4 / 4
第一章 新たな転移者
01.同じ境遇の?
しおりを挟む
目を開けてみると、僕は何故か下敷きにされていた。
重くてうめき声を出していると、僕の上から声がした。
「あっ、すいません!」と女の人の声が聞こえた
「あ、えーと、門を通ったらあの、何故かあなたの上に居ました。
本当にすいません!重くないですか?」
そう言いながら僕の上から退いて、立ち上がった。
「え、いえ。大丈夫です。」
「そうですか!良かったです!怪我をしてませんか?あ、手をどうぞ。」
手を差し出して来たから、僕はその手を掴んだ。
「怪我とか平気ですよ。門とはあなたは日本人、、なんですか?」
「はい!そうですよ。あなたもですかね?」
「ええ、そうです。僕の名前は明智夕。 日本人同士よろしく。」
「鈴木陽茉莉です。よろしくお願いいたします。明智って、あの織田信長の裏切りの明智光秀の一族なのですか?」
「転移者と言うと、やはり神様から特別なスキルとか頂いてますか?あ、図々しくてごめんさい。」
「その明智じゃないよ。あはは良く言われるよ」
「大丈夫。貰ってるよ。」
「やはりそうでしたか!私もです!今は言えませんが、信頼出来るようになったらスキルのこと話しますね!」
「分かった。」
「あのー、此処ってどこか分かりますかね、草原なのは分かってるのですが、位置的にどこなのかわかる手段が無くて、。」
「それなら僕のスキル能力で分かるよ。」
「ほんとですか!良かったです!いきなり場所も分からずに遭難して異世界エンジョイどころか死んじゃうかと思いましたよー!」
「Bランクスキル、スマホの能力。
このスキルはスマホの機能の能力は使えるんだ。今の状況ならマップを開けば簡単に場所が分かるんだ。
とゆうか、今この能力使ったんだけどね。ここは」
✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂
第一章新たな転移者
01同じ境遇の?を見ていただきありがとうございます!
今回は本文の字数が少ないですね!
いやー!なかなか浮かばなくて今日はちょっと疲れてこれで引き上げにします。
この話にも挿し絵を載せたいと思います。
終わり方が分からず、悪戦苦闘しています。
コメントよろしくお願いします!
重くてうめき声を出していると、僕の上から声がした。
「あっ、すいません!」と女の人の声が聞こえた
「あ、えーと、門を通ったらあの、何故かあなたの上に居ました。
本当にすいません!重くないですか?」
そう言いながら僕の上から退いて、立ち上がった。
「え、いえ。大丈夫です。」
「そうですか!良かったです!怪我をしてませんか?あ、手をどうぞ。」
手を差し出して来たから、僕はその手を掴んだ。
「怪我とか平気ですよ。門とはあなたは日本人、、なんですか?」
「はい!そうですよ。あなたもですかね?」
「ええ、そうです。僕の名前は明智夕。 日本人同士よろしく。」
「鈴木陽茉莉です。よろしくお願いいたします。明智って、あの織田信長の裏切りの明智光秀の一族なのですか?」
「転移者と言うと、やはり神様から特別なスキルとか頂いてますか?あ、図々しくてごめんさい。」
「その明智じゃないよ。あはは良く言われるよ」
「大丈夫。貰ってるよ。」
「やはりそうでしたか!私もです!今は言えませんが、信頼出来るようになったらスキルのこと話しますね!」
「分かった。」
「あのー、此処ってどこか分かりますかね、草原なのは分かってるのですが、位置的にどこなのかわかる手段が無くて、。」
「それなら僕のスキル能力で分かるよ。」
「ほんとですか!良かったです!いきなり場所も分からずに遭難して異世界エンジョイどころか死んじゃうかと思いましたよー!」
「Bランクスキル、スマホの能力。
このスキルはスマホの機能の能力は使えるんだ。今の状況ならマップを開けば簡単に場所が分かるんだ。
とゆうか、今この能力使ったんだけどね。ここは」
✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂
第一章新たな転移者
01同じ境遇の?を見ていただきありがとうございます!
今回は本文の字数が少ないですね!
いやー!なかなか浮かばなくて今日はちょっと疲れてこれで引き上げにします。
この話にも挿し絵を載せたいと思います。
終わり方が分からず、悪戦苦闘しています。
コメントよろしくお願いします!
0
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(5件)
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
おっさん武闘家、幼女の教え子達と十年後に再会、実はそれぞれ炎・氷・雷の精霊の王女だった彼女達に言い寄られつつ世界を救い英雄になってしまう
お餅ミトコンドリア
ファンタジー
パーチ、三十五歳。五歳の時から三十年間修行してきた武闘家。
だが、全くの無名。
彼は、とある村で武闘家の道場を経営しており、〝拳を使った戦い方〟を弟子たちに教えている。
若い時には「冒険者になって、有名になるんだ!」などと大きな夢を持っていたものだが、自分の道場に来る若者たちが全員〝天才〟で、自分との才能の差を感じて、もう諦めてしまった。
弟子たちとの、のんびりとした穏やかな日々。
独身の彼は、そんな彼ら彼女らのことを〝家族〟のように感じており、「こんな毎日も悪くない」と思っていた。
が、ある日。
「お久しぶりです、師匠!」
絶世の美少女が家を訪れた。
彼女は、十年前に、他の二人の幼い少女と一緒に山の中で獣(とパーチは思い込んでいるが、実はモンスター)に襲われていたところをパーチが助けて、その場で数時間ほど稽古をつけて、自分たちだけで戦える力をつけさせた、という女の子だった。
「私は今、アイスブラット王国の〝守護精霊〟をやっていまして」
精霊を自称する彼女は、「ちょ、ちょっと待ってくれ」と混乱するパーチに構わず、ニッコリ笑いながら畳み掛ける。
「そこで師匠には、私たちと一緒に〝魔王〟を倒して欲しいんです!」
これは、〝弟子たちがあっと言う間に強くなるのは、師匠である自分の特殊な力ゆえ〟であることに気付かず、〝実は最強の実力を持っている〟ことにも全く気付いていない男が、〝実は精霊だった美少女たち〟と再会し、言い寄られ、弟子たちに愛され、弟子以外の者たちからも尊敬され、世界を救って英雄になってしまう物語。
(※第18回ファンタジー小説大賞に参加しています。
もし宜しければ【お気に入り登録】で応援して頂けましたら嬉しいです!
何卒宜しくお願いいたします!)
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
少し冷めた村人少年の冒険記
mizuno sei
ファンタジー
辺境の村に生まれた少年トーマ。実は日本でシステムエンジニアとして働き、過労死した三十前の男の生まれ変わりだった。
トーマの家は貧しい農家で、神から授かった能力も、村の人たちからは「はずれギフト」とさげすまれるわけの分からないものだった。
優しい家族のために、自分の食い扶持を減らそうと家を出る決心をしたトーマは、唯一無二の相棒、「心の声」である〈ナビ〉とともに、未知の世界へと旅立つのであった。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
分かります!私も書いててコレ欲しいなーってスキルばかりでしたもん!
ほかのランクにも沢山良いのありますからね!(*^^*)
神様可愛いですね!!
ありがとうございます(´ ˘ `∗)
主人公のサイコパス感が好きです⸜❤︎⸝
とても楽しく読まさせていただきました
おおー!ありがとうございます!
今後も主人公のサイコパス感が出てくるので、期待してください!