彰人。」
ブーケトスをすると同時にウェディングベルが鳴り響く…。
マサト達は卒業して、海外へ留学していた…。
そして…。どこかの浜辺…。
「先生、お久しぶりです…。」
「マサトくん、どうしてここに?」
「それは幸せを掴む為です…。先生…。あやさんを幸せにしてみせます。」
「マサトくん…。約束よ…。絶体幸せにしてね…。」
マサトの手をあやが握るとウェディングベルの音が鳴り響いているような気がした…。
そして、ブーケがあやとマサトの手に握られていた。
「あっという間だったね…。彰人達の結婚式って今日だったよね…。」
「行かないの?」
「僕達とは別の道を歩いてるから良いんだ…。」
「それより驚いたよね、三年前に結婚式の予約をしているんだから…。」
「マサト達が旅立つ日に挙げたいと思ったからじゃないかな…。」
彰人達は…。
「さぁ、行こうか。」
「えぇ、彰人。」
ブーケトスをすると同時にウェディングベルが鳴り響く…。
マサト達は卒業して、海外へ留学していた…。
そして…。どこかの浜辺…。
「先生、お久しぶりです…。」
「マサトくん、どうしてここに?」
「それは幸せを掴む為です…。先生…。あやさんを幸せにしてみせます。」
「マサトくん…。約束よ…。絶体幸せにしてね…。」
マサトの手をあやが握るとウェディングベルの音が鳴り響いているような気がした…。
そして、ブーケがあやとマサトの手に握られていた。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く
ここ
ファンタジー
たしかに私は王妃になった。
5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。
夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
裏切られ続けた負け犬。25年前に戻ったので人生をやり直す。当然、裏切られた礼はするけどね
魚夢ゴールド
ファンタジー
冒険者ギルドの雑用として働く隻腕義足の中年、カーターは裏切られ続ける人生を送っていた。
元々は食堂の息子という人並みの平民だったが、
王族の継承争いに巻き込まれてアドの街の毒茸流布騒動でコックの父親が毒茸の味見で死に。
代わって雇った料理人が裏切って金を持ち逃げ。
父親の親友が融資を持ち掛けるも平然と裏切って借金の返済の為に母親と妹を娼館へと売り。
カーターが冒険者として金を稼ぐも、後輩がカーターの幼馴染に横恋慕してスタンピードの最中に裏切ってカーターは片腕と片足を損失。カーターを持ち上げていたギルマスも裏切り、幼馴染も去って後輩とくっつく。
その後は負け犬人生で冒険者ギルドの雑用として細々と暮らしていたのだが。
ある日、人ならざる存在が話しかけてきた。
「この世界は滅びに進んでいる。是正しなければならない。手を貸すように」
そして気付けは25年前の15歳にカーターは戻っており、二回目の人生をやり直すのだった。
もちろん、裏切ってくれた連中への返礼と共に。
【完結】あなたに知られたくなかった
ここ
ファンタジー
セレナの幸せな生活はあっという間に消え去った。新しい継母と異母妹によって。
5歳まで令嬢として生きてきたセレナは6歳の今は、小さな手足で必死に下女見習いをしている。もう自分が令嬢だということは忘れていた。
そんなセレナに起きた奇跡とは?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる