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第一章
【第8話】一難去って
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一段落した俺達は街に戻ることにした
「あ、荷物は俺が持つよ」
「え、でも」
「大丈夫だって、収納」
そう言うと荷物がすべて消えた
「何そのスキル、すごい便利!」
「でしょ?」
「それじゃ、街に行こうか。
っと、その前に」
俺は魔族の死体に手を当て【クリエイター】を発動した
アイテム生成をしました
・妖刀 千影
・魔族の核
・魔族の証
を入手しました
これはいいな、やっぱり日本人は刀じゃなきゃ
妖刀ってのが気になるけど……
スキル
・マッピング
・サーチ
・拠点帰還
を取得しました
なるほど、クリエイターを使うとこういうことも起こるのか
「ソフィ、ちょいと手貸して?」
「どうしたの?」
ソフィの手を取りさっき所得したスキル【拠点帰還】を使ってみる
すると、一瞬でグニルの街のすぐ側に移動出来た
「シュウヤ、あなた何者?」
ソフィが聞いてきた
「至って普通の人間だよ?ほら、早くいこ?」
「あ、まってよ!」
2人は街に入りギルドにモンスター討伐の申請に来ていた
「それではどちらかのギルドカードを提示して頂きます」
「ソフィ頼む、俺のじゃ信じられないだろうから」
「そうね、その方がいいかも」
そう言ってソフィはギルドカードを差し出した
「それでは、しばらくお待ちください」
そう言われたので空いていた席に2人で座り今後の事を話し合っていると
「シュウヤさん、ソフィさん、ギルドマスターがお呼びです」
なんだか嫌な予感がするんだけど、呼ばれたら行くしかないよね?
受付の人に案内されギルドマスターが待っている部屋に入った
そこには何とも厳ついおじさんがいた
「初めましてだな、俺はこのギルドでギルドマスターをしているガレオンだ」
「俺達に何のようだ?」
「単刀直入に言おう。君たちは詐欺師だね?」
何言ってんだこのおっさん。
俺達が詐欺師?冗談じゃない!
「何を根拠にそんなことを?」
「討伐報告さ。君、昨日冒険者登録したんだろ?聞けばレベル1だそうじゃないか。いくら相方が強くたって2人でリザードスを狩るのは無理がある。
その次の報告の魔族も同じ意見さ」
あーあ、悪い予感って当たるもんだよね……
「なら、証明すればいいんですね?」
「出来るものならな」
そう言ってガレオンは大声で笑った
「なら、俺と勝負してくださいよ
おっさんが勝てば俺らを煮るなり焼くなり好きにすればいいさ
その代わり、俺が勝てば疑われた慰謝料として本来の討伐報酬の10倍を払ってもらう」
それを聞くとガレオンは大声で笑った
「レベル1のお前が俺に勝てるわけないだろう!
なぁ、悪いことは言わねぇ、大人しく引き下がれば俺も見逃してやるよ」
「やめときなよ、いくらなんでもギルドマスターには勝てないよ」
ソフィは弱気であるが俺は負ける気がしない
それに新しくやって見たいこともあるし
「大丈夫だって俺は負けないよ。こんな三下なおっさんに負けるほど落ちぶれて無いからね」
「このガキ!人が下手に出れば見下しやがって!
いいだろう、そこまで言うならお前の話に乗ってやるよ
せいぜい死なないようにな」
あーあ、こういう短気な人って嫌いなんだよな~
「あ、荷物は俺が持つよ」
「え、でも」
「大丈夫だって、収納」
そう言うと荷物がすべて消えた
「何そのスキル、すごい便利!」
「でしょ?」
「それじゃ、街に行こうか。
っと、その前に」
俺は魔族の死体に手を当て【クリエイター】を発動した
アイテム生成をしました
・妖刀 千影
・魔族の核
・魔族の証
を入手しました
これはいいな、やっぱり日本人は刀じゃなきゃ
妖刀ってのが気になるけど……
スキル
・マッピング
・サーチ
・拠点帰還
を取得しました
なるほど、クリエイターを使うとこういうことも起こるのか
「ソフィ、ちょいと手貸して?」
「どうしたの?」
ソフィの手を取りさっき所得したスキル【拠点帰還】を使ってみる
すると、一瞬でグニルの街のすぐ側に移動出来た
「シュウヤ、あなた何者?」
ソフィが聞いてきた
「至って普通の人間だよ?ほら、早くいこ?」
「あ、まってよ!」
2人は街に入りギルドにモンスター討伐の申請に来ていた
「それではどちらかのギルドカードを提示して頂きます」
「ソフィ頼む、俺のじゃ信じられないだろうから」
「そうね、その方がいいかも」
そう言ってソフィはギルドカードを差し出した
「それでは、しばらくお待ちください」
そう言われたので空いていた席に2人で座り今後の事を話し合っていると
「シュウヤさん、ソフィさん、ギルドマスターがお呼びです」
なんだか嫌な予感がするんだけど、呼ばれたら行くしかないよね?
受付の人に案内されギルドマスターが待っている部屋に入った
そこには何とも厳ついおじさんがいた
「初めましてだな、俺はこのギルドでギルドマスターをしているガレオンだ」
「俺達に何のようだ?」
「単刀直入に言おう。君たちは詐欺師だね?」
何言ってんだこのおっさん。
俺達が詐欺師?冗談じゃない!
「何を根拠にそんなことを?」
「討伐報告さ。君、昨日冒険者登録したんだろ?聞けばレベル1だそうじゃないか。いくら相方が強くたって2人でリザードスを狩るのは無理がある。
その次の報告の魔族も同じ意見さ」
あーあ、悪い予感って当たるもんだよね……
「なら、証明すればいいんですね?」
「出来るものならな」
そう言ってガレオンは大声で笑った
「なら、俺と勝負してくださいよ
おっさんが勝てば俺らを煮るなり焼くなり好きにすればいいさ
その代わり、俺が勝てば疑われた慰謝料として本来の討伐報酬の10倍を払ってもらう」
それを聞くとガレオンは大声で笑った
「レベル1のお前が俺に勝てるわけないだろう!
なぁ、悪いことは言わねぇ、大人しく引き下がれば俺も見逃してやるよ」
「やめときなよ、いくらなんでもギルドマスターには勝てないよ」
ソフィは弱気であるが俺は負ける気がしない
それに新しくやって見たいこともあるし
「大丈夫だって俺は負けないよ。こんな三下なおっさんに負けるほど落ちぶれて無いからね」
「このガキ!人が下手に出れば見下しやがって!
いいだろう、そこまで言うならお前の話に乗ってやるよ
せいぜい死なないようにな」
あーあ、こういう短気な人って嫌いなんだよな~
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