悪魔神の作った世界に転移しました。が・・・・僕にとってはぬるい世界でした

朋 美緒(とも みお)

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08;之奈、眷族になる

02

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「あらビックリ!一角ウサギが喋るなんて、初めて聞いたわ」

「どうする?廃除しとく?」
「うーん、バンパイヤの血と肝が欲しいな」
「え~そんなのどうするの?」
「素材だよ、」

「おいおいおいおい!無視するな~!!!!」
炎の魔法を放って来た

バシ!
之奈が魔法を剣で切り落とす。
「素材ね、動けなくすればいいかな?」
「ああ頼む」

<拘束(光)>

幾つも投げてくる一つ覚えの炎の魔法を避けたり消したりしながらバンパイヤに近づいて拘束した。

ハルトはびんを出すとバンパイヤの元に行き腕を切り落とした

ぐあっ
バンパイヤが苦痛の声を上げる

腕から流れる血をビンに収めて行く
終ったら、切り落としたうでを傷口にくっつける

「すぐくっつくのね」
「バンパイヤは再生能力高いからな、ちょっとしたキズ位じゃ血は取れない」
「ちょハルト何するの?」

ハルトは
バンパイヤのお腹に腕を指していく、血は流れない

「やめてくれ・・・ぐっ・・・痛い痛い・・ぐぎゃっ」
バンパイヤは気絶した

するりとお腹から腕を抜くと、肝の一部が握られていた

「死なないの?」
「再生能力高いからね、1/4ほどだし」

肝も瓶につめてストレージにしまう

「ん?」
「目が覚めたか?」
「うわっ」

「俺らに敵対する?」
「しません!すみません何もしません、逆に何でも聞きます」

「この辺の親玉か?」
「魔族から逃げて来て、此処に辿り着いて、こいつらを守ってました。」
「中級以下しか居ないのは?」

「はぐれ龍に皆殺されたみたいで、弱い奴等は隠れてて助かったみたいで」

「・・・何でも聞くんだな?」
「はい!」
緊張が走った

「この森の周辺の情報取集、龍の谷は龍に頼んであるからそれ意外な?影に潜める奴もいるだろ?」

「へ?何処かに襲撃に行く囮に使うとか?強い魔獣の真ん中に置き去りにして楽しむとか?しないんですか?」

「・・・魔族から逃げて来たのはそんな事されてたのか?」

「あ・・・いや・・・ははは」
「お前には護衛を付けてやる、それを通じて、異常が有ったら報告してくれ」

死霊騎士ゴーストナイト召喚>
魔法陣から黒いマントの骸骨の剣士が現れる

<マスター何なりとご命令を>
おどろおどろしい声が響いた、
「そこにいるバンパイヤ、ルミナスの護衛を命じる、それと収集した情報の報告をせよ」
<了解したしましたマスター>

「・・・・こんな強い死霊騎士見たことない・・・」
「魔族の幹部一人づつなら負けないだろう、3人以上だと、負けるかもな消されてもお前の事は守るやつだから安心しろ。出来たらお前が名前を付けてやってくれ」
<よろしくお願いします、ご主人様>





「・・・・」
ルシフは呆気に囚われて何も言えない

「凄いね、ハルトあれは何?」
「眷族は家族、召喚獣は切り落として排しても気にならない自分の一部?髪の毛の先とかのイメージ?」
「自我は無いの?」
「有るものも居るけど、基本命令に従順、逆らうことは無いな今までは、この世界変わってるからなぁ」



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