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04;スライムのレベリング
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「ずびずびっ、まだ着かないのか?で何処に向かってるんだ?」
鼻水をすすりながらルシフが聞いた
「竜の谷」
「・・・・おいおいおい!世界最強のモンスターをどうしようと」
「レベリングの為に倒すに決まってるじゃないか!」
「・・・・生まれたてでもレベル100、齢2000歳を超える古龍にいたってはレベル800はある化け物だぞ」
「それでも弱点はある」
「居た!」
気づかれない様に地上に降り立ち岩場に隠れる3人
「若い赤龍だな、レベルは120か・・・スライムには無理だろ!」
「ルシフ!着いて来たんだ、役に立ってもらうぞ」
「え?・・・・どういう」
ルシフの耳と角を一緒に掴むとハルトは大きく振りかぶって赤龍に投げた
「ぎゃー!」
その声に反応して赤龍が首を伸ばしてルシフに食らいつく、そしてハルトはその喉に剣を数本投げた
若い竜の喉の下はうろこが一部無いそこを狙った
その後に剣に向かって之奈も投げる
「今だ!之奈!剣の隙間から龍を溶かして首を落とせ!」
剣に取り付いて剣が刺さっているその隙間から溶解液を一気に流し込む
ぐぎゃー!
ずるっと龍の首が落ちて地面から土煙が上がった
「やったな!溶解液強化しといて良かっただろ?スキルポイント振り分けてなかったなんてもったいないよな~」
<ピューイ>
大きく細く立ち上がるスライム
レベルアップの光が上がる
「一気に10レベルアップだな、今70レベか」
「うぐっ」
龍の口の中からルシフが龍の唾液だらけで出てくる、HPは1だった
「へえ、お前も進化したな」
「え?ホントか!」
「上限突破!おめでとうレベル30maxだ!ついでに
再生の心(一日2回だけ致命傷を受けても死なない、60分間ダメージ無効)になってる」
「レベル30?・・・弱い・・・・」
ぶるぶるぶる!
唾液をふりはらうと
「ん?」
「くすっ」
「え?」
ルシフが頭絵を触ると一部体毛が無い事に気が付いた
喉に刺さった剣で削りとられたらしい
「くすくすっ」
笑うハルトに対しルシフは顔面真っ青
「刺さったら」
「そく即死だったね~」
「ダメージ無効は?」
「僕の力の前に・・・それは、無効かな?」
「おまえー!」
「役に立つって言ってたじゃないか!役に立ったよ!」
「之奈、こいつは食べないでくれ、町に行ったら素材を売ってお金に変えるから、捕食はもっと上位の龍にしようぜ」
之奈は細く立ち上がる
龍をストレージに仕舞うと、ハルト達は歩き出した。
「まっまってくれ~」
ルシフは死に物狂いで着いていった。
鼻水をすすりながらルシフが聞いた
「竜の谷」
「・・・・おいおいおい!世界最強のモンスターをどうしようと」
「レベリングの為に倒すに決まってるじゃないか!」
「・・・・生まれたてでもレベル100、齢2000歳を超える古龍にいたってはレベル800はある化け物だぞ」
「それでも弱点はある」
「居た!」
気づかれない様に地上に降り立ち岩場に隠れる3人
「若い赤龍だな、レベルは120か・・・スライムには無理だろ!」
「ルシフ!着いて来たんだ、役に立ってもらうぞ」
「え?・・・・どういう」
ルシフの耳と角を一緒に掴むとハルトは大きく振りかぶって赤龍に投げた
「ぎゃー!」
その声に反応して赤龍が首を伸ばしてルシフに食らいつく、そしてハルトはその喉に剣を数本投げた
若い竜の喉の下はうろこが一部無いそこを狙った
その後に剣に向かって之奈も投げる
「今だ!之奈!剣の隙間から龍を溶かして首を落とせ!」
剣に取り付いて剣が刺さっているその隙間から溶解液を一気に流し込む
ぐぎゃー!
ずるっと龍の首が落ちて地面から土煙が上がった
「やったな!溶解液強化しといて良かっただろ?スキルポイント振り分けてなかったなんてもったいないよな~」
<ピューイ>
大きく細く立ち上がるスライム
レベルアップの光が上がる
「一気に10レベルアップだな、今70レベか」
「うぐっ」
龍の口の中からルシフが龍の唾液だらけで出てくる、HPは1だった
「へえ、お前も進化したな」
「え?ホントか!」
「上限突破!おめでとうレベル30maxだ!ついでに
再生の心(一日2回だけ致命傷を受けても死なない、60分間ダメージ無効)になってる」
「レベル30?・・・弱い・・・・」
ぶるぶるぶる!
唾液をふりはらうと
「ん?」
「くすっ」
「え?」
ルシフが頭絵を触ると一部体毛が無い事に気が付いた
喉に刺さった剣で削りとられたらしい
「くすくすっ」
笑うハルトに対しルシフは顔面真っ青
「刺さったら」
「そく即死だったね~」
「ダメージ無効は?」
「僕の力の前に・・・それは、無効かな?」
「おまえー!」
「役に立つって言ってたじゃないか!役に立ったよ!」
「之奈、こいつは食べないでくれ、町に行ったら素材を売ってお金に変えるから、捕食はもっと上位の龍にしようぜ」
之奈は細く立ち上がる
龍をストレージに仕舞うと、ハルト達は歩き出した。
「まっまってくれ~」
ルシフは死に物狂いで着いていった。
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