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第零章 臨む
プロローグ03
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Sランク
強奪・全魔法・神殺し・不死身・絶体絶命・絶対回避・絶対命中・死復活・魔剣(神)・召喚魔法(神)
Aランク
鑑定・解析・精霊魔法・妖精魔法・召喚魔法(上)・魔眼・魔剣(上)・剣聖・賢者・経験値増加・必要経験値2分の1・運10倍・お金獲得数増加・アイテムマスター
Bランク
・氷魔法・雷魔法・無魔法・転移魔法(中)・緑魔法・創造魔法・光魔法・準賢者・剣王・狂戦士・聖女(中)・魔力操作・無詠唱・MP増加・HP増加・獣人化・龍化・瞬間記憶能力・精神操作・生命操作・音操作・思考加速・取り寄せ・消滅魔法・空間転移魔法・アイテムボックス・毒魔法・魔法強化・スマホ
Cランク
錬金・鍛治・神学・加護・禁術魔法(小)・二刀流・突撃・暗殺・暗躍・影魔法・匂い消し・気配察知・威圧・手加減・強打・大剣術・糸術・大弓術・大鎧術・大砲術・束縛術・メイド(上)・切断・狙撃・自動治癒・自動回復
Dランク
体術・格闘術・柔術・投術・剣術・小剣術・短剣術・長剣術・曲剣術・刀術・太刀術・槍術・斧術・杖術・鎖術・扇子術・片手持ち・見切り・フェイント・防御耐性・攻撃耐性・構え・火魔法・水魔法・土魔法・付与魔法・光魔法・闇魔法・風魔法・発掘・危険察知・解体・料理・跳躍・調合・裁縫・細工・魔導工・魔法学・スキル学・歴史学・戦闘学・数学・白魔法・黒魔法・結界・身体強化
「私たちの勝手の都合により少しスキルが少なくなってるわよ。よく選びなさい。」
数時間後
「ねぇ、まだー?ふわぁ退屈ねー。」と言いながら漫画を読んでいる神様。
「ねぇ、神様。来た時から気になってたんだけど、この部屋って神様の趣味?」
「あ、分かるかしら!そうなのよ~。日本の事を知っていくうちにハマってしまったのよ!それからグッズなどは集めてるわーうふふ。
このグッズわね、、」
「あはは、も、もう分かったので説明大丈夫です。」
「そうなの?つまんないわね。天界にも語り合う神がいないから退屈なのよー。で、決まったかしら?」
「はい。決めました!」
「AからDまで決めました。」
「それってどうゆうこと?まだ決まってないのかしら?」
「いえ、Sランクはまだあると思いまして、「、、、。どうゆうこと?」
「そうですね、神様は勝手の都合により少ないと言ってました。
それはまだスキルは隠されているのでは無いかと思いました。
多分ですけど、神様は色んな人を異世界に転生や転移させてきたと思います。
ぶっちゃけ言うと隠しスキルとかあっても良いと思ったからですかね。」
「そう。あなたの言うことが間違ってたらSランクのスキルはなしよ。それでもいいかしら?」とニヤリと笑っていた。
僕は決心して答えた。
「構いません。どうなんですか?」
「ふふふっ、正解よ!夕君」神様の言葉を聞いてひとまず安心した。
「ほかの人達はねぇ、選べと言ったらこの中の候補から選んでたのよ。
この仕組みに気づいたのは2人目。
あなたなかなかやるわね!漫画とかアニメ好きかしら?笑
まあ、いいわ。
特別にSランクの最高傑作のスキルを与えるわ。」
「はい!ありがとうございます。」
「その名は、神の本。英語にすればゴッドブックね!くふふっ。私が言うのもあれだけど厨二感満載のネームは笑えてくるわね」
「でもね、このスキルが1番最強よ。神が記した本。この本はあなたが行く世界のあらゆる情報、魔法などが乗ってるわ。
なーんでも乗ってるの。
神々の最高傑作ね、あ、もちろん日本の事も載っているわね!後で見て見てちょうだい。」
「Sランク
ゴットブック、、異世界攻略本。国の機密情報までも載っている。
魔法は仕組みと詠唱の意味さえ分かれば使える。かな、凄いでしょ」それを聞いた僕は身震いをした。
こんな重大な能力持ってても良いのだろうか、と。
決心して「はい!凄いです。僕はその能力にします。」と答えた。
「ほかのランクのも聞いていいかしら?」
「はい!Aランクは鑑定で、Bランクはスマホです。Cランクは自動治癒です。Dランクは身体強化です。」
「へぇー!中々のスキルじゃないの!結構慎重なのね!」
「最後に話すけど、異世界はほんとに危険よ。日本の比ではないわ。
気おつけて。まあ、夕君ならやって行けるわよ。頑張ってね」
「はい!神様ありがとうございました。異世界に行って僕は幸せになります。」
「そうね、ぐすっ。じゃあそのにある召喚門の所に連れて行くわね!」そう言って、瞬間移動した。
目の前には大きな門があった。
「この門をくぐればあちらの世界に行けるわ。」
「はい。行ってきます。」そう言って、門の光に包まれた。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「行っちゃったわね、夕君ごめんなさい。
私が夕君を不幸にさせちゃって言えないしなー。この事件は天界でも早く解決しないと。まあ、私ができる最低限の事は出来たしまあいいか。」
そう神様は言い、次の転生者を待ちわびる。
魔王城では、
「魔王様。新たにこの地に転移者が舞い降りるそうです。天界にいる仲間から聞きました。」と美人の女性が少し厳つい男性に話かける。
「ほう。そうか、そやつは壊れないといいな。」
「そうですね。」
さて、壊れるとは一体なんのことか、神々は何を隠しているのだろうか。
魔王達は勘違いをしていた。明智夕は既に壊れていたとな、、、、、、
最凶の残虐者になろうとは誰にも思わなかった。
まだ知らない未知の世界に憧れ旅立ったのだった。
✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂
プロローグ03を見ていただき、ありがとうございます!もうプロローグは終わりです!
いやー、長かった!もう長いの一言です。
もうスキル書くのが大変でした。
後、絶対文書がおかしいので笑わんといて下さいね!
この話にも挿し絵を付けたいと思います!
多分毎回付けると思います!
また更新しますね!
Sランク
強奪・全魔法・神殺し・不死身・絶体絶命・絶対回避・絶対命中・死復活・魔剣(神)・召喚魔法(神)
Aランク
鑑定・解析・精霊魔法・妖精魔法・召喚魔法(上)・魔眼・魔剣(上)・剣聖・賢者・経験値増加・必要経験値2分の1・運10倍・お金獲得数増加・アイテムマスター
Bランク
・氷魔法・雷魔法・無魔法・転移魔法(中)・緑魔法・創造魔法・光魔法・準賢者・剣王・狂戦士・聖女(中)・魔力操作・無詠唱・MP増加・HP増加・獣人化・龍化・瞬間記憶能力・精神操作・生命操作・音操作・思考加速・取り寄せ・消滅魔法・空間転移魔法・アイテムボックス・毒魔法・魔法強化・スマホ
Cランク
錬金・鍛治・神学・加護・禁術魔法(小)・二刀流・突撃・暗殺・暗躍・影魔法・匂い消し・気配察知・威圧・手加減・強打・大剣術・糸術・大弓術・大鎧術・大砲術・束縛術・メイド(上)・切断・狙撃・自動治癒・自動回復
Dランク
体術・格闘術・柔術・投術・剣術・小剣術・短剣術・長剣術・曲剣術・刀術・太刀術・槍術・斧術・杖術・鎖術・扇子術・片手持ち・見切り・フェイント・防御耐性・攻撃耐性・構え・火魔法・水魔法・土魔法・付与魔法・光魔法・闇魔法・風魔法・発掘・危険察知・解体・料理・跳躍・調合・裁縫・細工・魔導工・魔法学・スキル学・歴史学・戦闘学・数学・白魔法・黒魔法・結界・身体強化
「私たちの勝手の都合により少しスキルが少なくなってるわよ。よく選びなさい。」
数時間後
「ねぇ、まだー?ふわぁ退屈ねー。」と言いながら漫画を読んでいる神様。
「ねぇ、神様。来た時から気になってたんだけど、この部屋って神様の趣味?」
「あ、分かるかしら!そうなのよ~。日本の事を知っていくうちにハマってしまったのよ!それからグッズなどは集めてるわーうふふ。
このグッズわね、、」
「あはは、も、もう分かったので説明大丈夫です。」
「そうなの?つまんないわね。天界にも語り合う神がいないから退屈なのよー。で、決まったかしら?」
「はい。決めました!」
「AからDまで決めました。」
「それってどうゆうこと?まだ決まってないのかしら?」
「いえ、Sランクはまだあると思いまして、「、、、。どうゆうこと?」
「そうですね、神様は勝手の都合により少ないと言ってました。
それはまだスキルは隠されているのでは無いかと思いました。
多分ですけど、神様は色んな人を異世界に転生や転移させてきたと思います。
ぶっちゃけ言うと隠しスキルとかあっても良いと思ったからですかね。」
「そう。あなたの言うことが間違ってたらSランクのスキルはなしよ。それでもいいかしら?」とニヤリと笑っていた。
僕は決心して答えた。
「構いません。どうなんですか?」
「ふふふっ、正解よ!夕君」神様の言葉を聞いてひとまず安心した。
「ほかの人達はねぇ、選べと言ったらこの中の候補から選んでたのよ。
この仕組みに気づいたのは2人目。
あなたなかなかやるわね!漫画とかアニメ好きかしら?笑
まあ、いいわ。
特別にSランクの最高傑作のスキルを与えるわ。」
「はい!ありがとうございます。」
「その名は、神の本。英語にすればゴッドブックね!くふふっ。私が言うのもあれだけど厨二感満載のネームは笑えてくるわね」
「でもね、このスキルが1番最強よ。神が記した本。この本はあなたが行く世界のあらゆる情報、魔法などが乗ってるわ。
なーんでも乗ってるの。
神々の最高傑作ね、あ、もちろん日本の事も載っているわね!後で見て見てちょうだい。」
「Sランク
ゴットブック、、異世界攻略本。国の機密情報までも載っている。
魔法は仕組みと詠唱の意味さえ分かれば使える。かな、凄いでしょ」それを聞いた僕は身震いをした。
こんな重大な能力持ってても良いのだろうか、と。
決心して「はい!凄いです。僕はその能力にします。」と答えた。
「ほかのランクのも聞いていいかしら?」
「はい!Aランクは鑑定で、Bランクはスマホです。Cランクは自動治癒です。Dランクは身体強化です。」
「へぇー!中々のスキルじゃないの!結構慎重なのね!」
「最後に話すけど、異世界はほんとに危険よ。日本の比ではないわ。
気おつけて。まあ、夕君ならやって行けるわよ。頑張ってね」
「はい!神様ありがとうございました。異世界に行って僕は幸せになります。」
「そうね、ぐすっ。じゃあそのにある召喚門の所に連れて行くわね!」そう言って、瞬間移動した。
目の前には大きな門があった。
「この門をくぐればあちらの世界に行けるわ。」
「はい。行ってきます。」そう言って、門の光に包まれた。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「行っちゃったわね、夕君ごめんなさい。
私が夕君を不幸にさせちゃって言えないしなー。この事件は天界でも早く解決しないと。まあ、私ができる最低限の事は出来たしまあいいか。」
そう神様は言い、次の転生者を待ちわびる。
魔王城では、
「魔王様。新たにこの地に転移者が舞い降りるそうです。天界にいる仲間から聞きました。」と美人の女性が少し厳つい男性に話かける。
「ほう。そうか、そやつは壊れないといいな。」
「そうですね。」
さて、壊れるとは一体なんのことか、神々は何を隠しているのだろうか。
魔王達は勘違いをしていた。明智夕は既に壊れていたとな、、、、、、
最凶の残虐者になろうとは誰にも思わなかった。
まだ知らない未知の世界に憧れ旅立ったのだった。
✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂
プロローグ03を見ていただき、ありがとうございます!もうプロローグは終わりです!
いやー、長かった!もう長いの一言です。
もうスキル書くのが大変でした。
後、絶対文書がおかしいので笑わんといて下さいね!
この話にも挿し絵を付けたいと思います!
多分毎回付けると思います!
また更新しますね!
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