悪魔神の作った世界に転移しました。が・・・・僕にとってはぬるい世界でした

朋 美緒(とも みお)

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17;アンデッドの森

02

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「ダレン!取り込んでいやらしいことしたら嫌われるぞ、・・ボソ(あんな、だみ声で、幼児体型の何処が良いのか?男でも通じるぞ)」
<?ハルト様?そんなことしたいですけどしてません>
「したいんかい!ま、とりあえず森へ戻ろう、影に入れ」
<はっはい!>

「意外だった、こんな感情が生れるなんて、予想外」
影に消えた死霊騎士を思い出して言うハルト。


森に戻ると、死霊騎士が影から出てくる
「ルミナスを出せ」
<出さなきゃだめですか?もう少しこのまま>
「本人の承諾無にそれはダメだ!」

<はい・・・・>
表情は骸骨なので見えない、死霊騎士の腕の中にルミナスが

「何か様子可笑しくない?」
「恍惚として居る様に見えます」
之奈と花音がルミナスの様子が可笑しいことに気が付く

「おまえなぁ・・・中で何やったんだ?」
<いや・・・ちょっと体をなでまわ・・・>
「うんっ」

「はぁ・・・暗闇に中で体を撫でまわされたって、普通は恐怖だぞ!」
<すみません・・・自分の中にルミナス様が居るのが嬉しくて>
「え?ダレン?」

「しょうがないな・・・・<状態進化・死霊騎士グレート>

死霊騎士の骸骨の顔が、ボロボロの騎士服が、変わる

「ダ・レ・ン!?」
ルミナスが驚く、死霊騎士のうでの中のままだ

「死霊騎士の力はそのまま、体にルミナスは取り込めるぞ、もしまた襲撃が来たら取り込んで全速力で逃げろ!龍の谷なら奴等は来ない、龍達には言っておくから、闇にまぎれれば、そう追いつかないさ」

「遠くない?此処からだと600キロくらいあるでしょう?」
「3時間も走ればつくだろう?お前なら」
<はい>
「住まいも作ってやる」





「教会?おどろおどろしいわね」
之奈が呆れている
「やはりアンデッドと言えば廃墟の教会と地下墳墓だろう?」

「中世のそう言ううの好きだったわよねハルト・・・」
花音も呆れる

地下に行くと普通の豪華な部屋があった
「てっきりバンパイヤだから、棺桶ベットかと思った」
そう花音言うと
「2人で寝るのにそれは無理だろう?少なくとも城に住んでたんだからベットの方がいいだろう?」
「?ふたり?」
「え?なんのために状態進化させたんだよ」

「・・・いやだ・・・」
<二人・・・>
ルミナスとダレンはデレていた。

「ダレンは俺のスキル幾つか渡しておいたから、オートマタとか作ってメイド代わりにすると良いよ」

「他の、意識のあるアンデッドは墓地の所に小屋つくっておいたから、地中でも小屋でも好きな所に住め、結界も貼っておくから、そう簡単に此処は見つけられないからな」

そこに、アンデットの集落が出来上がった。
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