6 / 39
03;再会
02
しおりを挟む
ルシフが聞いたことのある名前を言った
「・・・・ユキナ?」
「おっと気が付かつかなかったかい?そうだ友達にあっても鑑定が効かないようにしてたんだった」
「何!・・・再鑑定」
<鑑定(神級)>
名前;木村 之奈
性別;女
年齢;50
種族;メルトスライム
LV,60
職業;森の守護者
体力;1500
魔法力;2000
攻撃力;2000
知力;600
早さ;20
運;25
称号;捕食者;転生者
魔法属性;風・土
ユニークスキル;殺された相手に憑依して体を乗っ取る
スキル;麻痺、精神耐性、鑑定(中級)
「なっ!どういう事だ!元クズ神!てめえもしかして」
「はっはっは!そうだよそのスライムは、君(きみ)のお友達だ!50年前に転生させたんだ、面白かったよスライムに捕食されていく時のあの悲痛な顔!」
「スライムに捕食・・・・<殺された相手に憑依して体を乗っ取る>このユニークスキルか」
「スライムで50年生きて来たなんて凄いよね!討伐されそうになって逃げまわる姿は滑稽だったよ」
バリ!
雷が一角うさぎに走る
「ぐえっ・・・なんでレベル1が雷魔法何て使えるのさ・・・痛い痛い痛い力込めるな痛い!」
持っている手に力を込めるハルト
「本当に之奈なのか?」
ピーンと細くなるスライム
「50年・・・・もしかして彰も来てるのか?」
スライムはぷるぷる震える
「はっはっ、ぐえっ」
「何が可笑しい!」
「質問に答えてやろうとしただけだ、そいつもその女と同じ50年前に転移させたよ、あいつのユニークスキルは<死んでもアンデットで復活>だったかな?きっと会えるよ、自我が残ってたらいいけどね~」
「もしかして俺に絶望を味あわせるためか?」
「おっご明察!3人仲良しなんて気持ち悪いじゃん!?3人に絶望を味合わせるためさ!」
「このやろう!」
「皆不幸になるの面白いな~」
「ふっ」
「なんだよ!諦めか?弱いステータスで絶望したか?」
「おまえ、ゼウスにあったんじゃないのか?」
「?ああ、殴られて神の力剥奪しやがった・・・あいつあんな力あったんだ・・・」
「くっ・・おめでたいな、神力奪ったのはおれだよ」
「え?うん?あれ?そう言えばゼウスがなんか言ってた上級世界神がどうとか」
「俺は魂だけの年齢で行けば50億年生きてる」
「・・・・・世界渡の上級世界神?・・・・」
「知ってるじゃないか」
「気に喰わなければ、宇宙ごと消し去る神!しかし気に入れば幸せな世界に変えてくれる、再生と破壊の神?」
「ま、そう言ううことだ・・・さてこの世界はどんな世界かな?」
「・・・・ユキナ?」
「おっと気が付かつかなかったかい?そうだ友達にあっても鑑定が効かないようにしてたんだった」
「何!・・・再鑑定」
<鑑定(神級)>
名前;木村 之奈
性別;女
年齢;50
種族;メルトスライム
LV,60
職業;森の守護者
体力;1500
魔法力;2000
攻撃力;2000
知力;600
早さ;20
運;25
称号;捕食者;転生者
魔法属性;風・土
ユニークスキル;殺された相手に憑依して体を乗っ取る
スキル;麻痺、精神耐性、鑑定(中級)
「なっ!どういう事だ!元クズ神!てめえもしかして」
「はっはっは!そうだよそのスライムは、君(きみ)のお友達だ!50年前に転生させたんだ、面白かったよスライムに捕食されていく時のあの悲痛な顔!」
「スライムに捕食・・・・<殺された相手に憑依して体を乗っ取る>このユニークスキルか」
「スライムで50年生きて来たなんて凄いよね!討伐されそうになって逃げまわる姿は滑稽だったよ」
バリ!
雷が一角うさぎに走る
「ぐえっ・・・なんでレベル1が雷魔法何て使えるのさ・・・痛い痛い痛い力込めるな痛い!」
持っている手に力を込めるハルト
「本当に之奈なのか?」
ピーンと細くなるスライム
「50年・・・・もしかして彰も来てるのか?」
スライムはぷるぷる震える
「はっはっ、ぐえっ」
「何が可笑しい!」
「質問に答えてやろうとしただけだ、そいつもその女と同じ50年前に転移させたよ、あいつのユニークスキルは<死んでもアンデットで復活>だったかな?きっと会えるよ、自我が残ってたらいいけどね~」
「もしかして俺に絶望を味あわせるためか?」
「おっご明察!3人仲良しなんて気持ち悪いじゃん!?3人に絶望を味合わせるためさ!」
「このやろう!」
「皆不幸になるの面白いな~」
「ふっ」
「なんだよ!諦めか?弱いステータスで絶望したか?」
「おまえ、ゼウスにあったんじゃないのか?」
「?ああ、殴られて神の力剥奪しやがった・・・あいつあんな力あったんだ・・・」
「くっ・・おめでたいな、神力奪ったのはおれだよ」
「え?うん?あれ?そう言えばゼウスがなんか言ってた上級世界神がどうとか」
「俺は魂だけの年齢で行けば50億年生きてる」
「・・・・・世界渡の上級世界神?・・・・」
「知ってるじゃないか」
「気に喰わなければ、宇宙ごと消し去る神!しかし気に入れば幸せな世界に変えてくれる、再生と破壊の神?」
「ま、そう言ううことだ・・・さてこの世界はどんな世界かな?」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
93
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる